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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-08 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

でありますから、そういういいものを日本で是非とも実用化していきたいという意味からしますと、その支援はしっかりやっていかなきゃならぬわけでありますが、一方で、やはり臨床研究自体信頼性がなくなりますとそもそもいいものが出てくるはずがないわけでありまして、例のディオバンの話もございます、これに関しては検討会でいろんな御議論いただきました。  

田村憲久

2013-11-19 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

その上で、法制化をするべきではないかと、その方が被験者保護臨床研究信頼性というものが増すためにいいのではないかという御意見がある一方、そのような体制を組もうと思うと人員をしっかり確保しなきゃならない、お金が掛かる、すると事実上臨床研究自体がしにくくなるといいますか、一定の制約が掛かって進んでいかないのではないかという心配する声もあったわけでありまして、ここのところの今検討を始めようということで、

田村憲久

2013-11-05 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(田村憲久君) 検討委員会の方で十月の八日いただいた、先ほど来申し上げております中間取りまとめの中でも、法制化に関しましては、研究臨床研究の質の担保、そしてまた一方で、先ほど来出ております被験者保護という観点から必要ではないかというような御意見がある一方、今委員がおっしゃられたとおり、そのための体制整備には人員の確保等々、非常に費用負担もあるわけでありまして、そうなりますと臨床研究自体

田村憲久

1997-06-05 第140回国会 参議院 厚生委員会 第16号

ただ、いずれにいたしましても、国立病院臨床研究自体は今後も伸ばしていかなくちゃいかぬということで、この受託研究もありますし、それから国立病院特会でも研究費をとっておりまして、その研究費では国立病院先生にも、それから大学の先生にももちろん入っていただくという形で特別会計の中でも研究費をとって一生懸命やっていただけるということで努力をしているところでございます。

小林秀資

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