2008-11-28 第170回国会 衆議院 外務委員会 第3号
外交の麻生はどうかというと、これはさきの金融サミットに出席をされて、強く次回開催を日本でという思いがあったようでありますが、どうやらロンドンに次は決まったようでありますし、これは報道でしかわかりませんが、胡錦濤中国主席との会談も二転、三転したと。やはり政権基盤が足元から揺らいでいる、外交の麻生とも言えなくなってきているのではないか、そういう懸念を持っています。
外交の麻生はどうかというと、これはさきの金融サミットに出席をされて、強く次回開催を日本でという思いがあったようでありますが、どうやらロンドンに次は決まったようでありますし、これは報道でしかわかりませんが、胡錦濤中国主席との会談も二転、三転したと。やはり政権基盤が足元から揺らいでいる、外交の麻生とも言えなくなってきているのではないか、そういう懸念を持っています。
再選されて初めてのブッシュ米大統領や胡錦濤中国主席との会談が伝えられておりますが、これに関する総理の御所見を御披瀝お願いいたします。 それでは、本論に入ります。 本決算は、従来の決算に比べ約二か月早い十一月十九日に提出されました。