2020-06-16 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
臨時監査役会が昨日開催をされまして、岩根社長や八木元会長を始めとした金品受領問題にかかわった旧経営陣を提訴するということを監査役会で決定をし、きょうあすじゅうの提訴を目指しているということは、もう既に全国紙の報道でも各社報道しているところでございます。
臨時監査役会が昨日開催をされまして、岩根社長や八木元会長を始めとした金品受領問題にかかわった旧経営陣を提訴するということを監査役会で決定をし、きょうあすじゅうの提訴を目指しているということは、もう既に全国紙の報道でも各社報道しているところでございます。
大学の教職員組合も、四月二十四日に、賃料負担の問題を指摘して、大学の監事に対して臨時監査を求める要請書を出しています。しかし、これ非常にリーダーシップで進められているんです、反対の世論があっても。
内部監査の特命というものは、これは当然NHKの内部の内部監査室が監査をするということでございますが、監査には通常の内部監査と臨時監査というものがございますが、それ以外のものは特命、会長特命ということになっているわけでございます。そういう意味におきまして、これは最初の二つでもないので会長特命ということになるんですが、当然、会長が命ずるという形になるわけでございます。
今こそこういう監査、臨時監査が必要だと思うわけでございますが、こういう面に対するひとつ労働省の考え方を聞きたいと思うんです。規制改革が進めば進むほど、これに対するいわゆる事後的な規制というものを表裏一体の形でやっていかなければ、働く人たちの労働条件は守られないんじゃないかというような気がしてならないわけでございますので、その点についてのひとつ御意見をお伺いをしたいというふうに思います。
○説明員(棚橋泰君) 若干誤解を与えたような答弁をして申しわけないんでございますけれども、私が申し上げたのは、札幌陸運局では定期監査とか、臨時監査とか、いろいろな監査もございますし、先生がただいま御指摘のほかにもいろいろな点で御指摘を受けておる点もございますので、監査計画とか時期、その他の問題については陸運局長にある程度任せざるを得ない。
私ども率直に言いまして、この民間指定整備工場につきましては相当厳重な監督をし指導をしてまいったつもりでございますが、そこに指摘されておりますようなふぐあいな点あるいは不都合な点があったということについては、まことにこれは申しわけない次第でございますので、さっそく私どもの、直接茨城県を監督しております東京陸運局の整備部長を日ならず現地に派遣しまして、そうして特別の臨時監査ということを行ないまして、陸運事務所自体
○黒住政府委員 従来から日雇いは禁止されておったわけでございまして、臨時監査の場合等におきましてこれをチェックしたわけでございますが、犯罪捜査的な監査はわれわれのほうではやれないわけでございますので、一応帳簿その他を見まして調べるわけでございますけれども、なかなか真実が発見できないきりいがございました。
去年の十一月の二日に臨時監査を受けて非常に厳重に注意をされたと聞いておりますが、これからいきますと、いまあなたの答弁なさったようにならないわけなんです。その点が私は問題じゃないかと思うのです。ただ問題は、こういう事件にありがちな、建設省側から非常にきらわれては後々のためにならない、そういう気分が新聞には非常に報道されておるわけです。あなたも御存じのとおりだと思うのです。
完全に申請のときに対して違反をやっている、自分みずから出した申請書に対して違反をやっている、本来ならば十分臨時監査をして、あなたもさっき認めたように、状態はよくないと言っているのですから、よくない者は免許を取り消せばいいです。そういうやはりきつい態度で臨まなければいかぬです、きつい態度で。
これは、あなたの運輸省としては、臨時監査なり定期監査なり、この会社に対して行なうことがあるんですか、この実情はどうなっているんですか。
○藤田政府委員 お気持はよく了解できるのですが、先ほど運輸省の木村局長が答弁の中で申し上げましたとおり、こういう事業に関しましては、定期ないし臨時監査をやっております。この仕事の服務規程の実態に触れて強力な指導ができる立場にあるのは運輸省だと私は考えております。
思うに監査の効率化をはかる方法としては、臨時監査の方法もあり、また事務的には懇談、協議など種々連絡の方法もあるのであるが、これでは眞の効課を期待することはとうてい不可能と思考せられるのである。