2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
こうしたことも、それぞれの観光関連の事業者の皆さんに、経営の体力を非常に奪っている要因でもございますので、そうしたことは、ちょっと細かくはあれですけれども、最大一件当たり五百万円の支援策がすぐ出せるということ、これを発表させていただいているところでございまして、全国の知事さんにも直接、全国の運輸局長からお伝えをしていて、大変前向きに捉えていただいておりまして、臨時議会等々で今月、そうしたことが実行される
こうしたことも、それぞれの観光関連の事業者の皆さんに、経営の体力を非常に奪っている要因でもございますので、そうしたことは、ちょっと細かくはあれですけれども、最大一件当たり五百万円の支援策がすぐ出せるということ、これを発表させていただいているところでございまして、全国の知事さんにも直接、全国の運輸局長からお伝えをしていて、大変前向きに捉えていただいておりまして、臨時議会等々で今月、そうしたことが実行される
前回の委員会で、岩本委員だったと思いますが、議会の開会中じゃないとなかなかできないんじゃないかという御懸念もいただいて、大変いいアドバイスをいただいたと思いまして、各全国の運輸局長から直接全知事に、方面の知事にそれを確認するということを実行させていただいて、知事の皆さんもほぼおおむね大変有り難い支援策だということで、臨時議会を開いていただいているところもたくさんありますし、また、こうしたことですから
あと、今、自分は地方議会出身ですから、今はもう議会が閉まっておりますので、国とは違いますので、予算を組んだら、臨時議会、ないし多分都道府県議会だと六月中旬からの第二回定例議会になろうかと思います。それまで実際に予算執行ができなくなると。
例えば、長野県伊那市では、昨年十月の臨時議会でこの傷病手当、個人事業主も含めた事業主まで広げることを全会一致で決めているわけです。
○熊田副大臣 御指摘のように、会期が、御心配いただく会期で設定されておるところもございますが、そういったところにつきましては、臨時議会を開く予定を組んでいただいておるということも確認をさせていただいております。
下の方ですけれども、幸か不幸か臨時議会は政府と在野党の解散恐怖、解散ですね、解散恐怖のために、停会又は停会でほとんど何の仕事もしないで会期を終わったため、そこに黄色い線が、二段目の中ほどというか、ちょっとのところに引いてありますが、治安維持法の改正も審議未了ということで一応けりがついたと。
地方自治体においても、この地方創生臨時交付金、この予算化に向けて幾度となく臨時議会を招集して、大体今月、遅くとも九月の初旬にはこの臨時交付金、全てにおいて予算化されるということも大体聞いております。 その上で、地方創生臨時交付金は、都道府県や市町村が今後必要に応じて早期に思い切って休業要請に踏み切ることができる、こういった交付金の更なる増額が検討されるべきと考えます。
そして、さらには、四月一日までさかのぼって、四月、もう既に着手されている事業であってもこの交付金の対象にしてもいいですよという形で運用させていただきたいと思っておりますので、もう既に私ども交付限度額を周知させていただきましたので、自治体の方では、さまざまな形で、あるいは首長さんの専決でありますとか、あるいは臨時議会で既に議決されておるとかいう形で、もう順次事業は開始されているというような状況にございます
三島市は、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金、こういう事業を設けておりますけれども、先日の臨時議会の際に私ども日本共産党の市会議員が、この事業の給付要件の中に市税の滞納がないこと、こういう要件を盛り込んでいないか確認をしますということで質疑をした際に、市の当局の方も、納税証明の添付については制度概要に載せておりませんと、今回の協力金につきましては、最大の目的は感染拡大の防止ということだというふうに
