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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-07-09 第145回国会 衆議院 労働委員会 第15号

また、労働者の方にとって、その作業姿勢が何か無理がある等、例えば腰痛等の方にとってきつい形になるとか、どんな形になるのか、私ちょっと今想像できません。  いずれにしても、そういった問題につきまして、職場の中で安全委員会等があるはずでございますので、労使でそういった問題について必要な話し合いが行われているのではないかというふうに思います。

伊藤庄平

1999-07-09 第145回国会 衆議院 労働委員会 第15号

そういったことで、先ほど腰痛等の例も私出しながら、もしそういった状況があれば、それは所轄の労働基準監督署において、必要な状況の把握、また安全衛生法等の規則に照らして問題のあることがあればそれは直ちに是正をさせていく、そういう必要な対応はもちろん私ども万全を期してまいる考えでございます。

伊藤庄平

1995-04-27 第132回国会 衆議院 労働委員会 第10号

○廣見政府委員 家庭介護に当たられる方が何らかの形で災害に遣われる、腰痛等の問題が起こる、こういったような場合にどのような対応が可能かという御指摘でございます。  まず、労災保険のことについて申し上げますと、これは申し上げるまでもないことでございますが、現行の我が国の労災保険制度は、労働者業務上の負傷等に対して補償を行う、こういう仕組みになっております。

廣見和夫

1990-10-30 第119回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

職員は全部で四十一人でありますが、介護員が少なく、特に女性介護員腰痛等職業病を訴える者が多いとのことであります。また、入所者家庭復帰をしましても、家庭内での介護態勢が十分でないと再入院の可能性が高く、施設による家庭内での介護に対するバックアップ機能充実する必要があるとの意見も聞かれました。  第二日目は、まず北海道立福祉村を視察いたしました。

前島英三郎

1990-06-22 第118回国会 衆議院 文教委員会 第16号

また、児童生徒数減少期を迎え、盲・聾・養護学校児童生徒数減少してきておりますが、反面、重度重複障害児が急増しており、教職員勤務は激化しつつあり、腰痛等健康破壊が急速に進みつつあります。このため、養護教諭増員が必要であるとともに、教職員の大幅な増員も必要となっております。  以上の諸点が、本法律案を提出する理由であります。  次に、本法律案の主な内容の概要を御説明申し上げます。  

土肥隆一

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それで先生から、ただいま申し上げました神経痛リューマチなどの五疾患以外にもこの対象を広げるべきではないか、こういう御指摘が昨年ございまして、私ども前向きに検討させていただきます、こういう答弁を申し上げたのでありますが、どういうものが例示として適切かについて、現在研究事業として専門家に対しまして腰痛等に対するはり、きゅう治療臨床効果に関する研究お願いをいたしているところであります。

幸田正孝

1985-04-19 第102回国会 衆議院 文教委員会 第8号

また、重度重複児の急速な増加や盲・聾学校児童生徒数減少などに対応し、その現状実態に即した改善を図り、とりわけ重度重複障害児増加等による過度勤務のため腰痛等教職員健康破壊が急速に進みつつあるのを阻止するためにも、さらに教職員の大幅な増員医療保障的役割をも担う養護教諭増員が必要となっております。  以上の諸点が、本案を提出する理値であります。  

佐藤徳雄

1984-05-09 第101回国会 衆議院 文教委員会 第12号

また、重度重複障害児の急速な増加や盲・聾学校児童生徒数減少などに対応し、その現状実態に即した改善を図り、とりわけ重度重複障害児増加等による過度勤務のため腰痛等教職員健康破壊が急速に進みつつあるのを阻止するためにも、さらに教職員の大幅な増員医療保障的役割をも担う養護教諭増員が必要となっております。  以上の諸点が、本案を提出する理由であります。  

佐藤徳雄

1981-05-29 第94回国会 衆議院 文教委員会 第18号

公立障害児教育学校学級編制及び教職員定数標準法を制定し、学級編制及び寄宿舎の舎室編制適正化並びに教職員定数の確保を図ることにより、障害児教育へのきめ細かい配慮を行い、障害児教育の一層の充実に寄与しよう」という趣旨、そして、「また、重度重複障害児の急速な増加や盲・聾学校児童生徒数減少などに対応し、その現状実態に即した改善を図り、とりわけ重度重複障害児増加等による過度勤務のため腰痛等教職員

三浦隆

1981-03-20 第94回国会 衆議院 文教委員会 第5号

また、重度重複障害児の急速な増加や盲・聾学校児童生徒数減少などに対応し、その現状実態に即した改善を図り、とりわけ重度重複障害児増加等による過度勤務のため腰痛等教職員健康破壊が進みつつあるのを阻止するためにも、さらに教職員大幅増員が必要となっております。  以上の諸点が、本案を提出する理由であります。  次に、本案の主な内容について御説明申し上げます。  

馬場昇

1980-11-06 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

認定判断基準も、あるいは判断そのものも非常にむずかしいのかと思いますけれども、職種によりましては一日じゅう座っていたり、あるいは立っていたりして、そういうことから起こる職業病があると思うのでありますが、こういうふうなものにつきまして、特に腰痛等の、通常的なものであるような形であって、しかも職業病だというものに対して、新しい認定基準認定方法、こういうものについて御検討するお考えはございますでしょうか

神田厚

1979-05-29 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

説明員原敏治君) 職業性疾病の問題、特に頸髄障害あるいは腰痛等災害性のものの認定等につきましては、大変医学的にも困難な問題がございますし、それから、疾病内容と関連しまして、本人の素因と申しましょうか、あるいは既存疾病と申しましょうか、ほかの疾病との関係の鑑別が大変重要な場合がございます。

原敏治

1979-04-25 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

八 林業労働における振動障害腰痛等職業病発生防止並びに治療方法改善開発及び治療施設充実について、特段の措置を講ずること。  九 松くい虫の発生状況にかんがみ、特別防除の適切な実施、被害木の伐倒駆除の強化拡充被害地樹種の転換、抵抗性品種の導入など地域の実情に即した総合的な松くい虫防除対策を講ずること。  

島田琢郎

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