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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-12-15 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

参考人有吉新吾君) 御質問の第一問は、第二臨調考え方に沿った改正であるかどうかと、こういう御質問かと思うのでございますが、老人医療費というのは膨大な増加を示しておりまして、やはりこれを何とかしなきゃならぬと、これはもう臨調関係におきましても言われておりますところでございまして、やはり医療費の膨張をいかに抑えていくか、こういうことはこのまま放置しておきますともう大変な問題になるという、そういう認識

有吉新吾

1985-03-18 第102回国会 参議院 予算委員会 第9号

というのが臨調答申にございまして、それで直間比率というこの書き方は、あれは結果として出るものだからいかがでしょうかという質問も後で臨調関係としたことがございますが、したがって先ほど来の総理答弁のいわゆる比率の問題につきましては、結果として出るものでございますので、あらかじめ直間比率を対象に議論はしないというふうに政府部内では話をしておるところであります。

竹下登

1985-02-21 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

幸い臨調関係審議会で今いろいろ審議をされておりまして、必置規制と国の関与は暮れに答申が出ました。これは今法律化されて近く国会へ提出されることと聞いております。権限移譲の方は今審議されておる、やっておる真っ最中でございます。だから、これは答申が出るのは恐らく六月になりますか、できるだけ早く出してもらいたい。

古屋亨

1985-02-13 第102回国会 参議院 予算委員会 第3号

しかし、特別委員会でございましたか、本院などで臨調関係者として瀬島委員がお見えになってお答えなすっておる不公平税制とか、あるいはでこぼこ調整とかいうような中で考えてみますと、私は、出てきた時代は違いますが、それを連携づける理論的根拠もまた存在するなと、こういう事実認識を今いたしております。

竹下登

1984-07-04 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

万が一大蔵委員会が全く別のリポート結論を出す、例えばアメリカなんかの場合には、上院の外交委員会とかいろいろな委員会がそれぞれのリポートを出すわけでございますが、大蔵委員会が全く臨調答申と相反する結論を、今すぐ出すというわけではないのでございますけれども、出したとするならば、いわばそれの取り扱いと申しますか、臨調答申との関連をどうお考えになるか、臨調関係の方の御答弁をお伺いしたいと思います。

安倍基雄

1984-03-30 第101回国会 参議院 予算委員会 第14号

鈴木一弘君 前回、中曽根総理にお願いをいたしまして、総括質問でお願いした資料臨調関係行政改革資料をいただきました。ありがとうございます。  ここで、最初に行政改革についてこれからお伺いしたいのですが、一月二十五日に閣議決定をされた行政改革に関する当面の実施方針、これがございます。この中でぜひとも一、二点お伺いをしておきたい。いろいろ対比をして見てみました。  

鈴木一弘

1984-03-27 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

現在でも、臨調関係でいろいろ補助金の削減とか言われましたが、五十九年度においても六割これを補助してやっていくというような予定でございます。  また、米の消費問題は、今先生おっしゃいました国民の個々のいわゆる嗜好や生活様式にかかわる問題でございまして、総合的に実施することにより初めて効果が上がるものというぐあいに思っております。

山村新治郎

1983-03-24 第98回国会 参議院 文教委員会 第4号

次に、臨調関係に対して御質問をさせてもらいたいと思います。  予算を審査するという次元においては臨調問題をかわしていくというわけにはまいりません。そこで、去る三月十四日、第二臨調最終答申をまとめて中曽根総理に提出し、政府はこれを受けて三月十八日、この答申を最大限尊重するとの閣議決定がなされたと報じております。

田沢智治

1983-03-23 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

私もきょうたまたま臨調関係者の方と朝食会を行いまして、まず、そういう総合企画会議、これを八条機関にするとか、あるいは総理私的諮問機関にするとか、いろんな議論があると思いますが、それができることによって、後それがどういうふうに展開していくか。私は、まずつくることそのものに意義があるというふうにこれを理解して、きょうそういう議論をいたしてきたところでございます。  

竹下登

1983-02-23 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

神田委員 それでは、臨調関係でちょっと御質問を申し上げたいのでありますが、臨調は三月七日の答申を目指しまして、現在各政党とかあるいは団体とかの最終的な意見の聴取を行っているようでありますが、農業団体につきましては特にそういう要請もないということで、過日、農林漁業団体の代表が土光臨調会長面会を求めまして、農林水産関係行革問題検討委員会という形で面会をし、それぞれ要望したというふうに報道されております

神田厚

1983-02-23 第98回国会 衆議院 予算委員会 第13号

○中政府委員 臨調関係の御質問についてお答え申し上げます。  御存じのように、特殊法人関係の策は最終答申に入りますので、三月に入ってからのことかと思います。その前の部会段階報告でございますが、これは個別問題と一般方策とございますので、これは後刻先生の方へ臨調から御説明申し上げたいと思います。

中庄二

1982-05-11 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

私ども、行政管理庁にも臨調事務局等にも十分お話しいたしまして、また臨調関係の面からする御懸念のような議論があってはいけないと思いますので、十分御説明を申し上げて、いわば特殊法人役割りの中で、これからやらなければならない重要なビルドの側面を担当するものとして御評価を受けて、政府部内の意見をまとめて提案したわけでございます。その点は御理解を賜りたいと思います。

森実孝郎

1982-04-22 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

大川清幸君 ところで、臨調関係幾つか伺っておきたいんですが、臨調の第三部会、この審議状況がたまたま新聞等で報道されたりしておるわけですが、この中での改革の原案に係る部分ですが、地方行政関連のある問題が幾つか取り上げられておりまして、地方交付税年度間調整制度を導入するという問題だとか、基準財政収入額の算定の際の算入率の見直しの件等、これは大変問題なんです、こういうことは。

大川清幸

1982-03-31 第96回国会 参議院 文教委員会 第5号

藤田進君 ところが、大臣はそう思われても、臨調関係からの答申がその都度あれば、内閣ないし各省はこれをそのまま五十七年度に関する限りはのんできたわけですね。議会になればまたいろいろ議論はありますけれども、多数党の意思が通っていくと年度予算は成立するという仕組になっております。そうなりますと、一体臨調の動向に対して無関心でいていいのかどうか。

藤田進

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