2011-08-03 第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
それで、時間がありませんので、続きまして羅臼の漁業の問題についても脇町長さんに、資源の管理、あるいは資源が荒らされて漁業が大変な状態になっている、これらの問題について、追加することがあれば、根室市長の後に引き続き御発言をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
それで、時間がありませんので、続きまして羅臼の漁業の問題についても脇町長さんに、資源の管理、あるいは資源が荒らされて漁業が大変な状態になっている、これらの問題について、追加することがあれば、根室市長の後に引き続き御発言をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
当時の、今申し上げました住友脇町署長は、当該理事長が高校教師をしていた時代の教え子だそうでありまして、卒業後も長年にわたって個人的な親交があったということからこれに招かれて出席をしたものであります。いわゆる出陣式というものではないと認識をしておりまして、その場には立候補予定者も出席はしていなかったとの報告を受けております。
○政府参考人(吉村博人君) これはあくまで徳島県警の調査でありますが、一月二十九日、今話が出ておりますように、誕生会が開かれて、そこに当該社会福祉法人の職員あるいは家族、教え子等々が五十名ぐらいが出席をしたそうでありまして、そこに住友脇町警察署長、これは脇町警察署というのは川島町とは違う地区を管轄しておるわけでありますが、この脇町警察署長とそのほか三名の警察官、都合四名で出席をしたと。
この質問を準備しておりましたら、新聞に、徳島の西部交通、これが三好—池田間というところを廃止するということが発表され、同時に、四国運輸局に、JRバスの鴨島—脇町間三十九キロ、阿波線が廃止届け出されるということで、住民の大きな不安が広がっているということが報道されたわけであります。
○藤川政府委員 徳島県内の四国縦貫自動車道の供用の見込みでございますが、現在は藍住−脇町間の三十二キロが供用中でございまして、この藍住から徳島間九キロでございますが、これにつきましては今平成七年秋という話でございますが、平成七年度には何とか供用できるというようなことで現在工事を進めております。
今、徳島-脇間についてお伺いいたしたわけでありますが、残る徳島県内の縦貫道路、脇町から県境を越えて川之江の間でありまして、特にその中でも美馬-川之江間四二・三キロメートルというふうな区間についてお伺いをいたしたいわけであります。というのも、御案内のとおり、去る一月三十日に川之江・大豊間が開通をいたしました。
○山口(俊)分科員 力強いお話をお伺いしましたが、これもいろいろ県議会で議論をしておりましたけれども、その根底はいわゆる徳島-藍住間、あるいは先ほど申し上げました徳島-脇町間の用地が非常に難航したというふうな実績が実はあるわけでありまして、そのようなことにならないように総合的に御勘案をいただきまして、これも一日も早くお進めをいただきたい。
次に、補助事業関係についてお尋ねがあったわけでございますが、国道百九十三号でございますけれども、一応一次改築は全部完成をいたしておりまして、高松市付近の混雑区間におけるバイパスの改良事業を行っておりまして、また、徳島県内に入りますと脇町等でバイパスをやっている、こういう状況でございます。 三百十八号につきましては、これはまだ改良が全部終わっていないわけでございます。
このうち一部ですでに工事に入っておるわけでございまして、また、基本計画として残っております区間が脇町と川之江の間、それから西条と大洲の間がまだ残っておりますので、四国地方建設局におきまして整備計画決定のための諸調査をやっておるわけでございます。これを早期にまとめまして次の整備計画を考えてまいりたいと思うわけでございます。
それから建設省の地方建設局というところで大きな調整をやりまして、それぞれのところでは、現地の建設の事業所がございますので、そういうところで、地元の市町村なり県が入って、具体的な調整をやるという段取りで進めておりまして、個別のケースについて私どものほうに直接こう本省にあがってくるのでございませんので、それできのう聞いたわけでございますけれども、その点では、私ども聞いた話は、吉野川北岸の改修工事の中で、脇町
