2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
これはもう本当に腐乱死体だとか何とかと大変なことです。実は私の親戚もこの仕事をしておりましたので、本当に大変な仕事です。だから、そういう仕事の中で手抜きがあったということを申し上げるんじゃなくて、結果としてやはり検視ではわからないものがどうしても出てくるということなんですよ。だから、解剖の件数をふやしていく努力が必要だということを申し上げたいわけです。
これはもう本当に腐乱死体だとか何とかと大変なことです。実は私の親戚もこの仕事をしておりましたので、本当に大変な仕事です。だから、そういう仕事の中で手抜きがあったということを申し上げるんじゃなくて、結果としてやはり検視ではわからないものがどうしても出てくるということなんですよ。だから、解剖の件数をふやしていく努力が必要だということを申し上げたいわけです。
その十日後、彼女が自殺されて腐乱死体でお部屋で発見されたという記事が載りました。彼女は井の頭公園を歩きながら何度も私に、私が精神病院で経験したことを幾ら書いても、それは精神障害のことを書いて、精神障害者の声としてしか受け入れられない。
そのほかにも、死亡牛の確認、検査システム等、具体的なサーベイランスの実施方法について、都道府県、関係団体等と検討を進めているところでございますけれども、やはり、先生言われましたように、一定の集積場所の確保でございますとか、家畜保健衛生所の焼却施設の整備、それから陰性牛についての化製場の死亡牛専用のラインの整備でございますとか、焼却施設の整備、どうもこれらが非常に、腐乱死体の処理場ということで迷惑施設
そして、私ども一番頭が痛いのは、こういう冷蔵施設あるいは腐乱死体の処理場というのが、そこの住民の方々にとっては迷惑施設ということでございまして、こういう施設の整備に一定の期間が必要になるのではないかというふうに考えているところでございます。
○鮫島委員 どこの施設が一番時間がかかりますか、どこの段階が一番大変ですかというふうに聞いたんですが、今の局長さんは冷蔵保管施設と腐乱死体の処理施設を同じような扱いで答弁しておりましたが、冷蔵保管施設は私はそんな大変じゃないと思いますよ。迷惑施設でもないし。 腐乱死体の処理施設は大変でしょう。
これら冷蔵施設や腐乱死体の処理場は、また迷惑施設でありまして、周辺住民との調整も困難なところもあります。よって、二十四か月齢以上の死亡牛全頭検査、処理体制の確立のためには、一定の期間をちょうだいをしてその準備を整えていかなければならないと考えておるところであります。
その発見の状況でございますけれども、死体が網にかかった状態で発見をされた羅網死が六頭、死体が岸に打ち上げられた状態の腐乱死体漂着が二頭、死体が海上を漂流している死体漂流が一頭という状況でございます。
たとえばそこから腐乱死体が出てきただとか、あるいは非常ににおいが発生して付近の住民から問題が出た、そのときに、じゃどこの自治体が責任を持ってやるのか、どこの府県警が責任を持ってやるのかというようなことを決めておく必要があるのじゃないでしょうか。