1990-12-18 第120回国会 衆議院 決算委員会 第1号 まれる皮膚科軟膏処置料等を別に算定したりなどしていたものが四件、 検査料等については、毎月画一的に検体検査料や生体検査料を多数の項目にわたって繰り返し算定していて保険診療として適切でなかったり、血液化学検査を分割して行う要がないのに分割して割高に血液化学検査料を算定したり、知能検査料を算定する対象とは認められないものについてこれを算定したり、特例許可老人病院の入院期間が一年を超える患者に対して腫瘍マーカー検査料 渡辺栄一