2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
(農林水産省農村振興局長) 山田 修路君 政府参考人 (農林水産省農村振興局企画部長) 宮本 敏久君 政府参考人 (林野庁長官) 川村秀三郎君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 島田 泰助君 政府参考人 (水産庁長官) 小林 芳雄君 政府参考人 (特許庁審査業務部長) 脇本
(農林水産省農村振興局長) 山田 修路君 政府参考人 (農林水産省農村振興局企画部長) 宮本 敏久君 政府参考人 (林野庁長官) 川村秀三郎君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 島田 泰助君 政府参考人 (水産庁長官) 小林 芳雄君 政府参考人 (特許庁審査業務部長) 脇本
○脇本政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、本年四月から新たに導入される地域団体商標制度におきましては、地名と商品名のみから成る商標でありましても、農業協同組合等が使用した結果、隣接する都道府県にまたがって広く知られている等の要件を満たしている場合には、地域団体商標として登録を認め、第三者の使用を排除することができます。
隆君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 薦田 康久君 経済産業大臣官 房商務流通審議 官 迎 陽一君 資源エネルギー 庁長官 小平 信因君 特許庁長官 小川 洋君 特許庁審査業務 部長 脇本
商標法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長山木康孝君、警察庁長官官房総括審議官片桐裕君、法務省刑事局長大林宏君、農林水産大臣官房審議官佐久間隆君、経済産業大臣官房地域経済産業審議官薦田康久君、経済産業大臣官房商務流通審議官迎陽一君、資源エネルギー庁長官小平信因君、特許庁長官小川洋君、特許庁審査業務部長脇本眞也君及び中小企業庁長官望月晴文君を政府参考人
○脇本政府参考人 喜多方ラーメンが認められるかどうかにつきましては、審査をしてみないとわからないわけでございますけれども、仮に喜多方ラーメンが地域団体商標で登録されたと仮定した場合には、先ほどの先生の御指摘した方々は、先使用権ということで使用が認められるというふうに考えているところでございます。
○脇本政府参考人 お答え申し上げます。 浜名湖ミカンにつきましても、同様に、商品名ミカンの部分が共通しておりますが、地域名の部分が明らかに異なりますので、商標権侵害にはならないものと考えております。
三鷹で畳屋さんを営んでおります脇本肇さんという方がおりまして、岡山県のいとこの方に、岡山県信用組合、ここで連帯保証人、住民票を最初そっちに移したんです。これはちょっと個人的な事情があって、プライベートですから申し上げませんが、事情があって住民票を移した。それで、判こも渡したということで、岡山県信用組合の連帯保証人にいつの間にかされてしまった。自分で書いた記憶もない、銀行からも連絡はない。
と申しますのは、日本ではまだ被害は起こっていないという形で、これはどういうことかというと、むしろ厚生省、環境庁が認知していないというだけで、具体的にベトナムで起こったベトちゃん、ドクちゃんのあの奇形児発生、そのビデオ、スライド、脇本先生はかなり事件発生当時から現地に行かれて、ツーズー病院の奇形児発生は数千から万にわたるぐらいの奇形児の状況が出てきております。
その検挙でありますが、男鹿脇本事件というのが昭和五十六年八月でございます。それから日向事件というのが昭和五十六年六月でございます。それから磯の松島事件というのが昭和五十五年六月。それから、日本人拉致事案の一端が明らかになった宇出津事件というのがございます。これが昭和五十二年九月ということでございます。
こうした事案に対応する上で外国人登録証明書の携帯義務が確保されることが必要だというふうに思っておりまして、現にこれまでも男鹿脇本事件だとか日向事件あるいは磯の松島事件、宇出津事件といった近年検挙をした四つの事件でいずれも外国人登録証明書の不携帯あるいは提示拒否で検挙しておる、そして北朝鮮工作員による工作活動を解明したというようなことがございます。
私のかつて同僚であった愛媛大学の脇本忠明教授は、通常なら考えられない数字、井戸水からこうした数値が検出されるのは相当以前から汚染が始まり広範囲に汚染が拡大していることが心配されるということで、今度、日常的に飲む水道の水の中のダイオキシンのみならず、ほかのことの問題が心配される場所になっているということがあると思います。
もっと多くの量が出ているというのは、愛媛大学の脇本先生とかまた田辺先生も、農薬をかつて使っていた土壌がかなり高濃度のダイオキシン検出というのが日々新聞に発表されたり、学会で発表されたのが新聞記事になったりしているところでございますので、そういう意味ではダイオキシン自体の生命に与える影響は所沢のみならず日本人全体の問題になってきていますし、恐らくここにおられる方全員、何らかの形で体内の脂肪のところ、肝臓
愛媛大学農学部の脇本先生、田辺先生からも、農薬で水田中にもかなり蓄積されているというのがここに現実に大きい値として出ていると。 PCP、これも除草剤でございますが、製造は今中止になっておりますが、かなり高いデータでございます。例えば、七〇年ぐらいには何とトータルで一年間で六十キログラム大気中、環境中に放出されている。
