2016-10-04 第192回国会 衆議院 予算委員会 第4号
○大西(健)委員 今、塩崎大臣は、みずからの働き方を決められる人と言いましたけれども、我が党の会合に来られた、さっきの過労死家族の会の方ですけれども、出版社に勤務していた二十四歳の息子さんを過労死で亡くされた脇山さんという方は、こういうふうに言われています。裁量労働というのは言葉のわな、裁量がある人とない人がいて、入社二年目に裁量などない。この息子さんは二十四歳ですよ。
○大西(健)委員 今、塩崎大臣は、みずからの働き方を決められる人と言いましたけれども、我が党の会合に来られた、さっきの過労死家族の会の方ですけれども、出版社に勤務していた二十四歳の息子さんを過労死で亡くされた脇山さんという方は、こういうふうに言われています。裁量労働というのは言葉のわな、裁量がある人とない人がいて、入社二年目に裁量などない。この息子さんは二十四歳ですよ。
そういう中で、さらに、脇山さんという二十四歳の方も、裁量労働制で、二十四歳で過労死をされてしまわれました。若い人にもこの裁量労働制は適用をされるわけであります。 それで、塩崎大臣にお伺いしたいんですが、この裁量労働制、要は、現在、営業の方でも裁量労働制というのは適用されているんですか。
その息子さん、二十四歳の脇山達さんが、裁量労働制で月百時間の過労死ラインの残業をされて、過労死をされてしまいました。二十四歳という若さでした。本日、傍聴に御両親もお越しになっておられます。朝四時まで残業されて、朝九時に起きるはずであったわけですが、お母さんが起こしに行かれたら、残念ながら冷たくなっておられた。月に百時間の残業、そういう痛ましいケースであります。
労働時間を把握しなくていいことになってしまって、これだと、過労死がふえるどころか、配付資料の九ページを見ていただきたいんですけれども、過労死問題の第一人者、脇山達さんの過労死裁判も担当された川人弁護士の資料がございますが、川人弁護士はどうおっしゃっておられるか。 サービス残業、違法残業が、今回の残業代ゼロ法案によって合法化される。
さらに、常識的にはとおっしゃるけれども、では、過労死で亡くなられた二十四歳の脇山さん、新入社員で裁量労働制で、三百六十五日ずっと働かされて。裁量労働を新入社員で導入されるのが常識的にあり得ますか、裁量がありますか。非常識だと思いますよ。でも、今、非常識な現状があるから過労死がふえちゃっているんじゃないですか。
「二十四歳のままの“わっきー”へ」という、二十四歳で脇山さんが過労死をされました。二十四歳です。御遺族の方にもお目にかかりました。これも裁量労働制です。 どういう声が出ているのか。この脇山さんの文集から抜粋させていただきますと、この件も、最初会社側はどう主張して労災が受けられなかったかというと、「勤務時間は長いが、業務の密度は疑問。同じ仕事をしている人で死亡した人がいない。」
何日か後に全国の議員さんを集められまして、市町村議員を集めて、この担当であります脇山国土交通省の企画専門官が講義もされるということも聞いておりますけれども、更にこのPRを私は広げていただきたい、そして全国の自治体においてこのまちづくり交付金を活用してそれぞれの色の付いたまちづくりを進めてもらいたいという考え方を持っておりますので、そしてそうなりますと、当然、この所要額が更に膨らんでいくということになってくるわけでありますので
福岡市に脇山得行という人がおられます。脇山氏について福岡税務署員が無断で所得税の修正申告書を捏造する、これを税務署に提出する、こういう事件がありました。脇山氏は事前に税務調査を受けたことは全くありません。加算税、延滞金を含めて三百九十七万円の課税通知が来でびっくり仰天した。これが事の経過です。 私は、本人の依頼を受けて、四月十八日に福岡税務署長に会いました。
金第一課長 廣瀬 勝君 文部省初等中等 教育局財務課長 古村 澄一君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 倉地 克次君 農林水産省構造 改善局農政部長 森実 孝郎君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 脇山
○脇山説明員 御指摘のとおり家具業界の場合、私ども中小企業庁の調査によります中小企業の経営指標で見ましても、いま御指摘いただいたようなもろもろの経営指標など製造業平均を下回っているという結果が示されております。特に木製家具業界におきましては、戦後の家具充足需要の一順と不況の長期化によりまして、実質消費の伸び悩み等から家具消費の伸び悩みが見られているわけでございます。
○脇山説明員 物品税につきましては、ただいま大蔵省の方からも御説明ありましたとおり、いろいろとむずかしい問題があるというふうに伺っております。しかしながら、ただいま先生御指摘のような点もできるだけこれを何とか盛りこめないかというようなこともまた考えておりまして、大蔵省といろいろ協議をやっていきたいというふうに考えております。
