2017-06-13 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
特に、きょうは本委員会に大変お忙しい中、脇理事長、中村先生、高岡会長理事、三名の参考人の皆さんには、わざわざ貴重な御意見を賜る機会を逆につくっていただいたことに、心から感謝を申し上げたいと思います。
特に、きょうは本委員会に大変お忙しい中、脇理事長、中村先生、高岡会長理事、三名の参考人の皆さんには、わざわざ貴重な御意見を賜る機会を逆につくっていただいたことに、心から感謝を申し上げたいと思います。
まず、脇理事長に、羅臼の町長の御経験もあろうかと思います。その中で、この経済交流をいわゆる道東地域の経済の活性化につなげるには、政府に対してこの経済活動にどのようなアドバイスがあるか、ぜひ御示唆をいただきたいと思います。
○参考人(長谷川俊輔君) 今、脇理事長が申しておりましたとおり、実はそこら辺についてはまだ国から、将来、共同経済活動のスタンスというのを示されていないんですね。ただ、我々が求めているのは、共同経済活動をするんであれば、少なくとも日本と北方四島の住民の自由往来は必要だと。これは是非きちっとそのための船舶とかそういうものは用意してほしいという要望はしていますけれども。
(発言する者あり)脇理事からも、難しいと、国民が理解をなかなかするのは難しいというお話も今されました。私は、余りにも横文字の使用の頻度が強くなり過ぎているんじゃないかなということを思うわけなんです。このことは時々新聞の社説なんかでも指摘がされています。
派遣委員は、大江委員長、末松理事、脇理事、藤本理事、谷合理事、羽田委員、魚住委員、そして私、山下の計八名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 初日、我々は空路、南紀・白浜町に到着し、白浜町長から東南海・南海地震対策、津波対策について説明や要望を受けた後、車中より同町内の渋滞箇所を視察いたしました。
(発言する者あり) それじゃ、都市計画審議会のことについてお聞きをしようと思っておりました、あるいはちょっと法律の文章のことについてお話を申し上げたかったんですけれども、脇理事の御意見を十分尊重いたしまして、この辺で質問を終えさせていただきます。 どうもありがとうございました。
派遣委員は、羽田委員長、伊達理事、脇理事、大江理事、吉田委員、加藤委員、北澤委員、佐藤委員、田名部委員、前田委員、魚住委員、山本委員、小林委員、渕上委員、そして私、山下の計十五名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、長野県における調査の概要であります。 初めに、我々は小諸市に赴き、信州こもろ駅・大手門周辺まちづくり事業を視察いたしました。
いつまでももう人間すべていいんだということではなくて、もう性悪説じゃないですけれども、やっぱり欧米という、そういう一つの法律の作り方、やはり個人責任、そういうものも含めて、先ほど脇理事からこの税金の使い方、本当にこれでいいのかという提言もありました。
今、脇理事の方からは大変本音の部分の議論があったかと思います。参議院の我々のこの国土交通委員会、今回のことに対して非常に対処が遅いのではないかという、一部そういう意見もあるようでありますが、衆議院で昨日も含めて二回の参考人質疑、そして一回質疑をやられたそうでありますが、それはそれで、それぞれハウスの違いもありますしハウスの立場というのもあります。
○委員長(田名部匡省君) 先ほどの脇理事の質疑の際、猪瀬君の発言中に不適切な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適切な措置をとることといたします。 午後一時から再開することとし、休憩いたします。 午後零時八分休憩 ─────・───── 午後一時開会
航空法の一部改正の質疑の前に、北側大臣から日本航空等が起こしたトラブル、一連の事故についての報告があるということで、脇理事から質問をするようにという話をちょうだいしました。 主に今日は、日本航空の滑走路無許可侵入とか、あるいは機体後部を滑走路に接触させるしりもち着陸など、一連のトラブルについて、こういった問題を中心に質問をさせていただきたいと思います。
○亀田得治君 たとえば伊藤忠から出ている脇理事とか、十八日の処分について必ずしも同意しておらない考え方をとっている、そういうふうな方からは意見は聞いておらなかったのか。