2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
この森は、一九九〇年の二月に、それまでは千葉大の腐敗研究所があって、その跡地としてそのまま放置されていたようであります。文部省から大蔵省にこの土地が移管されて、公務員宿舎大久保住宅の建設計画が発表されました。それと前後しまして、習志野に珍しく残った大型の緑地ですので、緑地保全の運動がいろいろな形で起こったようであります。
この森は、一九九〇年の二月に、それまでは千葉大の腐敗研究所があって、その跡地としてそのまま放置されていたようであります。文部省から大蔵省にこの土地が移管されて、公務員宿舎大久保住宅の建設計画が発表されました。それと前後しまして、習志野に珍しく残った大型の緑地ですので、緑地保全の運動がいろいろな形で起こったようであります。
東京医科歯科大学に治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学に大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に付置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象の究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所
第二に、埼玉大学及び滋賀大学に、それぞれ工学及び経済学の修士課程の大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されない難病について基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学に難治疾患研究所を設置し、大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学に水圏科学研究所を設置し、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ、極地
○上田参考人 生分解性のほうでは千葉大学の腐敗研究所の藤原教授及び通産省の微生物工業技術研究所の御園氏と、この問題では日本のナンバーワンの方々が十分テストをされましてPCBは悪く出る、よいものはよく出るというように、技術的にはいまのところ私の見るところでは満足すべき方法は確立されていると思います。
同様に、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改めるということも、従来腐敗という現象を中心に考えてまいりましたけれども、異物に対して人間、生物がどういうふうに反応をするかという角度から、新たな問題になっております薬品の公害でありますとか、いろいろな現象を生物学的な観点から取り組んでいこうという研究所でございまして、当面の重要な課題に対応できるものというふうに考えております。
○松永忠二君 最初に、旭川医大、山形、愛媛の医学部の設置、それから埼玉大学、滋賀大学の工学部、経済学部の修士課程大学院の設置、東北大学医療技術短期大学部の新設、東京医科歯科大学における難治疾患研究所、名古屋大学の水圏科学研究所、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組する、並びに国立久里浜養護学校設置といういわゆる筑波大学に関係のないこれらの問題が地元の要望あるいは時間的な経過、準備体制の上でどういうふうに
第四は、東京医科歯科大学及び名古屋大学にそれぞれ附置する難治疾患研究所及び水圏科学研究所の設置並びに千葉大学の腐敗研究所の改組についてであります。
東京医科歯科大学に治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学に大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に附置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象の究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所
第二は、埼玉大学及び滋賀大学にそれぞれ工学及び経済学の修士課程の大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されていない難病についての基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学に難治疾患研究所を設置し、大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学に水圏科学研究所を設置し、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ
東京医科歯科大学に治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学に大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に付置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象の究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所
