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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

この森は、一九九〇年の二月に、それまでは千葉大腐敗研究所があって、その跡地としてそのまま放置されていたようであります。文部省から大蔵省にこの土地が移管されて、公務員宿舎大久保住宅建設計画が発表されました。それと前後しまして、習志野に珍しく残った大型の緑地ですので、緑地保全の運動がいろいろな形で起こったようであります。  

富田茂之

1973-09-24 第71回国会 参議院 本会議 第38号

東京医科歯科大学治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に付置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所

内田善利

1973-09-24 第71回国会 参議院 本会議 第38号

第二に、埼玉大学及び滋賀大学に、それぞれ工学及び経済学修士課程大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されない難病について基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学難治疾患研究所設置し、大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学水圏科学研究所設置し、千葉大学腐敗研究所生物活性研究所改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ、極地

松永忠二

1973-07-20 第71回国会 衆議院 商工委員会 第45号

上田参考人 生分解性のほうでは千葉大学腐敗研究所藤原教授及び通産省の微生物工業技術研究所の御園氏と、この問題では日本のナンバーワンの方々十分テストをされましてPCBは悪く出る、よいものはよく出るというように、技術的にはいまのところ私の見るところでは満足すべき方法は確立されていると思います。  

上田喜一

1973-07-17 第71回国会 参議院 文教委員会 第21号

同様に、千葉大学腐敗研究所生物活性研究所に改めるということも、従来腐敗という現象を中心に考えてまいりましたけれども、異物に対して人間、生物がどういうふうに反応をするかという角度から、新たな問題になっております薬品の公害でありますとか、いろいろな現象生物学的な観点から取り組んでいこうという研究所でございまして、当面の重要な課題に対応できるものというふうに考えております。

木田宏

1973-07-17 第71回国会 参議院 文教委員会 第21号

松永忠二君 最初に、旭川医大、山形、愛媛の医学部設置、それから埼玉大学滋賀大学工学部、経済学部の修士課程大学院設置東北大学医療技術短期大学部新設東京医科歯科大学における難治疾患研究所名古屋大学水圏科学研究所千葉大学腐敗研究所生物活性研究所改組する、並びに国立久里浜養護学校設置といういわゆる筑波大学に関係のないこれらの問題が地元の要望あるいは時間的な経過、準備体制の上でどういうふうに

松永忠二

1973-07-12 第71回国会 参議院 文教委員会 第19号

東京医科歯科大学治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に附置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所

安永英雄

1973-06-29 第71回国会 参議院 本会議 第24号

第二は、埼玉大学及び滋賀大学にそれぞれ工学及び経済学修士課程大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されていない難病についての基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学難治疾患研究所設置し、大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学水圏科学研究所設置し、千葉大学腐敗研究所生物活性研究所改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ

奥野誠亮

1973-06-29 第71回国会 参議院 本会議 第24号

東京医科歯科大学治療法等が確立されていない難病についての基礎研究を総合的に推進するための難治疾患研究所を、名古屋大学大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を行なうための水圏科学研究所をそれぞれ設置するとともに、千葉大学に付置されております腐敗研究所につきまして、腐敗という現象究明から発展して生命科学の一分野としての生物活性全般に関する研究を一そう推進する必要があるため、これを生物活性研究所

安永英雄

1973-06-29 第71回国会 衆議院 本会議 第48号

第四は、東京医科歯科大学難治疾患研究所を、名古屋大学水圏科学研究所をそれぞれ付置するとともに、千葉大学腐敗研究所の名称を生物活性研究所に改めること。  第五は、国立久里浜養護学校設置すること。  第六は、国立大学共同利用機関として、国立極地研究所設置すること。であります。  次に、大学自主的改革の推進に資するために行なう学校教育法に係る必要な改善措置の要旨を申し上げます。  

