2017-01-30 第193回国会 参議院 予算委員会 第1号
予定されていたとおりに、トランプ政権の最初の首脳会談は、チャーチル時代には特別な関係と言われていたイギリスの保守党党首のテレーザ・メイ首相でありまして、チャーチルの胸像がホワイトハウスに戻ったそうでございます。 イギリスは保守党という名前の政党でございます。今回は共和党。やはり綱領の中には保守的なバックボーンが並んでいるように見受けられます。
予定されていたとおりに、トランプ政権の最初の首脳会談は、チャーチル時代には特別な関係と言われていたイギリスの保守党党首のテレーザ・メイ首相でありまして、チャーチルの胸像がホワイトハウスに戻ったそうでございます。 イギリスは保守党という名前の政党でございます。今回は共和党。やはり綱領の中には保守的なバックボーンが並んでいるように見受けられます。
○小野次郎君 今日は、総理、第一次安倍内閣のときに亡くなられてしまった松岡元農水大臣の記念誌というのを胸像建立期成会の方から送っていただいたのでちょっと持ってきたんですが、なぜこの松岡大臣が重要な人物かというと、この発生源対策について平成十九年以来、その前もやっておられたと今農水大臣言われましたけれども、特に力を入れて植え替えを進めて、無花粉杉、少花粉杉若しくは広葉樹に植えていこうというのをプロジェクト
そして、末次一郎先生の胸像を訪問されている。 沖縄の復帰前から、そして復帰後も、日本の沖縄に思いをはせる多くの総理がいらっしゃったかと思います。今回の沖縄訪問に当たって、総理御自身としてはどういう思いを沖縄に持たれたのか、その点についてお聞かせください。
玄関に大きな毛沢東の胸像がまず置いてあるんですね。そして、ずらっと並べたものは、毛沢東著作選集、こっち側にはトウ小平語録。やっぱりこの国はまだ共産党が統治しているんだと。
何か聞くところによると、いろいろな国際線の飛行場にはそのペーパーバック本が置いてあるというような話もありますが、このアイリス・チャンの胸像がスタンフォード大学に寄贈された。中国人権発展基金会、こういったところから寄贈されたということでありますが、外務省の方はこれを認識していますでしょうか。
○松原委員 そのことでどこまで調べておられるのかということでありますが、スタンフォード大学というのはかなり有名な大学でありますが、そこにアイリス・チャンの胸像が寄贈された。スタンフォード大学は、このことに対しては、寄贈したいという申し出があったとき、いや、そういうのは要りませんよという話があったのか、いや、寄贈してほしいという話があったのか。その辺は把握していますか。
○山本(忠)政府参考人 先生御指摘のように、二月の一日に、中国の非政府団体であります中国人権発展基金会からアメリカのスタンフォード大学に対してアイリス・チャンの胸像が寄贈されたと承知しております。
ガーナは御承知のように野口英世博士が黄熱病研究の最中に五十一歳で命を落とされた地で、今もガーナの国では野口英世研究室が残され、胸像も建てられ、尊敬を集めております。私もアフリカ全部の国は訪問できませんから、どの国を訪問するかということを考え、そのアフリカユニオン、AUの本部のあるエチオピアと、日本と特に野口英世博士を通じて関係のあるガーナを訪れた。
私がまだ二十歳代の初めのころですが、この呉秀三の胸像の前で、本日御参加の全家連、精神障害者の家族の皆さんの団体に属しておられました渓さゆりさんという、歌人でもあります、歌を詠まれる方でした、御存命であればもう九十になられるでしょうが、その方から、御子息様を精神障害で抱えて、そして家族の連合会をつくって一生懸命やっているというお話を聞いたのが、私にとっては精神障害の皆さんの現状を知るきっかけでございました
七番目は、衆議院名誉議員胸像設置経費でございますが、この取り扱いにつきましては、まだ結論をいただいていない段階でございますので、十七年度も本年度予算と同様の要求をさせていただくことでいかがかと考えております。なお、対象者は、従来の原健三郎先生、櫻内義雄先生に加え、中曽根康弘先生の三名分となります。
増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備を民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費、民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。 一方、減少した主なものは、議員歳費、議員秘書手当及び職員の人件費等でございます。 第二は、衆議院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備を民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費、民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。 一方、減少した主なものは、議員歳費、議員秘書手当及び職員の人件費等でございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。
増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備を民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費、民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。 一方、減少した主なものは、議員歳費、議員秘書手当及び職員の人件費等でございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。
次に、衆議院名誉議員胸像設置経費の件について御報告いたします。 本経費につきましては、昨年八月の庶務小委員会における御協議方針に基づきまして、その相当額を衆議院予備経費の項に含めて要求いたしました。 ところが、予算折衝過程におきまして、平成十五年度に引き続き、衆議院予備経費への衆議院名誉議員胸像設置経費相当額を含めた予算計上につきまして、財政当局から難色が示されました。
増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備を民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費、民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。 一方、減少した主なものは、議員歳費、議員秘書手当及び職員の人件費等でございます。 第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。
最後に、衆議院予備経費でございますが、十五年度におきましては、衆議院名誉議員胸像設置経費相当額を含めて計上いたしました。衆議院名誉議員胸像設置の取り扱いにつきましては決定をまだ見ておりませんので、十六年度におきましても引き続き同額を要求することをお願いいたしたいと存じます。 以上が概算要求案の説明でございます。
先日、私、参議院の政審のメンバーで特許庁を視察をしたわけでございますが、玄関に高橋是清初代特許庁長官の胸像が建っているわけでございます。高橋是清は、戦前の、正に日本の明治以降、日本の発展のために特許が必要だと、重要だということで、正に自ら志願して特許制度を取り調べて初代の特許庁長官になったわけでございます。
五番目の衆議院名誉議員胸像設置経費でございますが、今年度の予算の取り扱いもまだ決定していただいておりません。それで、どのように取り扱えばよろしいのかは御協議をお願いいたしたいと思います。 六番目の国会議員鉄道乗車証等経費でございますが、JR乗車パス及び航空機利用に係る現行制度に必要な経費を要求させていただきたいと考えてございます。
来年度予算の要求につきまして、とりわけ名誉議員の胸像設置経費というのがございますが、これも国民の理解を得られないという意味から今回に計上すべきではないというふうに考えておりますので、この要求については同意しがたいということを御意見として申し上げたいと思います。
五番目の衆議院名誉議員胸像設置費でございますが、これは今年度の予算の取り扱いもまだ決定していただいておりませんので、一応、十四年度につきましても同額を要求させておいていただいて、また御議論の決定に応じて対処させていただきたいと思います。 六番目の立法事務費は、現在、月額六十五万円でございますが、これも現行どおり要求させていただきたいと思います。
その増加した主なものは、新たに新議員会館基本計画策定・調査費、衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システムの充実強化等の情報化推進関係経費、テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等諸経費であります。 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。
その増加した主なものは、新たに、新議員会館基本計画策定・調査費、衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システムの充実強化等の情報化推進関係経費、テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等諸経費であります。 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。
その増加した主なものは、新たに新議員会館基本計画策定・調査費、衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システムの充実強化等の情報化推進関係経費、テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等諸経費であります。 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。