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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-03-22 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

この場合には、あの場合よりはこの脱硝率は低うございますが、スペースとかエネルギーとか費用とかいう点では格段の相違があるということでございまして、このような点はもう少し新しい知見で整理をしてみる必要があると思います。  それから次は軽質化という問題がございまして、この通産省の見通しされたのをよく拝見すると、非常に大きな金が軽質化のための投資にかかるという形になっております。

橋本道夫

1975-06-13 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

福島説明員 SR法につきましては、三月三十一日現在で年度報告というのを受け取っておりますが、これは主として二月、三月の二カ月間だけ研究が行われたために、現在まで出た成果では、ダストの量、質、それからアンモニアをどういうふうに注入するか、そのスピードはどうするかというような技術的な検討をやりまして、その結果では大体九〇%から九五%ぐらいの脱硝率という成果を上げております。

福島公夫

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

それから、問題の焼結炉脱硝でございますが、これは先ほど申し上げました研究組合でございますが、二百立米パーアワーの装置で大体三千時間実験をやりまして、先ほど春日局長からも御答弁のありました八〇ないし九〇%の脱硝率というのは一応維持できるんではないかということが出ております。

山中正美

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