2019-04-25 第198回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
私は医療の畑の人間でございまして、医療の世界は、御承知のとおり、女性が非常に多くて、それから、個人的なことを申し上げれば、私の娘もまさに育児世代ということで、非常にこの辺りについては関心を持って、ふだん政治に興味、関心のない娘からもよく聞かれます。是非、いい形で制度化できればというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
私は医療の畑の人間でございまして、医療の世界は、御承知のとおり、女性が非常に多くて、それから、個人的なことを申し上げれば、私の娘もまさに育児世代ということで、非常にこの辺りについては関心を持って、ふだん政治に興味、関心のない娘からもよく聞かれます。是非、いい形で制度化できればというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
で、育児世代用にリフォームというか、改装したらどうかと。この辺の問題は、正に今日これから議論をしなければならない大きな日本の住宅政策の、よく量から質への転換という美しい言葉を使っていますけれども、そこに焦点を当てた一つの課題が提起されているというふうに思います。で、この記事の最後の結びに、国土交通省の住宅課のコメントも出ています。こういうふうに結んでいるわけですね。
そこで、少子化対策として、次期年金改正においては、育児世代の年金保険料の軽減やフランスに見られるような多子世帯への年金の付加給付等も検討すべきであると考えますが、年金と子育て支援、少子化対策との関係をどのようにお考えか、厚生大臣にお伺いをいたします。 最後に、約三万人にも上る重症心身障害児への子育て支援についてお伺いいたします。