2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
自宅療養者の御自宅を相当回った方とお話ししましたけれども、お医者さんのケアがない、お医者さんとつながっていない、脱水症状になってもう本当に生き死にの状況、家族全員が、高齢者もいる、お子さんもいる、夫もいる、相当重症な状況で、そしてやっとその方が地元の開業医につないで、初めてつながって、そして点滴をして何とか事なきを得たと。
自宅療養者の御自宅を相当回った方とお話ししましたけれども、お医者さんのケアがない、お医者さんとつながっていない、脱水症状になってもう本当に生き死にの状況、家族全員が、高齢者もいる、お子さんもいる、夫もいる、相当重症な状況で、そしてやっとその方が地元の開業医につないで、初めてつながって、そして点滴をして何とか事なきを得たと。
○川合孝典君 急激な脱水症状のときなんかに経口補水液は非常にいいということがありますので、いわゆる体調不良、風邪、熱を出したりしていわゆる下痢症状出したりしたときには、緊急的に補水ということで経口補水液使うというのはよくありますけれども、一般的に市販されているものではありませんで、薬局に行って購入しなければいけないものであるという意味でいくと、経口補水液を連日、要は飲用いただく、がぶ飲みするものではないということを
真野さんは、もう手が硬直してしびれている、どう見てもすごく深刻な脱水症状じゃないかと思ったんです、私にここから連れていってと言ったのが最後の私との会話です、こういう映像が流れました。 真野さんは、このスリランカ人女性が仮放免されれば、自宅でこの女性と一緒に住むことにしていたそうなんです。番組の中で真野さんは、彼女に一番似合うと思って準備していた着物を見せてくれました。
春先でも車内は五十度近くになるんだ、脱水症状や熱中症を招くおそれがあるんだ、そういうことなんですね。 犬や猫も、そういう意味で家族なわけですよ。ただ、一つ違うのは、子供の場合にはスーパーマーケットにも一緒に連れていけるんだけれども、犬は連れていけないから、短時間で置くことはあるかもしれない。
一クール八時間勤務なのですが、その間、自分たちも防護服を着用するので一切水分補給ができません、お手洗いにも行けません、その上、体力仕事です、この勤務が二日に一回は回ってくるので、皆脱水症状に陥っていますと。これは先週の金曜日の段階ですから、多分改善されたのかなと思います。 あわせて、これからの話でこういう声も来ています。
夏などは、窓をあけて風を入れて涼をとっていらっしゃるという方はまだまだたくさんいらっしゃるようでございますし、また、本当に熱帯夜のときに、でも、寝る前に空調機のを持っていってもそのボタンを押すのを忘れる御高齢者、それで家の中でさえも脱水症状を起こして亡くなる方とか、こういういろいろな問題につながっていって、本当に命にかかわることだとも言えると思います。
それで、やっぱり女性が少ないのは、やっぱり山の仕事はずっと3Kと言われておりまして、非常に危険できつくて、脱水症状で倒れる人なんというのはもう日常茶飯事の厳しい職場ですから、ですから、なかなか女性が山に入るということは難しかった。
これも繰り返しになりますけれども、きょうは特にトイレについてやりたいものですから、避難所のトイレは、学校の体育館のトイレを使うか、規模によっては仮設トイレを使う場合もあるわけですけれども、手すりもなく、和式であったりとか、そういったことで、特に、回数が多い高齢者の方はなるべくトイレに行かないようにしようとして、先ほど御答弁もありましたけれども、恥ずかしいというのもあって、そしてかえって脱水症状を起こしてしまう
特に、真夏の車中にエアコンが停止した状態で子供を置き去りにすれば、容易に脱水症状が起こって、生命の危機がすぐに訪れます。これだけ危険であるということをよく報道等々でも呼びかけられているにもかかわらず、車中に子供を放置するといった事例が後を絶ちませんね。
エレベーターという密室で、三時間、四時間、さらには長時間閉じ込められている中で、脱水症状になる人が出てくることもあるでしょうし、また、トイレに行きたくなるというようなことも当然あるだろうということは、容易にこれは想像ができます。そういったときに、この備蓄ボックスというのは、安心のよりどころとなる極めて重要なものだというふうに認識をしております。
