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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

○長妻委員 今、緊急事態宣言の解除の話がございましたけれども、脇田先生も先日こういうお話をされています、感染研所長ですけれども。四週間連続で東京人流が増加している、リバウンド可能性が高い、今後、お盆、夏休みがあり、感染を増加する要因がある、さらにオリパラは感染増加要因だと。  六月九日のアドバイザリーボードで西浦教授はこういうふうに言ったと報道されております。

長妻昭

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

一都三県については、中京と阪神に比べて、先ほど西村大臣の方からもお話がありましたけれども、中京関西の方は比較的、医療逼迫感染状況もかなり改善している、それに比べると首都の三県は、医療の方もまだ随分逼迫している状況が一定程度続いているし、感染の、先ほど脇田先生の方からありましたけれども、少し今、高止まったりして、一部の県では少し感染が増えているというようなこともあって、明らかに状況としては、関西

尾身茂

2020-12-09 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

これは前回、脇田先生にも御見解をいただいたんですが、先日は、変異によって毒性が変化するか、弱毒化するのか強毒化するのか、これに関しては現在のところ明確にはなっていないということでございましたが、資料の二枚目は、新型コロナウイルス変異により感染力が増すという研究結果が相次いでいるというものであります。  

中島克仁

2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

もちろん経済も回しておく、そして感染状況も地域によってさまざま、自治体判断をということはわかるんですが、先週の金曜日は、私、尾身先生脇田先生にも来ていただき、尾身先生は、もう三週間前から、これが最後のチャンスだ、そして先週の金曜日も、もう国民の一人一人の努力では抑え切れない、国また自治体国民一人一人が一つになって共有しなきゃいけない、こういう危機感、もう最大限以上の危機感を示しているんです。

中島克仁

2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

しかし、担当大臣としてああいう言葉を発するのは不適切だと思いましたし、そして、今、日本拡大しているウイルスと欧米で感染拡大しているウイルス、これも違うものだと内閣委員会で答えて、あれは実際には脇田先生見解政府見解とはちょっと違うんですよね、内容。あれが、もし違うものだとしたら、インフルエンザ特措法そのものも大きなそごが出てきてしまう。

中島克仁

2020-11-27 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

もう一点だけ脇田先生に、資料の四枚目、これは予防接種法改正案参考人質疑で、大阪大学免疫フロンティアセンター宮坂名誉教授に御出席をいただいてお話をいただいたときの資料でございますが、人工モノクローナル抗体、この可能性について。これは、トランプ大統領で有名になりました、三日間で退院をしたということでありますが。  

中島克仁

2020-11-26 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

まず、ワクチン接種事業について御質問をさせていただきたいんですが、先ほど脇田先生から大体国の支援についてはお述べいただきまして、今般の新型コロナワクチン、この委員会におきましても高度な品質管理が求められるということで様々に審議をしているわけでございますけれども、脇田先生お話を伺いまして、政府が確保している輸入ワクチンは超低温管理のものもあり、メーカーによって保管温度が異なり有効期限も異なるので、そうした

本田顕子

2020-11-26 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

最後にもう一つ脇田先生にもう一度お尋ねさせていただきたいんですけれども、ワクチンの迅速な接種体制の確立への期待は大きいと思うんですが、接種開始後のモニタリングについても幾つ先生方から御意見をいただきましたけれども、もう一度、このモニタリングをして適切な対応を取っていくことについての重要性などをもう一回先生から御見解を伺えればと思います。

本田顕子

2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

そして、もう一つ脇田所長脇田先生にお伺いするんですが、今言われている三社の、政府が契約を結んだモデルナ社もございますし、基本合意をしたアストラゼネカ、ファイザーもございますけれども、これについての今得られている知見の中で、これらのワクチンというのは感染予防というのはできるんでしょうか。  多分、三つのフェーズがあると思うんですね。感染予防、つまり、そのワクチンを打っていれば感染されない。

長妻昭

2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

試験は、第一相試験、第二相、第三相、第四相試験、こういうふうにいわゆる段階があるということでございますが、実際に国民に接種する前は第三相試験まででございますけれども、実際、日本で第三相試験、かなり大規模な、人間に打って調査をするということですが、これは脇田先生第三相試験日本でできるんですか、mRNA。

長妻昭

2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

その中で、ちょっと心配なことがいろいろございますが、例えば、配付資料七を見ていただきますと、これは、大変失礼ながら、脇田所長の御発言なんですけれども、きのう共産党の宮本先生も本会議で触れられておられましたが、このコロナ分科会十回目、ことし九月二十五日、脇田先生がこういうことをおっしゃられているんですね。

長妻昭

2020-07-08 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

その後に、以前から、専門家会議尾身先生始め、脇田先生始め、それぞれ専門家のお立場で、自分たち専門家立ち位置とか果たしてきた役割などを総括したいということで、六月二十四日にそのペーパーがまとめられたわけでありますけれども、その間、いろいろな意見交換をずっと重ねてまいりました。  

西村康稔

2020-06-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

そして、今回、様々な御議論があったり、あるいは専門家会議においても構成員の方からも御議論があったということを踏まえて、今、これ専門家会合ですから座長脇田先生なんですが、脇田先生と、また担当西村大臣と、それからもちろんお一人お一人の意見を聞かなきゃいけないんだろうと思いますので、そうしたことをして現在相談がなされているということでありますので、いずれにしても、そのそれぞれの皆さん方が、最初そういうことで

加藤勝信

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

そういう意味においては、今若干、まだまだつらい状況にありますが、医療機関とかの逼迫状況が今少し緩和されてきつつある中で、やっぱり、例えば韓国がMERSのときの教訓を受けて次なる体制構築に向けていろんなことをやった、教訓を受けて次なる体制をつくったということでいうと、今その次に向けてやるべきこと、国として次に向けてやるべきことはあるかということについて、尾身先生脇田先生からお聞かせいただきたいと思います

福岡資麿

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

森ゆうこ君 脇田先生、ワクチン出口戦略ワクチンが必要だ、しかしSARSもMERSジカ熱も安全で有効なワクチンができていない、ADE抗体依存性感染増強ということがあり、ワクチンができない場合の出口戦略もやはり専門家としては検討して提言しなければいけないと思うんですが、簡単に答えていただけますか。

森ゆうこ

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

脇田先生に、もう時間も限られていますので、質問させていただきます。  現在、PCR検査能力ですけれども、一日当たり約二万二千件に向上しております。加えて、世界に先駆けて抗原検査、一日当たり約二万六千件を導入する予定でありますし、今後、PCR検査抗原検査の最適な組合せによる迅速かつ効率的な検査体制構築を進めていくという政府の方針でございます。

三ッ林裕巳

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