1979-02-14 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
(3)の脳神経外科等の充実(文部省分)は、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費で、二億七千五百万円となっております。 (5)の通勤災害保護制度の実施(労働省分)は三百五十九億八千万円で、通勤災害について被災労働者及びその遺族の保護を図るための経費でございます。
(3)の脳神経外科等の充実(文部省分)は、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費で、二億七千五百万円となっております。 (5)の通勤災害保護制度の実施(労働省分)は三百五十九億八千万円で、通勤災害について被災労働者及びその遺族の保護を図るための経費でございます。
(3)の脳神経外科等の充実、文部省分は、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費で、二億七千五百万円となっております。 (4)のむち打ち症対策、労働省分は四百万円となっております。 (5)の通勤災害保護制度の実施、労働省分は三百五十九億八千万円で、通勤災害について被災労働者及びその遺族の保護を図るための経費でございます。
五ページに移りまして、(3)の脳神経外科等の充実(文部省分)は、救急医療体制整備の一環として国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費で、一億九千万円となっております。 (4)のむち打ち症対策(労働省分)は四百万円でございます。
五ページに移りまして、(3)の脳神経外科等の充実、文部省分は、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費で、一億九千万円となっております。 (4)のむち打ち症対策、労働省分は四百万円となっております。
(3)の脳神経外科等の充実(文部省分)は、新規項目でありますが、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設、整備を行うための経費でありまして、二億七千九百万円を計上いたしております。このように救急医療体制の整備につきましては来年度予算において画期的な展開が図られているところであります。 (4)のむち打ち症対策(労働省分)は五百万円となっております。
(3)の脳神経外科等の充実(文部省分)は新規項目でありますが、救急医療体制整備の一環として、国立大学に脳神経外科学講座及び救急部等の新設整備を行うための経費でありまして、二億七千九百万円を計上いたしております。 このように、救急医療体制の整備につきましては、来年度予算において画期的な展開が図られているところであります。 (4)のむち打ち症対策(労働省分)は五百万円となっております。
それから(3)が文部省の所管でございまして、脳神経外科等の充実、これは救急医療体制整備の一環として、脳神経外科専門医養成のため、国立大学医学部に脳神経外科学講座、三講座、それから大学附属病院脳神経外科、三診療科等の増設を行なう費用でございまして四千六百万円、前年度が一千万円でございますので三千六百万円の増ということになります。