申し上げたいのは、徳島県美馬郡の脇町字西赤谷という所でございますけれども、そこに曽江谷川がありまして、その赤谷のところに落合橋という橋がかかっております。今次の台風によりましてそれが一部決壊いたしまして流されてしまったわけでありますけれども、それに対して現地の実情から考えてみますと、いま副長官もお話ありましたとおり、これはどうあっても改良復旧すべきである。
本案は、わが国経済の停滞を反映して、きびしい状況のもとに置かれている地方財政の現況にかんがみ、 第一に、昭和四十七年度分の地方交付税の総額については、現行の法定額に、脇町地方特例交付金千五十億円、臨時沖繩特別交付金三百六十五億円、並びに交付税及び譲与税配付金特別会計における借り入れ金千六百億円を加算する特例規定を設けることとし、この借り入れ金については、昭和四十八年度から昭和五十五年度までの各年度
たとえば、徳島地方裁判所管内では、現在改築中の脇町支部庁舎が竣工すれば、管下の庁舎はすべて戦後に新営されたものとなり、一部木造庁舎もありますが、総じて庁舎の施設状況は恵まれた条件下にあるようであります。
今回の災害は、穴吹町、脇町はじめ吉野川上流の地区において著しく、岩津地区より下流は堤防が整備されているものの、上流は自然のまま放置され、昔から洪水のたびに自然の暴威にさらされてきたとのことで、今次災害においても、田畑の冠水、流失によって農作物等に大きな被害を見ております。
私は、あくまでも法の体系の中では、臨時法は脇町法で通すべきである、そして恒久法はやはり恒久法としてのたてまえを貫くべきである。長官の言われるように、実質的には、こういう法律ができてもあるいはまたあしたから赤字ができるかもしれない。
脇町行政調査会の改革の意見に対する自治省のお考えを伺っても、基本的には臨時行政調査会の行政改革に対する意見についてはこれは尊重するということを言っておるわけですね。にもかかわらず、いろいろお伺いしてきたように、まあ反対の意味を含めてよく検討とか賛成というのは至って少ないので、ほとんど反対が多いわけですね。これは自治省だけの問題ではなく、各省庁はなべてそういう方向に行っておるわけです。
なぜやりにくかったかというと、脇町行政調査会がありまして、この臨調で公団が山ほどあり過ぎる。これはいまの政府関係公団を調べてみると、三十二くらいあります。あり過ぎるということから、これを整理しなければならぬという、そういう論議の最中だったことも、一つの理由になっております。
その会社が脇町社員総会を法によって開かなければならぬけれども、一般通念、一般常識によって社員総会を開かなかった。そうして役員たちが集まって議事録に署名をした。これは一般通念としてあり得ることであります。それを架空と言い、しかも依頼した本人でなくして、依頼を受けて書いた職員がこれによって起訴されるということなんです。
同時に、行管長官、この問題はいかに強弁しようとも、法律上はっきりしている問題ですから、今回この法律案を国会で採決する場合でも、これから六ヵ月またこの違法をほおかむりするわけにはいかぬですから、はっきり脇町行政調査会設置法の中に入れるか、それとも国会の意向をくんで、もし国会がいいとなったら、その参与の制度なるものを、名前は何でもよろしいから、そういう専門委員と同格のかっこうで、常時、井原君の答弁からいっても
工業の教科についての高等学校教諭二級普通免許状は、当分の間、第五条第一項本文の規定にかかわらず、国立工業教員養成所の設置等に関する脇町措置法による国立工業教員養成所に三年以上在学し、所定の課程を終えて卒業した者に対して授与することができる。」こういうふうに、免許法自体を改正することを御提案申し上げている次第でございます。
なお、先ほど申し落しましたが、この一般失対、特別失対、脇町就労のほかに、緊急就労対策事業におきましても、従来八百五十円の単価でありましたのを二百円アップ、千五十円という措置を講じたことを申し添えておきたいと思います。
これは、歳入に計上いたしました所得税、法人税及び酒税の二八・五%に相当する地方交付税交付金と、〇・三%に相当する脇町地方特別交付金のほか、昭和三十四年度決算の結果必要とされる地方交付税交付金の精算分五十六億円の合計額であります。