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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-13 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

あるいは海上保安官現場に参りました場合に、臨船指導で十分に指導してまいる、こういった方法によりまして、十分この国内法周知を図ってまいりたい、そのように考えております。  現在、行いました講習会は、三月の十八日現在で申しまして、百四十回ほどやっております。パンフレットについても五万部、リーフレットも五万部ほど作成しております。ポスターも一万部作成いたしました。また、立て看板等もつくっております。

山本了三

1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

それでさらに細かくいきまして、カーフェリーについてはどうしておるかと申し上げますと、そういった一般的な海難防止対策のほかに、これは大体海運局と連携をしながら私ども常にやっておるのでございますけれども、必要があれば臨船指導を行って直接乗組員指導をする、あるいは巡視船等現場で必要があれば指導する、あるいは海上保安官等が警乗いたしまして場合によっては安全指導をする、そういったことをやって、カーフェリー

山本了三

1975-03-26 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

政府委員隅健三君) それぞれ所属の内航海運組合あるいは代理店、あるいは船主組合等を通じまして法令周知徹底をしたつもりでございますが、まだやはり一杯船主等がございまして、完全に周知徹底したかどうかを断言できるほどの自信はございませんけれども、やはり、われわれといたしましては、海上保安官が、立入検査のみならず、臨船指導ということで小型鋼船重点を置きまして臨船指導をする。

隅健三

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

第二管区海上保安本部の説明によりますと、当管内における海難発生は、昭和四十六年では二百十六件となっており、原因別に見ますと、運航の過誤等人為的原因によるものが圧倒的に多く、そのため海難防止講習会臨船指導等、船主、乗り組み員に対する指導を強力に推進しているとのことでありましたが、一たん発生した海難救助体制整備充実するため、船齢二十年をこえる老朽船の更新、ビーチクラフト機の増強、ヘリコプターの配属等

森中守義

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

このような状況に対処して海難防止強調運動実施海事関係法令励行をはかるための臨船指導立ち入り検査等を行なうとともに、航路標識整備を進めているほか、特に、狭水道では重点的に前進哨戒実施し、また、濃霧等気象の悪化時には特別即応体制をはかるなど航法指導を行なっておるとのことであります。  

柴田利右エ門

1972-05-10 第68回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

サケ・マスの操業開始にあたりましては、先ほども一部触れましたけれども船主、乗り組み員を集めまして、特にこの海難防止の具体的な事項、あるいは海難事例等を説明して十分理解を得て、みずから海難防止に立ち上がるように講習会を行なうとともに、各漁船に対して実際必要な設備等を持っておるかどうか臨船指導をいたす、こういうようなことをいたしております。  

貞広豊

1971-11-05 第67回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第1号

このような状況に対処し、第七管区海上保安本部としては、海難防止強調運動実施海事関係法令励行をはかるための臨船指導立ち入り検査パンフレット配布等を行なうとともに、昭和四十三年度を初年度とする新航路標識整備五カ年計画によりその整備を進めているとのことであり、また、海難発生に備え、巡視船艇を日夜を分かたずパトロールさせ、救助率の向上につとめているとのことでありました。  

中村波男

1970-03-17 第63回国会 参議院 運輸委員会 第6号

それで、いまお話し申し上げましたように、大部分はいわゆるいろいろな行政指導ということによる海難防止、あるいは予防ということに重点がございますので、その具体的な方法といたしましては、臨船指導あるいは海難防止講習会というものを直接、船主、乗り組み員に徹底して行なっておりまして、四十四年にもこのような講習会を約千二百回以上行なっております。

河毛一郎

1968-12-20 第60回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

どもといたしましては、将来に備えまして、具体的に各船に対しましてまず過積みをしないこと、それから魚倉を満載した後甲板積みすること、それから甲板積み魚箱の固縛を励行すること、乾舷マークをつけていない船につきましては目安乾舷量を守ること、復原力の多少を判断する手段といたしまして動揺周期目安量を活用すること、膨張式救命いかだSOS発信器等の所在及び取り扱い方法周知をはかることを指導いたしまして、この臨船指導

河毛一郎

1964-02-12 第46回国会 参議院 決算委員会 第2号

さらに、現地におきましては、それぞれの海上保安本部あるいは海上保安署等の所在地におきましては、適時講習会を開催するとか、あるいは直接保安官臨船指導するような方法によりまして、海難防止につとめておるわけでございますが、今後とも、私どもとしては、こういった努力を傾注いたしますと同時に、さらに現在、巡視船あるいは航空機等の、海難救助に使用する施設の手薄な点につきまして、これを拡充整備していくという努力

今井榮文

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