脇本先生も違うと思います。ですから、果たして出てきた値が、所沢の場合は島津テクノリサーチというところが血液をやったのですけれども、そこの値に対して、所沢の市民がえらいそれぞれが義憤を感じたり、会社を呼んでどうなっているんだと。というのは、ノーディテクトといって、一切検出されずというのがかなり出てきたわけです。
データの出し方がいろいろ違う形で出ておりますけれども、例えばこの前、愛媛大学の脇本先生が、愛媛県の水田に高い濃度でごみ焼却と農薬を含めてかなり蓄積しているというデータを出しております。その中に、水田十三地点、これは愛媛ですから、データとして公表しますと、二百二十六ピコグラム・パーグラムというデータ、これが最大の値として出ているというのがあります。
今先生が脇本先生の調査データと宮田先生の調査データをお出しになりましたが、脇本先生の調査方法はかなり環境庁のマニュアルに近いというふうに考えております。 いずれにしても、調査方法を統一するということはこれからのデータの信頼度を図る上で、対策をとる上で重要なことだと考えております。
○福本潤一君 環境庁が脇本先生のとり方が近いというのは、恐らく大体ダイオキシンの測定技術というのは日本では脇本先生から出ていますから、逆に脇本先生の方の考え方を環境庁は取り入れたんじゃなかろうかと思います。
ちなみに、愛媛大学農学部の同僚だった脇本さんが算出したものによりますと、これはたまたま降った雨、空中にありますね。松山というとこうは大型の焼却炉は二つしかありません。余り影響のないところです。埼玉の所沢等々とは違うところですけれども、そこに降った雨を受けた水、それに溶け込んでいるダイオキシンの量だけを検出して、これが日本全体にこの空気状態ならということで試算してもベトナム戦争のときの十分の一です。
また、脇本教授が、これはほったらかしていると大規模な海洋汚染に広がる可能性があるという重大な指摘もされているのですけれども、環境庁としてはこのような警告をどのように受けとめていられるのか、お伺いしたいと思います。
ただ、現時点では人間の健康に影響を及ぼすようなものとは私ども考えておりませんで、また、脇本先生も同様のことをおっしゃっておられます。 ただ問題は、私どもやはり未然防止の観点から対応していくことが必要であろうというふうに考えておりまして、ダイオキシンについては今後とも慎重に監視していくことにしております。
○菅野委員 史上最強の猛毒と言われているということなんですけれども、そういう点で、昨年の十月の愛媛大学の脇本教授らのこういう調査研究発表以来、環境庁などで調査に取り組んでいらっしゃるようなんですが、その調査の内容とか箇所数とか対象とか方法、それから調査人員とか期間など、簡潔に明らかにしていただけたらと思うのです。
そして、入ってくる学識経験者の中に は今度の調査で非常に積極的に御努力された脇本教授なども含めて、もっと幅の広い選択の視野を持ちながら人数もふやして検討をする会を早急に持ってやっていただきたいというふうに思うのでございます。
量を一定の量にするとか、十倍量程度の土壌とよく混和した上、コンクリートの塊としてビニールを敷き、その上に埋め込む、また、処理個所は、飲料水の水源とか民家などから離れた峰の方に近く、あるいは粘土質の場所を選ぶとか、地下水のわき出るところや風水害で崩壊するおそれのある場所は避けるというふうに、大変細かく指示がされている内容でございましたのが、発見されましたときには、今回発見されました事実は、愛媛大学の脇本助教授
復旧状況につきましては、三月上旬から調査を始めておりますが、川俣先生の御郷里の秋田県男鹿市立脇本第一小学校、選挙区じゃないようでありますが、こちらの方は大変だということで、先生の御心配もありますし、きょう文部省から現地に調査に行っております。
文部省に聞いたついででありますので一言申し上げますと、私の故郷の秋田県の男鹿の脇本第一小学校が、先般テレビにもありましたように雪の重みで体育館が倒壊した、そういう事態が発生しております。これは今緊急にやっていらっしゃると思いますが状況についてどうだろうかということ、このことをお伺いして私の質問を終わりますので、お願いしたいと思います。
男鹿市の脇本第一小学校でございますが、実はあした二日でございますが、現地調査をいたすことにしております。地元では、九月には完成させたいという御希望のようでございますので、それに間に合うように補助手続を進めたいと思っております。
かつての村長でありました脇本村長は、明日香の人は腹の底から明日香を守りたいと思った、その心を変えたのは村民ではなくして、外の人なんだ、村民に金を見せてくれるな、金を見せるから村民はこういうことになるんだという言葉をそのときに申しましたが、この言葉は現在の明日香村にはそのまま通用しないほど、そのいわゆる受忍の限りを尽くす、いわば規制の網の中に村民がまいりました。
第二番目には、申すまでもなくこの飛鳥地方に非常にいい状態でこうした古い埋蔵文化財が残ってまいりましたのは、先年御退職になりました、長い間明日香村の村長を勤められました脇本前村長を初めとして、村民の皆さんが、明日香村という場所の歴史的な性格について非常に御配慮をいただきました結果今日に残っていることは改めて申すまでもないことかと思います。
この確認書には何と書いてあるかというと、「穴水畜産企業組合の現施設に採卵用成鶏メスの飼養をしない一ただし昭和四十九年五月凍結羽数の二万羽の飼養を穴水町地内で認める一 昭和五十一年六月九日 穴水町鶏卵需給調整協議会会長脇本京松 穴水畜産企業組合代表森田俊雄」こういう念書が交換されております。これは非常にいいことだ。これからこういうのをよくまねて、いい県庁もあるんだから、やるべきだと思う。