2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
さて、そこで、お話をしたいと思いますが、まずきょうは、教育、医療、それから脳情報通信融合研究ということで、三つのテーマについてお話をしていきたいと思います。ここにいらっしゃる平井代議士ともいろいろな法案をつくらせていただいたので、きょうは厳しい追及というよりも、むしろ応援ということで聞いていただければというふうに思います。 まず、教育の分野です。 フューチャースクールというものを構想しました。
さて、そこで、お話をしたいと思いますが、まずきょうは、教育、医療、それから脳情報通信融合研究ということで、三つのテーマについてお話をしていきたいと思います。ここにいらっしゃる平井代議士ともいろいろな法案をつくらせていただいたので、きょうは厳しい追及というよりも、むしろ応援ということで聞いていただければというふうに思います。 まず、教育の分野です。 フューチャースクールというものを構想しました。
また、その最終取りまとめを踏まえまして、平成二十三年には、NICTが大阪大学と共同で脳情報通信融合研究センター、CiNetと呼んでおりますが、それを設置いたしまして、以来、画期的な研究開発を続けております。