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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-25 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

しかし、これを能率関係で見ますると、一人一月当たり六十ミトン大体生産をしておりますから、そう人数の面では縮小ということにはなっていないような気がいたしますし、さらに輸入量が四十五年度よりも若干下回っておる。生産量よりもはるかに下回っておるのですが、これは結局、石炭の消費、そういうものが急激に減ってきた、こういう理解でよろしいでしょうかね。その辺の見解はいかがでしょう。

戸田菊雄

1969-06-18 第61回国会 参議院 決算委員会 第10号

四十二年においては二百人、四十三年においても二百人、かような形の増員が認められておるわけでありますが、この増員だけをもっていたしましては登記の増加に見合うだけの事務処理ができない、国民の皆さんに御迷惑をかけるということもございますので、増員のほかに事務能率をはかるという意味におきまして事務能率機大量購入という関係で、事務能率関係予算をいただいておるのでございます。

辻辰三郎

1961-03-16 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

周東国務大臣 これは、労働生産性の上から言えば、一時間あたりとか一人当たりということの能率関係になりますけれども、しかし、英米独の方面におきましては、農業の形態がだいぶ違っております。大体資本経営で大きな面積をやっておる。そういう点で、直ちに比較することはいかがかと思いますけれども、ただいまも申し上げましたように、単位当たり生産性というものは日本の方がいい。

周東英雄

1959-11-30 第33回国会 参議院 決算委員会 第12号

参考人坂口芳久君) 公庫ができまして六年余りになりますので、今年は事務全体についての反省の年だと考えまして、私、公庫自身の判断だけでは不十分だと考えまして、本年は外部の機関能率関係の専門の機関の監査も受けまして、どうすれば早くいくかということまで考えまして、従来私どもだけで研究しておることを批判してもらいまして、皆さんの御期待に沿うように早く事を運んでいくように心がけておる次第でございます。

坂口芳久

1951-11-28 第12回国会 参議院 運輸委員会 第12号

これは先ほど私はこの委員会でも国鉄総裁と約束したことでありまするが、やはり暗い前途を見詰めて、そうして現在の能率関係におきましても、人間としての希望の関係からしても、その問題が大きな癌になつておる。総裁自体も明るい前途を築いてやろうというようなことは確約された問題でありますからして、最小限度にとどめるということでなくして絶対にやらない。同時に今一つ大きな問題は、これは転職の問題です。

内村清次

1951-11-17 第12回国会 参議院 内閣委員会 第13号

それから能率関係の問題としては勤務評定制度簡素化だとか、それから教育訓練に関する報告廃止だとか、健康診断に関する報告廃止の問題でありますとか、こういつたふうな能率関係の問題、この任用の関係と給与の関係能率関係についての簡素化の問題については、大体において話の内容がまとまつて参りました。

橋本龍伍

1950-07-19 第8回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そうしますと、本州、九州を通じまして二十三局、それから四国が一局で全体的に二十七局の監理局が設置せられるということになるが、これは相当先程からも問題になつておりまするように、ただ当局の方では、企業の、即ち能率関係観点からのみ見て、そうしてこの設置をせられたと、こう言つておるが、併しまだこれを地方的にも見、或いは又これを再検討いたしたいといたしましたならば、この区劃割の点につきましても相当なまだ変更

内村清次

1949-11-21 第6回国会 参議院 運輸委員会 第4号

内村清次君 これはまあ監督下にあるところの運輸大臣としましても、国有鉄道が、その事業年度内においては、やはりこの現在のような状勢では物価の変動もあり、又仕事自体からしましても能率関係を要望せられて、例えば石炭節約のごときにおいても、従業員能率考え節約をやつて行く、それから又今一番貨車の効率を挙げて、そうして輸送実績を挙げて行くというような、又これは工場自体におきましても或いは制度を改革し、請負制度

内村清次

1948-12-07 第4回国会 衆議院 人事委員会 第3号

上野さんの経歴を見ましても、能率関係エキスパートであり、また山下さんの経歴を見ましても経営関係エキスパートであり、かんじんの問題である賃金関係権威者がいないということで、この間において政府はわれわれの要望を入れて、いかに賃金関係権威者を採用することに努力してくれたか、そういうことについては一切不明であります。むしろ何らやつていない。

生悦住貞太郎

1948-12-04 第4回国会 衆議院 人事委員会 第1号

○佐藤(榮)政府委員 まことにごもつともなお考えでございますが、先ほど申しました上野あたりが、能率関係についてはエキスパートである。また山下さんは経営的な御経驗のあられる方でありまするが、元が機械の方の出身でありますので、実は計算等につきましては相当明るい感じを持つておられる方であります。

佐藤榮作

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