田中正巳

1973-03-29 第71回国会 衆議院 本会議 第19号

第二は、埼玉大学及び滋賀大学にそれぞれ工学及び経済学修士課程大学院を新たに設置するとともに、現在なおその病因等が解明されていない難病についての基礎的研究を推進するため、東京医科歯科大学難治疾患研究所設置し、大気水圏環境構造動態に関する総合的な研究を推進するため、名古屋大学水圏科学研究所設置し、千葉大学腐敗研究所生物活性研究所改組し、さらに、これまでの南極観測十八年の成果を踏まえ

奥野誠亮

1970-09-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

瀬野委員 飼料原料トウモロコシ発ガン性カビペニシリウム属等十二、三種類のカビが発生し、配合飼料として製造されている事実について、現在国立予防衛生研究所食品衛生部長千葉大学腐敗研究所長でありますところの宮木高明教授試験調査依頼中でございますが、その毒性培養試験結果が一週間後には判明することになっておるのでありますけれども、この発ガン性カビペニシリウム属の中にも、きわめて有毒であるものとそうでないものとがあるわけでございますが

瀬野栄次郎

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

それから、大学側からは私——千葉大腐敗研究所の有害真菌、つまり有害なカビ研究をやります部門主任教授をしておりますが、その私と、それから厚生省の側といたしまして、先ほどここでお話しになりました倉田浩博士が出ておられます。たしか、記憶違いがなければ、外からの者はこの三名であります。

宮木高明

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

なお、十一日の会議でございますが、集まっていただきます先生は、本日新聞にも発表いたしておりますが、東大医科学研究所斎藤教授国立予防衛生研究所食品衛生部長、なお千葉大腐敗研究所長も兼ねておられます宮木高明先生、それから国立衛生試験所の真菌室長倉田先生食糧研究所長の谷氏、はっこう化学研究室長の松浦氏、病菌研究室長角田先生病菌研究室鶴田先生という方々にお集まり願って、御検討していただきまして

中村健次郎

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

細谷委員 あなたのほうの資料のほかに、千葉大学腐敗研究所の報告があるわけですよ。それに千葉県産米に分布するアスペルギルス属糸状菌という数字があるのです。それによりますと、アスペルギルス・レペンス、これもかなり出ているのです。これが水分が一四%から一四・二%くらいでカビが出る、こういうのです。

細谷治嘉

1966-04-22 第51回国会 衆議院 文教委員会 第20号

コレラで死亡した事件があるのですが、これは千葉大腐敗研究所習志野にあるのですが、これはインドのコレラ菌だというふうに専門家は言っております。それも表面に出ないで終わった。この事件鈴木充君の事件も、こういうふうに長く、足かけ二年もありながら経路もわからぬし、元凶も突きとめられないというようなことには、何か封建的な、病院内や学内に発言を封じているものがあるのではないか。

大原亨

1966-04-14 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

その後、第二の、最近の問題といたしましては、習志野千葉大学医学部腐敗研究所コレラ事件というのが関連して議論されたことがある。コレラ問題が起きたときに、腐敗研究所からコレラの菌が出たのではないかということがあった。しかし、これも、結果としましてはやみからやみに葬られたわけです。今回は、鈴木充という無給医局員人体実験をやったという問題であります。

大原亨

1956-02-28 第24回国会 参議院 文教委員会 第5号

それから研究所新設は、京都大学だけでありますが、研究所部門を増設いたしましたのが、東京大学において理工学研究所航空部門を二部門ふやしましたのと、応用微生物研究所生物物理部門新設いたしましたのと、それから先ほど申しました、阪大の微生物病研究所麻疹部門を創設いたしましたのと、千葉大学腐敗研究所食中毒部門を置きましたこと、それから東京工業大学自然科学研究所化学工場自動化部門を置きましたこと

稻田清助

1956-02-22 第24回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

それから千葉大学付置研究所であります腐敗研究所に増設いたしますのは中毒の研究部門でございます。食中毒の、食物に寄生いたします主として菌類の生じます毒性物質に関しまして、防腐あるいは殺菌等について研究したり、あるいは解毒作用というものを研究したい、こういう趣旨で一部門増設したいと思っております。

稻田清助

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