運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

大蔵大臣に尋ねたいことは、ついこの前ですね、その自主性回復やそして活気ある企業体にするために、また同時に税が納付金の総体になっておる、どんぶり勘定でどっちがどっちだかわからないから、もう少し説とそれから企業努力部分をはっきりしろということで納付金率法定化という制度を決めたと思うんです。そう決めたのはついこの前なんですよ、そうでしょう。

鈴木和美

1980-10-22 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

今度の法案について、自主性回復についてあなたはどう思うか。経営改善計画の中途でも、運輸大臣が必要があれば変更の指示を出してくることについで、あなたはなるほどそうかと思いますか。いずれにしてもそういうことが原因であります。、  それからもう一つは、御案内のとおり、労使の問題がございます。これまでもそれぞれの委員から御指摘がありました。

久保三郎

1975-10-29 第76回国会 衆議院 予算委員会 第8号

第四、経済自主性回復に向かうための措置をとることであります。  本動議は以上の基本的立場に立って、本補正予算案の根本的な見直し、再編成を要求しております。  まず、歳入関係についてであります。  第一に、大企業、大資産家への特権内減免税の是正を行うことであります。  わが国税制ほど大企業を優遇した不公正税制はありません。

田代文久

1968-12-12 第60回国会 衆議院 本会議 第3号

わが党は、わが国平和的存立自主性回復のために、究極的には日米安保体制解消されねばならないと主張してまいりました。しかし、その解消の方途は、国際政治を直視して、わが国経済外交その他の安保解消対応条件を現実的に判断しながら、かつまた、わが国平和憲法の精神と規定に従って、段階的にその解消をはかっていきたい、それがわが党の主張であります。  

矢野絢也

1967-07-10 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

しかしこの不安と不満にささえられて、英国フランス中国などがみずから核を保有して、米ソからの離脱を試み、ついに今日の多核時代に進展して、各国はいずれも他国への追従を排して、国家的自主性回復時代入ろうとしております。しかも今後は、西ドイツわが国などは潜在的核保有能力国として、非武装を貫くために非核クラブを形づくって、核保有国に対し強く核軍縮を求めなければなりません。

吉田之久

1967-07-10 第55回国会 衆議院 本会議 第36号

しかし、この不安と不満にささえられて、英国フランス中国などがみずから核を保有して米ソからの離脱を試み、ついに今日の多核時代に進展して、各国は、いずれも他国への追従を排して、国家的自主性回復時代入ろうとしております。しかも、今後は、西ドイツわが国などは、潜在的核保有能力国として、非武装を貫くために、非核クラブを形づくって、核保有国に対して強く核軍縮を求めなければなりません。

吉田泰造

1963-02-05 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

日本経済自主性回復であることに間違いございません。  かく見てきますと、わが国には対ソ貿易上きわめて恵まれた好条件がそろっていると見なければならぬのであります。言うなれば、対ソ貿易上の絶好のチャンスを今わが国は迎えているわけであります。そういうことですから、問題になっているソ連へのパイプ売り込みも逡巡する必要は私はごうもないと思います。

平岡忠次郎

1962-04-04 第40回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

またそうすることが私は、日本石油業自主性回復ということの第一歩になるのじゃないかと思います。  それからこの際、この点に関連してもう一つ伺っておきたいのですが、こういうような価格政策をとるということは、いわゆるエネルギーの自由選択の原則というものと必ずしも背反するものじゃない、こう私は思います。

始関伊平

1960-03-15 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号

そのためには、こういった条約の改定ということよりも、新中国との関係を正常化するということが自主性回復第一歩でなければならぬ、むしろこの方が先だということを強調しなければならないわけですが、岸さんは、ダレス・吉田書簡を通じてのこの事実が、イーデン回顧録によって明らかにされた今日でも、このことを最も重視する政策に切りかえる御意向はないのですか。

松本七郎

1956-04-25 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

飛鳥田委員 日本国防会議というものは、現在の段階においては、自主的に日本防衛計画を策定していくことはできない、現在の段階としてはアメリカにいろいろな問題を関連をつけられてもやむを得ないと今おっしゃったのでありますが、もしそうだとするならば、今後どのような形でアメリカからの自主性回復という方向をとっていかれるのか、その点について明確な御答弁をいただきたいと思います。

飛鳥田一雄

1950-07-15 第8回国会 参議院 本会議 第4号

自主性回復云々ということでありますが、最近或いは近時において、或いは一昨年以来各種の問題について、日本政府日本国自主性は認められ、政府自主性回復のために種々権限を委讓されておりますことは御承知であると私は思うのであります。併しながら、占領下においては、全然完全な自主性を回復いたそうと思うならば、先ず以て早期講和に入るべきである。

吉田茂

1948-11-11 第3回国会 衆議院 本会議 第9号

この趣旨は、組合の自主性回復のために私も了承する点であります。しかしながら過渡的の措置として專從職員の相当の数の減員をやる、つまり、数を減らした一定の比率のもとに公務員たる無給の專從職員を設置することは、鬪爭を職業とするところの爭議屋の跋扈を防ぎ、政府公務員間に深い理解と協調を生ずる原因になりはしないか。この点に関する政府の所見を承りたいと思います。  

中曽根康弘

  • 1