○脇山説明員 御指摘のとおり、昨年十二月に受領いたしました全国理化医ガラス工業組合の要望書によりますと、全需要量六十トン、そのうち岩城硝子のシェア一八%というふうになっているわけでございまして、この統計は、この組合の方が組合のメンバーの方から聴取したところに基づいて作成されたものでございまして、私どもの方としてはこれを十分参考にいたして行政指導いたしたわけですが、公式の統計によっては、この六十トンという
○脇山説明員 理化医ガラス業界におきましては、旭硝子株式会社とアメリカのコーニングガラスの合弁企業でありますところの岩城硝子株式会社が昭和五十年にアメリカから自動成形機を導入いたしまして、これを大量生産する動きが生じまして、分野調整問題が発生したわけでございます。
○脇山説明員 中小企業側と岩城硝子の成形機による自動成形法によって成形するマシンが直接競合するものといいますと、主にビーカー、フラスコ、そういうものになりますが、百三十トンというのは、そのビーカー、フラスコ類についての出荷水準でございます。
管理局審議官 關 言行君 国土庁長官官房 震災対策課長 城野 好樹君 外務省国際連合 局科学課長 太田 博君 農林水産技術会 議事務局研究総 務官 北野 茂夫君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 脇山
○脇山説明員 説明いたします。 石油ストーブに関しましてはJISの規定と地方自治体の条例、この二つの方法によって規制されているわけでございまして、いずれにおきましても地震の水平方向の加速度、これをガルという単位であらわしまして、ガル二百五十になったらこれは必ず十秒以内に消えなければならない、こういうふうにしているわけでございます。
○脇山説明員 どの程度の地震で作動させるかということは非常にむずかしい問題でございまして、先生もいまちょっとおっしゃいましたように、余りしばしば作動いたしますと、これは必ず消費者から苦情が出ますし、また消費者があらかじめ自動消火装置をめんどうくさいので外しておいてしまうというようなこともございます。
○説明員(脇山俊君) これにつきましては、韓国に対しましてなおこの規制の遵守、それから規制枠の適正化、こういうものについて今後とも強力に交渉を続けていくということが第一でございまして、それから伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づきまして大島つむぎの産地の振興、後継者の育成、それから韓国類似品に対抗するためにこれが本当の本場大島つむぎであるということを表示する表示制度の拡充強化、こういうことを伝統的工芸品産業振興法
○説明員(脇山俊君) 韓国の国内における生産能力等については、通産省として直接これを調査する立場にございませんのでなかなか困難な面がございます。
○説明員(脇山俊君) これにつきまして私どもの方でつかんでいる数字では、おおむね月産三千反前後の輸入が行われている模様でございまして、五十二年度の三万六千五百反という規制枠、大体それにおさまっているのではないかというふうに私どもは了解しております。
視課長 山元 正三君 大蔵省関税局輸 入課長 武末 祐吉君 通商産業省生活 産業局通商課長 保延 進君 通商産業省生活 産業局繊維製品 課長 赤川 邦雄君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 脇山
○説明員(脇山俊君) この件につきましては、五十一年、五十二年の両暦年について行政指導をいたすということにつきまして関係者の了解を得ているわけでございまして、五十一年分については四十九年出荷額の一割減とするという行政指導をいたしました。岩城硝子からの報告によれば、ほぼそのとおり守られているようでございます。
○説明員(脇山俊君) この件につきましては、近く近代化促進法の業種指定を行うということで準備が進められております。十二月までと言いますと、あと半年しかございませんので、まだ指定されてから半年でその効果が発揮されるということは、現在の段階で考えてむずかしいのではないかと考えます。
○説明員(脇山俊君) この点については、まだ両者の言い分を十分聞いておりませんので、本日ここで具体的にお答えすることはできませんが、もちろんその近代化が十分進んでいないということも重要な考慮事項になるであろうということは、ここで申し上げることができると思います。
○説明員(脇山敏雄君) ただいま先生から保安の問題につきまして御質問ございましたので、私、立地公害局の石炭課長でございますがお答えさせていただきます。 確かに、先生のおっしゃるように保安の問題につきましては、現行の炭鉱は大変な問題を抱えておるというふうに私ども十分に認識をしております。
善二君 資源エネルギー 庁石炭部長 高木 俊介君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 厚生省医務局医 事課長 手塚 康夫君 厚生省保険局保 険課長 吉江 恵昭君 通商産業省立地 公害局石炭課長 脇山
