1958-03-18 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
本店で奧村君が質問したとぎも、実は委員長も交代、そうして私と奧村君と藤枝君が臨時委員長になって……。ちょっと聞いてもらいたい。反対しておるわけではない。こういう点を全部を慮して、ほんとうに軌道に乗せる、こういうふうにしないと、ただおっしゃったことそれだけを聞いておりますと、まことにごもっとも。ごもっともですが、それだけでは割り切れないものを持っておる。
本店で奧村君が質問したとぎも、実は委員長も交代、そうして私と奧村君と藤枝君が臨時委員長になって……。ちょっと聞いてもらいたい。反対しておるわけではない。こういう点を全部を慮して、ほんとうに軌道に乗せる、こういうふうにしないと、ただおっしゃったことそれだけを聞いておりますと、まことにごもっとも。ごもっともですが、それだけでは割り切れないものを持っておる。
なお、お諮りいたしますが、今後本件審査のため参考人として日本放送協会役職員の出席を求める必要がある場合には、臨時、委員長からこれを求めることとしてあらかじめその取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹尾委員長代理 臨時委員長、まことにふなれで申訳ありません。時間が経過いたしましたから、これにて散会いたします。 次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後零時三十四分散会
理事会の打合せによりまして私が臨時委員長の職務を代理することになりましたが、何分不慣れのことでございまするから、どうぞよろしく御協力お願い申上げます。
その後お殘りになつた委員各位によつて、臨時委員長代理を選任されて委員會を開き、委員長不信任の決議をされたということを、これも正式ではありませんが、さようなことを承つておるのであります。そこで私はそういうやり方は、これは委員長の權能を壟斷したところの、まさに違法行為であるということを感じておるのであります。そういう點から、私はさようなやり方は、はなはだ惡例を殘す事である。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○人事院の臨時委員長及