1996-11-27 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号
御案内のとおり、農耕トラクターあるいは刈り取り脱穀作業車、農業用薬剤散布革の三つの形状の自動車については、最高速度が三十五キロ未満のものを小型特殊自動車というふうに区分したわけなんですね。そういうことと、もう一つは小型特殊自動車の規格のうちの高さというものを拡大した。これまで二メーターだったのを二・八、こういうふうに拡大をした。
御案内のとおり、農耕トラクターあるいは刈り取り脱穀作業車、農業用薬剤散布革の三つの形状の自動車については、最高速度が三十五キロ未満のものを小型特殊自動車というふうに区分したわけなんですね。そういうことと、もう一つは小型特殊自動車の規格のうちの高さというものを拡大した。これまで二メーターだったのを二・八、こういうふうに拡大をした。
具体的には、わらじっくりでございますとか和太鼓演奏、あるいは化石採集、それから清掃作業とか稲の脱穀作業などの校外奉仕活動、あるいはホームステイ、スキーなどいろんな活動を行うほかに、それぞれ生徒が自主研究テーマを選択しまして発表するというようなこともやっておりまして、教育委員会によりますと、こういうような生徒の興味、関心を誘う体験学習の重視がいじめ、登校拒否、高校中退などの生徒指導上の問題の改善につながっているということを
代執行は家屋移転の代執行だ、そのうちには全然関係のない庭先で脱穀作業をいたしておりました人間、それから脱穀機、それからそこに積んであった稲束、これが代執行の対象になりますか、ならないか答えてください。
農作業別に死傷しているのはどんなものかというたら、耕うん作業で死亡が十三人、重傷が三十八人で五十一人、運搬作業で死亡が十六人、重傷が三十四人、合計五十人、脱穀作業で死亡が一人、重傷が二十八人、合計二十九人です。こういうぐあいに、わずか二十一県の報告において、一年間の死亡と重傷がこれだけ出ている。国営検査基準なるものがあるにもかかわらず、危険な機械はその中からはずしておる。
それから稲、麦の刈り取りの方もかなりのところにいっておるのでありますが、後の脱穀作業のことを考えますと、一度に二条も三条も刈り取りまして、穂先が乱れると今度は脱穀作業でまごつきます。
自治庁の方でおそらく本日中にもその照会文書を農林省の方へよこすはずでございまして、それに対しまして農林省から電動機を使いまする作業は脱穀作業と人工乾燥作業、もみすり作業であるという回答をいたすことにいたしておりまして、それを受けて、自治庁の方からそれぞれの方面に解釈通達をお流しいただくことになっております。
それから労働大臣は今の石原委員の質問にお答えになつておつて石原委員のおつしやる通りだと、こうおつしやつておられましたが、一体去年の争議で石原委員の指摘されたような農村が脱穀作業中に電気をとめられたというような例がどこにあつたのでございますか。