2004-02-18 第159回国会 衆議院 予算委員会 第12号
お尋ねの事件は、昨年十月二十三日、沖縄県宜野湾市内の路上において、在沖縄米海兵隊員二名が共謀の上、通行中の男性一名に対し、手拳で同人の顔面を多数回殴打するなどの暴行を加えてその反抗を抑圧し、同人から現金約四千円を強取し、その際、この暴行により同人に加療約一週間を要する胸部打撲等の傷害を負わせた事件でございまして、那覇地方検察庁は、同年十一月二十五日、両名を起訴し、現在、那覇地方裁判所において審理が係属中
お尋ねの事件は、昨年十月二十三日、沖縄県宜野湾市内の路上において、在沖縄米海兵隊員二名が共謀の上、通行中の男性一名に対し、手拳で同人の顔面を多数回殴打するなどの暴行を加えてその反抗を抑圧し、同人から現金約四千円を強取し、その際、この暴行により同人に加療約一週間を要する胸部打撲等の傷害を負わせた事件でございまして、那覇地方検察庁は、同年十一月二十五日、両名を起訴し、現在、那覇地方裁判所において審理が係属中
坪田の小林孝三さん、胸部打撲で一週間、大正九年生まれです。同じく坪田の寺澤鎮男さん、大正九年生まれですが、胸部打撲、一週間。それから、阿古の村上知偉さんですけれども、同じく胸部打撲、一週間ですね。それから、坪田の曽我部和美さんという方ですけれども、これは口を切っているのです。御婦人ですから背が低いのでそうなったのですけれども、上口唇挫傷です。どうして起こったかというと、全部ひじ突きですね。
○政府委員(新田勇君) きのうの夕方までの状況でございまして、けさまたどういうことになっているかわかりませんが、反対派の方では女性の方が一人、前胸部打撲による全治五日間の負傷というのを警察側で把握しております。そのほかに救護された方がいますが、この方は日射病で倒れた女性だというふうに聞いております。
「集団しごき」というふうに書かれておりまして、下級生の中に鼓膜損傷、胸部打撲、中には三階のベランダから逆づりをされたとかいうようなことが書かれておりまして、これは、たくましい海の男を育てるという名目で暴力行為がかなり以前から繰り返されており、過去七年間に中途退学者の率は三〇%を超す、昨年六月に上級生十七人を自宅謹慎処分にした、こういう記事が出ておりますが、これは事実そういうことがあったのでしょうか、
そこに居合わせたほかの五人の教師が、授業時間中だから教室に入るようにと注意したところ、暴れ出しまして、足げりにしたり皮バンドで殴りつけるなどの暴力をふるって、一人の教師には、胸部打撲、全治三週間のけがを負わせる、他の四人の教師にも、それぞれ暴行、傷害を加えた、こういうことでございます。
左胸部打撲、肋骨ひび、ある労働者はそういう労災をやっておるにもかかわらず、おまえは何をしておったのだということでぐっと職場で締めつけて、そして労災届をやらせない、こういう事例がある。 それから、三井銀行の例でありますが、「頸肩腕障害者に対する救済措置実施に関する確認書」が労使で協定されております。株式会社三井銀行、三井銀行従業員組合。
それでいろいろ検査いたしましたところ、精密検査の結果、右足かかとと胸部打撲、その他は特に異常がないということで、四日間入院いたしまして退院しておるという事故でございます。 それから、六月の十五日に鹿沼市におきまして事故が起きておりまして、田野辺消防士、二十三歳の方でございますが、脳挫傷、腰椎横突起骨折ということで一カ月入院されております。
そのために古田町長は頭部打撲、胸部打撲のため、軟骨にひびが入るけがのため、三週間の入院をしておるのであります。同席した企画課長が、このままでは町長が殺されるというので、助けを求めるために外に出ようとしたら、きさま何するかと言って突き飛ばされて、この人は治療一週間の負傷をしておる。今度はおれが殺されるのではないかと思った、こう述懐をされておる。
最初は、塙病院というのでしょうか、そこに行かれて、左側胸部打撲症、左下肢、左腕打撲症、これが最初ですね。二カ月間の加療を要する。一月十一日。 その次が、家に帰られて、いよいよ悪くなって――私も経験かあるけれども、そのときはすぐ何ともないのですよ。だんだんあとで出てくるのですよ、この種の打撲症、挫傷は。それでおかしいから、今度は十四日に玉造の病院に行かれた。
ここに診断書の写しを持っておるのでありますが、前段のところの字がはっきりいたしませんが、後段のほうは(下顎部、胸部打撲症」となっておりまして、(上記疾病のため昭和四十年十二月十四日初診、入院、十二月三十日退院、昭和四十一年一月二十一日治癒」、その間、頭部レントゲン撮影はしていないという診断書がここに提出されておるわけであります。
○島本委員 胸部打撲、でん部打撲、これは打撲傷であるから、いわゆる組合員の暴行であるとして首にしている。こういうようなことからして公傷扱いにしている。その内容は二週間、そのまま公傷扱いとして七月七日まで、それも逓信病院では坐骨神経痛だと言っている。こういうようなことが管理者の場合は優遇されるべきものなのかどうなのか。そうして労働組合員の場合には首にならざるを得ないものなのか。
胸部打撲とでん部打撲、こういうふうにいって、二週間の診断で五月十四日から公傷扱いにして休養しているのです。そうして五月二十日ごろから札幌逓信病院に入院して、六月の末に退院しているのです。七月七日から出勤しているのです。この間公傷扱いになっているのです。しかし病名は坐骨神経痛じゃありませんか。神経痛で入院していて、それが四人の首切り材料にされ、それが公傷扱いにされている。
中の一名は胸部打撲、肩の打撲によって呼吸困難を訴えており、十日間の安静加療を命ぜられております。二名は腕に咬傷——かみつかれた傷あとがありますが、咬傷を負っております。なぜこういうようなことになったか、いろいろ事情はございましょう。
なお、告訴事実の中に、被告訴人である柴田徳次郎が、佐藤英夫に対し、胸部をステッキで殴打したり、足げにした、その結果、全治二カ月を要する外傷性左側膝関節血腫、右側胸部打撲傷の傷害を与えたということでありますが、この右側胸部打撲の点については、全くその証拠がなく、また、血腫の傷害を与えたという点では、積極的な証拠が全く存在しないわけではありませんが、告訴人の供述には他の証拠と符合しない点が多々ありまして
なお、御指摘のありました木村何がしという方が十四日に検挙されまして、胸の痛みを訴えたにもかかわらず何ら措置をしなかったということでございますが、私どもの方で調べまして、私の伺っておるところでは、胸の痛みを訴えられたので、直ちに警察医に診察を勧めましたところ、胸部打撲であったということであって、肋骨骨折でなかったというふうに聞いておるのであります。