ただ、先ほども申し上げましたように、既に四月一日以降着手している事業も対象にするという運用をさせていただいていますので、例えば自治体によりましては、専決処分で既にもう事業を始めておられたりとか、あるいは臨時議会で対応をなさっていたりとか、交付限度額を我々お示ししたので、それで自治体さんの方もこれぐらいの限度額で交付金が来るのだということになりますと、自治体の方でかなり柔軟に動きができるような体制にはなってきているのかなというふうに
ここで、総理、ぜひ伺いたいんですけれども、この臨時議会を開く、地方議会が五月や、あるいは遅いところは六月という議会のところもあるんです。専決処分でできるところはスピーディーにできるけれども、議会を開くところは時間がかかります。
この地方公共団体における予算については、急を要する場合は、臨時議会を開催していただく、又は長が専決処分を行うことも可能でございますが、これは、もう委員もよく御承知のとおり、あくまでもそれぞれの御判断でございます。 ただ、去る四月九日に、私の名前で全国の地方公共団体に対してお願いの通知を出しました。
地方議会、臨時議会を開いていただく、若しくは専決処分の方法もあるということは、それぞれの議会また首長さんの方でよくおわかりのことだと存じます。
この地方公共団体における予算につきましては、急を要する場合は臨時議会を開催していただく、あるいは長が専決処分を行うことも可能でございますが、これはあくまでもそれぞれの判断でございます。 今、総務省といたしましては、できるだけ簡便な手続で迅速に給付の実務に当たっていただけるよう準備を進めております。
また、市区町村議会が開かれる時期が六月だという御指摘でございましたけれども、これも各市区町村の御判断で臨時議会を開いていただく、若しくは、場合によっては首長さんによる専決処分ということもございます。様々、市区町村で御判断をいただきたいと思います。
臨時議会を開くでしょう、多分。臨時議会を開けないところは、議会の理解を得て専決処分でやると。それからですから、あの一万二千円のときに三か月掛かったと言われていますから、そんなに掛けるわけにいきませんので、いずれにしても、迅速というお話もございましたけれども、しっかりこれから、特に東京都内の市区町村の三十代、四十代の実務を担っている人の意見を聞いてください、これから制度設計で。
ただし、必要に応じて臨時議会を開いていただくという方法もございますし、また、状況によりましては専決処分という方法もあろうかと思っております。
それはどういうことかというと、一週間後の臨時議会で、私の月給百二十四万を百万カットにするという条例を出しました。百万カットしても二十四万はあるなと思っていたんですけれども、税金のことを忘れていました。
こういう大事な大事な法案を臨時議会という手はないですよ。きっと、常会で出して十分審議をして、そして関係者に十分理解を得てやっていくのが、総理が言う、今また大臣がおっしゃる、関係者の心に寄り添って丁寧に説明をすると、そして納得を得るということなんじゃないのかなと思ったりするんですね。 私、実は、私事で恐縮ですが、地方議会、地方行政三十六年やってきました。
もちろん、その電話の中では、別にトータルの交付額がふえたわけじゃないんだ、繰上げなんだからなと言いながらも、やはり地方ではこの大雪のために、この三月に第一の定例会が控えております、予算議会でございます、しかしながら、こういう喫緊の場合は、本当にタイトなスケジュールの中でも、いわゆる雪災害の対策のために臨時議会を開いて、ない予算の中から補正を絞り出して対策を打っているわけでございまして、この繰上げというのは
例えば、私が所属をしておりました東京都議会は、東京が明治維新以来設立をされて、東京府であったわけでありますけれども、明治十一年には既に東京府議会議員選挙を行っておりまして、明治十二年の初頭に東京府議会の第一回、最初ですから臨時議会ですね、臨時議会が開かれているわけであります。
途中、漁業者の反対を受けて町長が反対表明をしたり、また臨時議会が漁業者の反対で流会するなど二度の計画の中断があったと。そういう長い経過がある中で、しかし建設が趨勢となる中で反対をされている皆さんも従わざるを得なくなったと、そういう中でこの協議が行われて、県は佐賀空港を自衛隊と共用するような考えを持っていないと、こういうことが明記をされたわけです。