1984-10-17 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号 そしてまた、現在多くの患者が死に直面しながら、その使用を待っている左心または両心補助のための補助人工心臓としては、十分その臨床治験使用に耐え得るというふうにも評価をされております。 このように非常に優秀な高度の性能を持った人工心臓が、これも一民間のエンジニア、この方が医師の協力を得られまして独力で開発をされているというふうなことは、これは私は大変なことだと思うわけです。 安武洋子