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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

介護療養病床には、脳梗塞後遺症、急性期病院で治療した後でも意識障害あるいは重度の麻痺が残った方が入院されていることも多いです。  このような方は、食事も口からとることができず、点滴や胃に届くチューブ、胃瘻とかマーゲンチューブというものがあるんですけれども、そういったもので日々の体の必要とする栄養をとっている場合も結構あります。

新谷正義

2013-12-03 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

妻は脳梗塞後遺症右半身麻痺言語障害があって、室内歩行できるために要支援になっていると。夫は認知症があって、新聞、勧誘されると五紙も取ってしまうという状態だけど非該当です。これ、綱渡りなんですけど、週三回、生活援助に行っているヘルパーが両方に目を配って、どちらも入院しないように頑張っている。

小池晃

2004-10-27 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

しかしながら、このフルナリジンは、その適応が脳梗塞後遺症脳出血後遺症に伴う慢性脳循環障害による諸症状改善とされており、再評価においてはその申請がなく、平成十一年秋より日本国内においては販売中止となりました。結果として、小児交互性麻痺の患者では、薬剤の服用の中断が余儀なくされている事例が発生しております。  

古屋範子

1998-04-02 第142回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

また、京都のある話ですが、脳梗塞後遺症の妻の症状が悪化して入院したけれども、十二月にIVHをつけたまま退院。夫も病弱で介護しており、二人で十万円弱の年金収入では保険外負担の大きい老人病院に入院させることもできない。福祉事務所生活保護申請に行きましたが、百万円の預貯金があること、郵便貯金簡易保険を解約して、それがすべてなくなったら申請に来なさいと返されました。  

前田武彦

1978-10-20 第85回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

政府委員伊藤榮樹君) まず児玉でございますが、児玉脳梗塞後遺症病状は、さきに衆議院ロッキード委員会証人喚問されましたころとほとんど同様な状態でございまして、依然として自宅での静養を必要とするということでございまして、公判も昨年七月二十五日の第三回公判からことし十月五日の二十四回まで、その都度同じような診断書を提出して裁判所許可を得て出頭しておりません。

伊藤榮樹

1978-05-10 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

児玉得士夫に対する所得税法違反等被告事件の第一回公判昭和五十二年六月二日午前十時に開かれまして、冒頭、主任弁護人東京女子医科大学附属脳神経センター医師喜多村孝一作成昭和五十二年五月三十一日付の、病名脳梗塞後遺症、一過性脳虚血発作、不整脈、付記といたしまして、現在、言語障害発作視野狭窄、難聴その他の症状があるが、裁判所への出頭は四十分間程度の時間で、かつ病状が急変した場合、直ちに退廷が許されるならば

伊藤榮樹

1978-05-10 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

まず児玉脳梗塞後遺症病状でございますが、衆議院ロッキード特別委員会におきまして、昨年五月十八日に証人喚問されましたころとほとんど同様の状態を維持しておるようでございまして、依然として自宅での静養を必要とするということでございますし、先ほども御報告申し上げましたように、公判も七月二十五日の第二回から本年四月十三日の第十七回まで、その都度診断書を提出して、裁判所許可を得て不出頭でございます。

伊藤榮樹

1978-04-21 第84回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

児玉の関係についてまず申し上げますと、脳梗塞後遺症病状衆議院ロッキード委員会におきまして五月十八日に証人喚問を一回されたわけでございますが、そのころとほとんど同様の状態を維持しておりまして、依然として自宅での静養を必要とするということでありまして、公判も昨年七月二十五日の第二回から本年四月十三日の第十七回まで、その都度同様な診断書を提出して、裁判所許可を得て不出頭のまま、大体月に一、二回の程度

