2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
そして、胎内感染をする。これがトキソプラズマでございます。 これまでの統計におきましては、この資料にも書きましたけれども、これは長崎大学の森内先生から資料をいただいております、二ページですけれども、日本小児感染症学会の全国調査では、年間五例、医学中央雑誌で検索できた症例報告では、年間三例。非常に少ない。
そして、胎内感染をする。これがトキソプラズマでございます。 これまでの統計におきましては、この資料にも書きましたけれども、これは長崎大学の森内先生から資料をいただいております、二ページですけれども、日本小児感染症学会の全国調査では、年間五例、医学中央雑誌で検索できた症例報告では、年間三例。非常に少ない。
そして母子の胎内感染。整理をしてみるとこういうことなんだと、これ以外は感染することはないんだと。国民サイドで、これはそういうことなんだという整理でいいんですか。そういう考え方をきちっと整理をすればこういうことであると、端的に答えてください、その辺。