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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-09 第186回国会 参議院 決算委員会 第10号

昨年来、JR北海道が大変に厳しい幾つかの事件を受けての再建に今取り組んでいるところでありますけれども、これも元をただすと、やはり北海道という厳しい自然の中で保線等に非常に多額な費用が掛かるということが背景にあって、なかなか営業利益が十分に出ない中でこの保線管理等がだんだんと弱くなっていた結果が幾つかの脱線事故等につながっているわけでありますので、やはり線路というものを維持管理するというのをただただ

江島潔

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

これは、既に御承知かと思いますけれども、昨年四月に発生をいたしましたJR西日本福知山線における列車脱線事故、あるいは、昨年の十二月に発生をいたしましたJR東日本羽越線における列車脱線事故等があるわけでございますが、さらに踏切事故による増加というものもあるわけでございます。  

石田真敏

2006-04-17 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

とりわけ、大きな事例となっておりますチッソ水俣のケースや、あるいは先般生じましたJR西日本脱線事故等にかかわる民営化の結果などを見ますと、民間企業もしばしば大きな誤り、あるいは事業運営のための問題というものを発生させることは十分認識しておくべき課題ではないかと思います。  

永山利和

2006-03-15 第164回国会 参議院 本会議 第7号

昨年四月に発生いたしましたJR西日本福知山線における脱線事故等、ヒューマンエラーが関係すると見られる事故トラブルが多発した状況にかんがみ、従来の監督行政延長ではなく、運輸事業者に対する新たな監視監督手法について検討するよう私から指示をするとともに、省内外部有識者を含めた公共交通に係るヒューマンエラー事故防止対策検討委員会を設置し、検討を進めてまいりました。  

北側一雄

2006-01-24 第164回国会 衆議院 本会議 第3号

昨年四月に発生しましたJR西日本福知山線における脱線事故等、ヒューマンエラーが関係すると見られる事故トラブルが多発した状況にかんがみ、従来の監督行政延長ではなく、運輸事業者に対する新たな監視監督手法等について検討するよう指示をするとともに、省内外部有識者を含めた公共交通に係るヒューマンエラー事故防止対策検討委員会を設置し、検討を進めてまいりました。  

北側一雄

2000-03-29 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

お話がありましたように、昨年の東海村ジェー・シー・オーの臨界事故、またロケットの打ち上げの失敗、あるいは鉄道トンネルのコンクリートの剥離、また地下鉄における脱線事故等、事故災害が連続しております。日本技術基盤信頼性が著しく低下をしておりますし、また、これらは国民の安全や安心の確保という観点からも大変にゆゆしき事態である、そういうふうに認識をいたしております。  

中曽根弘文

1990-04-18 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

次に、鉄道についてでありますが、昨年、常磐線における貨物列車脱線事故等基本的動作の励行を怠ったこと等による事故が相次いで発生したことは、まことに遺憾であります。運輸省としては、これらの事故重大性にかんがみ、同種事故再発防止についてJR各社を強く指導したところであります。

大野明

1974-03-27 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

まあ脱線事故等につながってくるというようなおそれがあります。そこで、これには十分な経験と豊かな保守保線の知識の所有者でなければこれをやっていくことができない。そうなりますと、請負というのは当然一、二の専門家はいるかもしれないけれども、やはりそこで使われている人間は全くの未経験者寄せ集め人たちです。そういうものでは完全な保線保守というものはできないのじゃなかろうか。

松本忠助

1971-03-11 第65回国会 参議院 運輸委員会 第5号

事務局側        常任委員会専門        員        吉田善次郎君    説明員        警察庁交通局交        通企画課長    寺尾  繁君    参考人        新東京国際空港        公団総裁     今井 栄文君     —————————————   本日の会議に付した案件参考人出席要求に関する件 ○運輸事情等に関する調査  (富士急行電車脱線事故等

会議録情報

1969-07-01 第61回国会 参議院 運輸委員会 第27号

調査中、調査中と言っていつまでも調査をしておっても、すでに三島の脱線事故等は一カ月以上になるわけです。一カ月たっても二カ月たっても調査中で結論が出ない。人のうわさも七十五日ということになりますと、これはやはり政府としても国鉄としても怠慢のそしりを免れないんじゃないかという気がいたします。

瀬谷英行

1969-06-24 第61回国会 参議院 運輸委員会 第25号

        黒住 忠行君    事務局側        常任委員会専門        員        吉田善次郎君    説明員        通商産業省重工        業局次長     山下 英明君        日本国有鉄道総        裁        磯崎  叡君     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件運輸事情等に関する調査  (山手線渋谷構内における列車脱線事故等

会議録情報

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