第四は、東京医科歯科大学に難治疾患研究所を、名古屋大学に水圏科学研究所をそれぞれ付置するとともに、千葉大学の腐敗研究所の名称を生物活性研究所に改めること。 第五は、国立久里浜養護学校を設置すること。 第六は、国立大学共同利用機関として、国立極地研究所を設置すること。であります。 次に、大学の自主的改革の推進に資するために行なう学校教育法に係る必要な改善措置の要旨を申し上げます。
第四は、東京医科歯科大学及び名古屋大学にそれぞれ付置する難治疾患研究所及び水圏科学研究所の設置並びに千葉大学の腐敗研究所の改組についてであります。
第二は、埼玉大学及び滋賀大学にそれぞれ工学及び経済学の修士課程の大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されていない難病についての基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学に難治疾患研究所を設置し、大気水圏環境の構造と動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学に水圏科学研究所を設置し、千葉大学の腐敗研究所を生物活性研究所に改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ
さきに国立予防衛生研究所食品衛生部長、千葉大学腐敗研究所長宮木高明教授に、飼料原料としてアメリカから輸入しておるトウモロコシの発ガン性有毒カビについて培養試験を依頼中であったが、このほどその結果が別紙により公表されたのであります。
○増田説明員 ただいま先生から御指摘のありましたアフラトキシンの問題でございますが、私も千葉大学の腐敗研究所の結果について読ませていただいたわけでございます。
○瀬野委員 飼料原料のトウモロコシに発ガン性カビペニシリウム属等十二、三種類のカビが発生し、配合飼料として製造されている事実について、現在国立予防衛生研究所食品衛生部長、千葉大学腐敗研究所長でありますところの宮木高明教授に試験調査を依頼中でございますが、その毒性の培養試験結果が一週間後には判明することになっておるのでありますけれども、この発ガン性カビペニシリウム属の中にも、きわめて有毒であるものとそうでないものとがあるわけでございますが
それから、大学側からは私——千葉大の腐敗研究所の有害真菌、つまり有害なカビの研究をやります部門の主任教授をしておりますが、その私と、それから厚生省の側といたしまして、先ほどここでお話しになりました倉田浩博士が出ておられます。たしか、記憶違いがなければ、外からの者はこの三名であります。
こういうのが千葉大学の腐敗研究所等の実験ではっきりしてまいっておるわけです。ですから、米というのは、これは常食でありますから、やはりよほど国民を安心させなければいかぬ。外国に対しても道義的に、古々米の約束だからといって――黄変米の問題が輸入米についてありました。
なお、十一日の会議でございますが、集まっていただきます先生は、本日新聞にも発表いたしておりますが、東大医科学研究所の斎藤教授、国立予防衛生研究所食品衛生部長、なお千葉大の腐敗研究所長も兼ねておられます宮木高明先生、それから国立衛生試験所の真菌室長の倉田先生、食糧研究所長の谷氏、はっこう化学研究室長の松浦氏、病菌研究室長の角田先生、病菌研究室の鶴田先生という方々にお集まり願って、御検討していただきまして
○細谷委員 あなたのほうの資料のほかに、千葉大学の腐敗研究所の報告があるわけですよ。それに千葉県産米に分布するアスペルギルス属糸状菌という数字があるのです。それによりますと、アスペルギルス・レペンス、これもかなり出ているのです。これが水分が一四%から一四・二%くらいでカビが出る、こういうのです。
コレラで死亡した事件があるのですが、これは千葉大の腐敗研究所が習志野にあるのですが、これはインドのコレラ菌だというふうに専門家は言っております。それも表面に出ないで終わった。この事件も鈴木充君の事件も、こういうふうに長く、足かけ二年もありながら経路もわからぬし、元凶も突きとめられないというようなことには、何か封建的な、病院内や学内に発言を封じているものがあるのではないか。
その後、第二の、最近の問題といたしましては、習志野の千葉大学の医学部の腐敗研究所のコレラ事件というのが関連して議論されたことがある。コレラ問題が起きたときに、腐敗研究所からコレラの菌が出たのではないかということがあった。しかし、これも、結果としましてはやみからやみに葬られたわけです。今回は、鈴木充という無給医局員が人体実験をやったという問題であります。
それから研究所の新設は、京都大学だけでありますが、研究所の部門を増設いたしましたのが、東京大学において理工学研究所の航空部門を二部門ふやしましたのと、応用微生物研究所の生物物理部門を新設いたしましたのと、それから先ほど申しました、阪大の微生物病研究所の麻疹部門を創設いたしましたのと、千葉大学の腐敗研究所に食中毒の部門を置きましたこと、それから東京工業大学の自然科学研究所に化学工場自動化の部門を置きましたこと
それから千葉大学の付置研究所であります腐敗研究所に増設いたしますのは中毒の研究部門でございます。食中毒の、食物に寄生いたします主として菌類の生じます毒性物質に関しまして、防腐あるいは殺菌等について研究したり、あるいは解毒作用というものを研究したい、こういう趣旨で一部門増設したいと思っております。
それから、微生物研究所と腐敗研究所に研究部門の増設が載っております。ともに一部門ずつ増設されるようになっておりますが、一体どのような部門が増設されるのですか。