まず、特定行為研修を修了した看護師でありますけれども、厚生労働大臣の指定する指定研修機関において研修を修了した者をいうものでございまして、この研修を修了いたしますと、医師の定める手順書、この手順書の範囲内におきまして、医師の直接の指示を待たずに、例えば脱水症状に対する点滴の実施やインスリンの投与量の調整などの特定行為を行うことができる、こういうことになっております。
熊本難病・疾病団体協議会の皆さんによれば、水分を多く補給しなければ急速に重度の脱水症状に陥る腎臓の難病を患う児童さんが、熊本地震が発災したとき、一般の避難所に避難をし、家族の皆さんが職員の方たちに我が子の病気のことについて説明をするんですけれども、発災直後の現場の混乱ということがもちろんあったと思いますけれども、担当者からは、我慢しなさいと、結局通常の配給量しかもらえなかったというお話でした。
アップはテントのズームアップですけれども、基本的にぼろぼろになったじゅうたんとかでテントを作っていて、これは夏の風景ですけれども、冬はブリザードコンディションになりますのでたくさん子供から先に死んでいくという状況で、夏でも汚染された水で赤痢とかその他の鞭毛虫とか、単純な病気でも脱水症状を起こして子供から先に亡くなっていくという状況がたくさんありました。
まずそれをお使いいただいて、なるべく排せつがきちんとできるような環境をつくるというのが、脱水症状を防止する、あるいはさまざまな健康管理の上で大切だと思っておりますので、しっかりと対応してまいりたいと思っております。 また、必要な簡易トイレの発送も始めているところでございます。
「熱中症対策について」というところで、「さらに、体温の急激な上昇、脱水症状、意識障害、痙攣等の重篤な症状を有している場合は、速やかに医師の診察、外部医療機関への搬送等の措置を講じるなど、熱中症対策に万全を期すようお願いします。」こうあるんですね。 私は、これを読んで、すごく違和感を感じました。非常に危険な状況じゃないですか、いわゆる意識障害とかけいれんを起こしている。
無理やり例えば節電などをやれば、大震災の直後にそういう危機感もありましたけれども、例えば本当に生活にとって大事なもの、生命に関わるもの、例えば病院ですとかそれから犯罪のこととかと、そういうところでもし電気が、やはり省エネ省エネということで節電だけでやってしまうと大きな被害も出るし、それから、あの頃は一般の家庭ではエアコンを暑くても付けなくてお年寄りの方が脱水症状で亡くなられたと、そういうようなこともあったわけですね
特定行為でも手順書を、ちゃんとそれに、患者の状態をまずは医師が診察をする、その下で特定行為、特定行為というのは一つの行為じゃなくて、一旦、例えば脱水症状かどうかの判断を看護師にもさせますので、それを含めて輸液をするということになりますので、その一連のものが特定行為と言われるものですので、そういうことを看護師にやらせていいかどうか、それはまずは医師が判断をすると。
脱水症状を起こして非常に危険かと思いましたので、これも実は地方整備局の國友さんという担当官にお願いをしまして、そういう流動食のような腸に優しい食事を運んでいただくようにお願いをさせていただいたところであります。最終的には救急車の手配までしていただくことになりました。 確認をしておきたいと思います。こういった方の特別な食事というものは災害救助法の適用となりますでしょうか。
今後、避難生活が更に長期化し、避難されている方々の体力が低下する中でこれから夏場を迎えることになるわけでございますけれども、暑さから食欲不振であるとか脱水症状が生じ、食中毒であるとか、元々避難所というのは感染症が起こりやすい環境であるわけでございますので更に感染症が流行することが懸念されるわけでございます。
○政府参考人(外山千也君) 避難所の衛生管理についてでありますが、被災地の避難所では、感染症及び食中毒の発生予防や脱水症状にならないための十分な水分補給などの衛生管理対策が重要であると認識しております。 避難所におきましては、巡回する保健師等を中心に、定期的な部屋の換気やトイレ清掃、手洗いの徹底、栄養状態の改善、感染症の患者の発生時の対応などにつきまして保健指導を行っているところであります。
これからの季節、特に感染症の蔓延や水分を控えることによる脱水症状などが懸念されております。国として、どのように対策を講じているのでしょうか。深刻な事態は改善できたのでしょうか。厚生労働省にお伺いします。