○説明員(脇山敏雄君) いま石炭技研が中心になりまして保安の研究を進めておりますわけですが、現在保安の研究に、技術問題に対処し得る人がいるところといいますのは、大学、それから公害資源研究所というものがあります。それから企業の技術者も若干ございます。
○脇山説明員 札幌鉱山保安監督局では毎月、巡回検査を実施しております。それから災害が起こりました部内につきましても十七日には巡回をやっておりますが、その監督官が巡回いたしましたときには、現場の状態、それから保安日誌等の点検結果、それからまた組合なり保安委員会のメンバーからのお話等からも、そういった特にガスが急激にふえてきたというような話は聞いていないという報告を受けております。
○脇山説明員 水力採炭は、現在わが国で実施しておりますのは三井の砂川炭鉱だけであります。あと芦別炭鉱、それから住友の赤平炭鉱で一部テストをやりましたり、試験操業を検討しているところがございます。私どもが知っておる限りでは、日本ではいままでこういった水力採炭現場でガス爆発災害が起こった事例はないというふうに思っております。
○脇山説明員 承知しております。
実際あなたがやって、具体的に読みますと、「乙第二十七号証の一」、「春季昇給及夏季賞与に関する件、仙台工場岩本工場長殿、本店・総務部脇山四十一年七月一日」こういうことで、あなたのほうから全部出ているのじゃないですか。こういう問題について仙台工作所に対して、工場にこういう形で、以下第二十七号証の二、あるいはこれは通知書ということで、内容は「昭和四拾一年度の賃上げに関すること。」
○佐藤(光)政府委員 長崎電軌の脇山参考人がたしか肥田委員のお話のような、運賃改訂が押えられたために経常費が不足しまして労金から金を借りて一時的のいろいろな支払いに充てるというような御説明があったわけでございますが、そういうようないわゆる赤字金融というようなものに対する直接の措置というようなことではなくて、先ほど申し上げましたようないわゆる整備法による赤字鉄道に対する補助というものにこれは具体的に該当
○脇山参考人 私のほうは先ほど申し上げましたとおり、電車、バスをやっておりますが、その他の副業としては宅地造成を少しやっておるぐらいで、終戦当時昔の土地会社を合併しておったために、相当土地を持っておりましたが、先ほど申し上げましたように、会社の赤字のために売り食いで、ほとんど売ってしまったというようなことで、新しく経営することはごく最近わずかにやっているだけで、大したことはございません。
○勝澤小委員 それで今度は長崎電鉄の脇山さんにお尋ねしたいのですが、あなたのさっきの御説明の中で、バス運賃と軌道との関係で十円対十三円のときがあり、十円対十五円というのもあった。これは結局陸運局が、あなたのところ、それからその他のバス会社との調整をせずにこういうことをやったから、こういう結果が出た、こういうことなんでしょうか。
委員長報告) 第一六二 福岡県松川町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六三 福岡県富岡町外五箇町村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六四 福岡員内野村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六五 福岡県本郷村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六六 福岡県入部村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六七 福岡県田隈村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六八 福岡県脇山村
委員長報告) 第一六〇 福島県松川町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六一 福島県富岡町外五箇町村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六二 福岡県内野村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六三 福岡県本郷村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八四 福岡県入部村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六五 福岡県田隈村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一六六 福岡県脇山村
(中島茂喜君紹介)(第三二一五号) 二三二九 福岡県内野村の地域給指定に関する請 願(中島茂喜君紹介)(第二二二六号) 二三三〇 福岡県田隈村の地域給引上げの請願( 中島茂喜君紹介)(第三三一七号) 二三三一 福岡県入部村の地域給引上げの請願( 中島茂喜君紹介)(第三三一八号) 二三三二 福岡県金武村の地域給引上げの請願( 中島茂喜君紹介)(第三三一九号) 二三三三 福岡県脇山村