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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-06-07 第162回国会 衆議院 環境委員会 第14号

能勢大臣政務官 動物愛護管理法改正に当たりまして、改めて、これだけの深い意味があること、改正することによって出ること、そして先生質問によってより深くこの中身が深まってまいったと思っております。この法が国民皆様からしっかり根づいて適用されますことを期待いたしております。  この決まった後の質問一時間は大変有意義だったと思っておりますので、ありがとうございました。

能勢和子

2005-05-17 第162回国会 衆議院 環境委員会 第12号

能勢大臣政務官 オフロード特殊自動車に関します税制とかあるいは融資制度の現在ですね。  税制面では、自動車税、それから自動車取得税自動車重量税などは従来よりかかっていないわけですよね。ただし、建設機械など大型特殊自動車については固定資産税、それから、農業機械などの小型の特殊自動車につきましては軽自動車税の対象となっています。  

能勢和子

2005-04-26 第162回国会 衆議院 環境委員会 第9号

能勢大臣政務官 今回の制度では、御承知のとおり、事業所ごと報告になじまない運輸部門事業所を除きまして、原則として事業所ごと報告をしていただくということになっております。国におきましては、企業別業種別、それから都道府県別に集計いたしましてこれを公表いたすことになっております。  

能勢和子

2005-04-05 第162回国会 衆議院 環境委員会 第5号

能勢大臣政務官 不法投棄対策に対しましては、今出ておりましたように、早期発見と迅速な対応が極めて重要でありまして、都道府県等がその中核となってやっておりますが、先ほど来出ておりますように、岐阜市のような大規模事案の発生とその発見のおくれを踏まえまして、住民からの不法投棄情報、先ほども出ていましたように、そうした国民皆様からの情報が大変大事ということで、環境省でも直接その情報を受けられるように

能勢和子

2005-03-29 第162回国会 衆議院 環境委員会 第4号

能勢大臣政務官 近年、不法投棄の多発によりまして、民間業者が行う処理に対する住民不信感が本当に強くなっておりまして、民間施設の受け皿を確保することが極めて困難な状況となっております。公共関与によります処理施設整備運営等を推進することが本当に必要であるという認識は、先生が御指摘のとおり、私どももそのように思っております。  

能勢和子

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

能勢大臣政務官 御案内のとおりかもわかりませんが、平成十四年三月に政府が策定いたしました地球温暖化対策推進大綱では、新エネルギー導入については「積極的な導入を進める必要がある。」そして、「長期的には新エネルギーが我が国のエネルギー源の一翼を担うことを目指して意欲的に取り組む必要がある。」というふうにされておりまして、大きな柱の一つ対策一つというふうに考えております。  

能勢和子

2005-02-23 第162回国会 衆議院 環境委員会 第2号

能勢大臣政務官 城内先生の御質問にお答えしたいと思います。  今御指摘のありました、近年、シカとかイノシシ等の鳥獣による全国の農作物の被害額は、約二百億円で推移してきておりまして、その対策といたしましては、今言われたさくなどの防除、それから捕獲などが講じられているところであります。  

能勢和子

2004-11-26 第161回国会 衆議院 環境委員会 第3号

能勢大臣政務官 皆様承知のとおり、私どもは、京都議定書の六%削減を守っていかなきゃいけないという意識は、皆さん同じだと思っています。しかし、現在やっているそうした施策だけではこの六%削減も厳しいという現状があるわけでありまして、どうしても追加的な施策対策を講じなければやっていけないということは、おわかりのとおりであると思います。その選択肢の一つ環境税があるというふうに考えています。  

能勢和子

2004-11-26 第161回国会 衆議院 環境委員会 第3号

能勢大臣政務官 私も平成八年十月に初当選して以来年金はすべて掛けておりまして、六十歳になるまで保険料を払っております。  次の郵政のことでありますが、私も内閣の一員としてその責務を果たしていきたいと思っております。  そして、懇話会の問題でありますが、これはもう至って個人的な問題でありますので、ここで答えることは差し控えたいと思っています。  

能勢和子

2004-11-11 第161回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

能勢大臣政務官 どもがそのようにかつて経験しないほどの大きな大型の台風、地震等々によりまして膨大な今の災害廃棄物が出てくることは承知いたしておりまして、とても被災地だけでは対処できないことはよく承知いたしております。そこで、被災しました市町村が災害廃棄物を処分するための特別な経費を必要とした場合は、環境省ではその費用の二分の一を保障するということであります。  

能勢和子

2004-11-09 第161回国会 衆議院 環境委員会 第2号

能勢大臣政務官 西野先生の切々とした熱弁に対し、私ども十分こたえられるか不安でありますが、今回の環境税の作成に当たって、まず、待ったなしの議題になっておる地球温暖化問題の対策効果を、過去幾らやってきても効果が目立たない、御指摘のとおり六%が、七・六がさらにまた〇・四ふえたという状況、これに対して何か打たなきゃいけないということも当然出てくるわけであります。  

能勢和子

2004-10-29 第161回国会 衆議院 環境委員会 第1号

能勢大臣政務官 おはようございます。  私は、九月三十日に環境大臣政務官を拝命いたしました能勢和子でございます。  改めて、日々環境問題の重要さを痛感しているところでございます。今後とも、高野副大臣とともに小池大臣を補佐しながら、この環境行政に全力で取り組む決意でございます。どうか、小沢委員長を初め各委員先生方、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)

能勢和子

2004-10-27 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

能勢大臣政務官 質問にお答えさせていただきたいと思います。  先生も御指摘のとおり、現在、温暖化対策の見直しの作業を進めているわけでありますけれども、二〇〇二年度の温室効果ガス排出量は、目標の六%削減が、それが七・六%増加しておる現状、この数値を見まして、どうしてもこれには追加的な施策対策が不可欠な状況になっておるわけであります。

能勢和子

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