伊藤榮樹

1977-05-18 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号

本日出頭を求めておりました証人児玉譽士夫君から、昨十七日、保利議長あてに、書面をもって、本年四月二十三日付診断書作成者医師喜多村孝一尋問方法等を伝達して再度所見を照会したところ、この尋問方法によるとしても、国会証人として出頭する場合、脳梗塞後遺症の特性から見て容態の急変がきわめて懸念されるので、「ロッキード問題に関する調査特別委員会への出頭は避けるべきである。」

原健三郎

1977-04-07 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

最も最近の診断書は二月に出ておりますが、それによりますと脳梗塞後遺症ということになっております。その詳細ということでございますので、いささか御説明させていただきます。  すでに先般の報告で申し上げましたように、一月二十一日に最終的に児玉につきまして公訴を提起したわけですが、それに先立ちまして、公訴提起の直前に東京地検医師を嘱託いたしまして児玉病状について診断を依頼しております。

伊藤榮樹

1977-03-16 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

につきましては主治医でございます東京女子医大喜多村教授から、小佐野病状についてはやはり主治医である山口三郎医師と順天堂大学の教授である北村和夫医師から報告を徴しておりますほかに、さらに念を入れるために東京慈恵会医科大学の上田教授らにこの児玉小佐野両名の病状について診断を依頼したのでございますが、その診断の結果は一致をしておるのでございまして、その結果によりますと、児玉病名脳血栓による脳梗塞後遺症

安原美穂

1977-03-14 第80回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

〔委員長退席、理事平井卓志君着席〕  それから、現在、いま秦野委員御指摘のように、児玉病状はどうなっているかということにつきましては、最近の診断の結果によりますると、脳血栓による脳梗塞後遺症であり、現在の病状は従前に比して好転はしてきつつあるということでありまするが、依然としてまだそんなに外に出歩くというような病状ではないということでございます。

安原美穂

1976-06-30 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第12号

国会証人喚問に耐えられるかどうかという点でございますが、これは私どもが申し上げるよりも、結局医師判断に従っていく以外にないと思うのですが、聞くところによりますと、脳梗塞後遺症が、依然としてその状態が続いておるというのでございますので、国会証人喚問に耐えられるかどうかは、医師の御判断に待つ以外にないのじゃないかと思いますが……。

吉田淳一

1976-05-24 第77回国会 参議院 内閣委員会 第7号

児玉病状は、本件捜査に着手した二月時点に比して特に悪化しているとは言えないが、主治医である喜多村教授診断では、脳梗塞後遺症により引き続き安静加療を保持する必要があるとのことであります。  児玉取り調べは、約二十回にわたり、医師立ち会いの上、休憩をはさんで短時間行っております。  第三は、告発及び起訴であります。  

稻葉修

1976-05-24 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

児玉病状は、本件捜査に着手した二月時点に比して特に悪化しているとは言えませんが、主治医である喜多村教授診断では、脳梗塞後遺症により引き続き安静加療を保持する必要があるとのことであります。  児玉取り調べは、約二十回にわたり、医師立ち会いの上、休憩をはさんで短時間行っております。  

稻葉修

1976-03-01 第77回国会 衆議院 予算委員会 第20号

診 断 書               児玉誉士夫殿    マル明・大・昭四十四年二月十八日生  一、病名 (一)脳血栓による脳梗塞後遺症悪化状態。       (二)末梢循環不全     附記    昭和五十一年二月十三日付の診断書に記載した諸症状は、一時やや改善の傾向にあったが、本朝より脱水症状が明らかとなり、    (二)の状態が(一)に加わった。

荒舩清十郎

1976-02-17 第77回国会 衆議院 予算委員会 第15号

診 断 書               児玉誉士夫殿    マル明・大・昭四十四年二月十八日生  一、病名 脳血栓による脳梗塞後遺症急性悪化状態。     附記    現在の症状、徴候は別紙のとおりであり、過度精神的緊張(ストレス)は、再び脳卒中発作を引きおこす可能性がある。過度精神的緊張の原因となるような会議への出席には耐えられない状態と考える。   

荒舩清十郎

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