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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○北村(茂)委員 この地震のときに思わぬ被害を受けたのは、建設間もないあの能登島有料道路橋脚にひびが入って橋が渡れないというような事態が発生しました。建設間もないあの橋脚ですらそのような状況でありますから、築後三十年、四十年、五十年とたった橋梁あたりはどんなような状況になるのかということを考えると、大変心配でなりません。  

北村茂男

2007-04-04 第166回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

能登有料道路、それから能登島大橋、国道二百四十九号初め幹線道路被害、非常に大きいものがございました。  技術支援でございますが、そういった幹線道路早期復旧のために、橋梁とか地すべりの専門家も当初から派遣をしております。また、復旧工法検討委員会というのが現地でできておりますので、そこにも専門家を派遣するなど、引き続き技術的な助言というのをやってまいりたいと考えております。  

宮田年耕

2007-03-27 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

私の友人も能登島に住んでおりまして、きのう、安否の確認というか、電話をかけていた途中にもまた余震が起こったというような状況もありまして、現地では、その能登島地域では、断水あるいは水の濁りが大変まだ残っているというようなお話もありましたけれども、ぜひ今後も復旧に努力をしていただきたい、そんなふうに思います。  

泉健太

1995-10-23 第134回国会 参議院 商工委員会 第1号

対面に能登島を臨む七尾湾に面した敷地内では、原料搬入から発電までの作業が一貫化されるなど、徹底した効率化省力化が追求されております。また、脱硫等環境対策にも相当の配慮がなされているようでございました。  同発電所視察の後、富山県に入りました。  富山県は人口百十二万余を有し、豊富な電力と水を背景とした日本海屈指工業県であります。また、持ち家比率住宅面積ともに全国有数であります。  

野間赳

1985-02-26 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府委員佐野宏哉君) 実は、これは既に先生御承知いただいておることだと思うのですが、国の栽培漁業センターというのは、一定の海域ごとに各海域魚種技術開発を実施するためのものでございまして、日本海側につきましては、北海道も含めて日本海魚種についての技術開発は、能登島事業場と若狭湾の事業場で対応するということにしておりますので、システムの話といたしまして新しい事業場をつくるというのは無理な仕掛

佐野宏哉

1978-10-17 第85回国会 参議院 建設委員会 第2号

七尾湾開発重要港湾七尾港の整備能登島への架橋を中核事業として計画が進められております。七尾港は能登半島の内ぶところに位置し、古くより栄えた天然の良港でありますが、近年は木材工業及びエネルギー備蓄基地として臨海部整備が進められており、あわせて恵まれた立地条件を生かした能登半島の健全な海洋性レクリエーション基地として発展が期待されております。  

栗原俊夫

1975-09-10 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

八月二十七日は、能登島において石川漁業増殖試験場視察した後、福井県に入り、県庁において県当局より農林水産業概要と要望を聴取いたしました。  また、八月二十八日は、福井臨海工業地帯建設事業と同地区の砂丘地農業並びに坂井北部総合農地開発建設事業をそれぞれ視察し、全日程を終えたのであります。  

吉川久衛

1957-07-09 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

現地視察といたしましては、能美郡根上町及び河北郡内灘町において海岸砂地地帯農業状況を、鹿島郡鳥屋町において新農山漁村建設総合対策事業七尾市及び能登島町において漁港等水産施設を、それぞれ視察し、地元代表と懇談をいたしました。なお、この間、小松市にあるところの農林省加賀三湖干拓建設事務所において、事業状況について説明を聞きました。  

千田正

1952-06-23 第13回国会 衆議院 建設委員会 第43号

下田、南崎間を産業観光道路として改修    工事施行請願畠山鶴吉紹介)(第二    四二八号) 三二四 伊豆半島一周観光循環道路開設請願(    畠山鶴吉紹介)(第二四二九号) 三二五 木曽川下流水利権確保に関する請願(江    崎真澄紹介)(第二四六三号) 三二六 下田より南中、南上を経て岩科松崎に    至る間の道路幅員拡張請願畠山鶴吉君    紹介)(第二四六四号) 三二七 能登島

会議録情報

1952-05-06 第13回国会 衆議院 建設委員会 第27号

        (道路局庶務課         長)      淺村  廉君         專  門  員 西畑 正倫君         專  門  員 田中 義一君     ————————————— 五月一日  木曽川下流水利権確保に関する請願江崎真澄  君紹介)(第二四六三号)  下田より南中、南上を経て岩科松崎に至る間  の道路幅員拡張請願畠山鶴吉紹介)(第  二四六四号)  能登島

会議録情報

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

わが國海運行政の一環として、新潟港を中心とする日本海海運行政總合的運營が合理的なものであると考え、牡鹿半島から能登島半に至る諸港、すなわち秋田、山形、新潟富山石川の各県をその管轄に收め新潟海運局實現を強く要望してきたのでありますが、未だその決定を見ていないのであります。

井谷正吉

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