2009-07-10 第171回国会 参議院 本会議 第37号
次いで、七月二日、六日及び七日には、参考人として、日本弁護士連合会、日本医師会、日本救急医学会、臓器移植患者団体連絡会、日本移植学会、日本小児科学会、日本移植コーディネーター協議会、日本宗教連盟、全国腎臓病協議会、全国交通事故遺族の会、日本移植支援協会の各団体の関係者、また、作家・評論家の柳田参考人、自治医科大学の小林参考人、兵庫医科大学の谷澤参考人、杏林大学の島崎参考人、東京財団のぬで島参考人、上智大学
次いで、七月二日、六日及び七日には、参考人として、日本弁護士連合会、日本医師会、日本救急医学会、臓器移植患者団体連絡会、日本移植学会、日本小児科学会、日本移植コーディネーター協議会、日本宗教連盟、全国腎臓病協議会、全国交通事故遺族の会、日本移植支援協会の各団体の関係者、また、作家・評論家の柳田参考人、自治医科大学の小林参考人、兵庫医科大学の谷澤参考人、杏林大学の島崎参考人、東京財団のぬで島参考人、上智大学
私は、特定非営利活動法人日本移植者協議会の理事長と、それから、それ以外に、移植に関連する患者団体十二万人で構成します臓器移植患者団体連絡会の代表幹事を務めさせていただいています。また、それ以外にも、日本臓器移植ネットワークの常任理事とか、それから、厚生労働省の公衆衛生審議会の臓器移植委員もさせていただいております。 私自身は、今から二十五年前に妹から提供を受けました。
日本弁護士連合会人権擁護委員会委員加藤高志参考人、社団法人日本医師会常任理事木下勝之参考人、昭和大学医学部救急医学教授・日本救急医学会理事有賀徹参考人、臓器移植患者団体連絡会代表幹事・NPO法人日本移植者協議会理事長大久保通方参考人、以上の四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
今は、仕事の傍ら、臓器移植患者団体連絡会の幹事として、法改正の実現に向けて活動しております。 さて、今から十年以上前、日本では助けるすべのなかった小学六年生の息子に心臓移植を受けさせたい一心で、私は会社を休職し、一家四人でアメリカに渡りました。幸い息子は、渡航して一週間後にドナーの方があらわれて移植を受け、五年間にわたる闘病生活から解放されました。
宮澤 洋一君 岡本 充功君 郡 和子君 山田 正彦君 山井 和則君 古屋 範子君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 糸川 正晃君 ………………………………… 議員 山内 康一君 議員 金田 誠一君 議員 阿部 知子君 参考人 (臓器移植患者団体連絡会幹事
本日は、各案審査のため、参考人として、臓器移植患者団体連絡会幹事見目政隆君、主婦中村暁美さん、大阪大学医学部附属病院移植医療部副部長・病院教授福嶌教偉君、すぎもとボーン・クリニーク所長(小児科・小児神経内科)杉本健郎君、慶應義塾大学大学院法務研究科教授井田良君、財団法人日本宗教連盟事務局長稲貴夫君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
なおかつ、現在は、臓器移植にかかわる患者団体でつくっています臓器移植患者団体連絡会という会の代表幹事をさせていただいています。 こういった場できょう発言をさせていただくことにとても喜んでいます。本当にきょうはありがとうございます。 それでは、お話をさせていただきます。 皆様御承知のように、現在の臓器移植法は九年前に施行されております。