1964-02-18 第46回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号 被爆者御臣身も、この判決理由書に非常な敬意を払っている。条約局長、あなたにお答えを願いたいのは、あの終戦時における悲惨な原爆投下は、何をもって国際法違反でないと断定できるのか、お答え願います。 受田新吉