1959-03-25 第31回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号
河川総合開発事業につきましては、特定多目的ダム建設工事特別会計に対する繰入金を増額する等資金を拡充して、継続工事を促進し、岩木川目屋ダム及び肱川鹿野川ダムを完成するとともに、新規に利根川矢木沢ダム等四ダムに着工することといたしております。
河川総合開発事業につきましては、特定多目的ダム建設工事特別会計に対する繰入金を増額する等資金を拡充して、継続工事を促進し、岩木川目屋ダム及び肱川鹿野川ダムを完成するとともに、新規に利根川矢木沢ダム等四ダムに着工することといたしております。
河川総合開発事業につきましては、特定多目的ダム建設工事特別会計に対する繰入金を増額する等資金を拡充して、継続工事を促進し、岩木川目屋ダム及び肱川鹿野川ダムを完成するとともに、新規に利根川矢木沢ダム等四ダムに着工することといたしております。
次が歳出でございますが、第一番に荒川の二瀬ダム建設事業費、肱川鹿野川ダム建設事業費というのが二つございますが、これは、継続事業になっておる分でございまして、おのおのここに掲げているような費用をもって事業を施工するわけでございます。次にずっと多目的ダム建設事業費とございまして、これらは継続事業となっておらないダムに対する来年度の事業費でございます。
河川総合開発事業につきましては、特定多目的ダム建設工事特別会計に対する繰入金を増額する等資金を拡充して、継続工事を促進し、岩木川目屋ダム及び肱川鹿野川ダムを完成するとともに、新規に利根川矢木沢ダム等四ダムに着工することといたしております。
河川総合開発事業につきましては、特定多目的ダム建設工事特別会計に対する繰入金を増額する等資金を拡充して、継続工事を促進し、岩木川日屋ダム及び肱川鹿野川ダムを完成するとともに、新規に利根川矢木沢ダム等四ダムに着工することといたしております。
○政府委員(山本三郎君) 三十二年度で特定多目的ダム法の適用の下に特別会計で実施するダムは長野県の天龍川美和ダム、埼玉県の荒川二瀬ダム、愛媛県の肱川鹿野川ダム、青森県の岩木川目屋ダム、次に岩手県の和賀川湯田ダム、次に京都府の由良川大野ダム、次に熊本県の球磨川市房ダム、これまでが今までの継続事業でございまして、新規のダムがあと二カ所工事に着手するものがございます。
歳出といたしまして、天龍川美和ダム建設事業費、荒川二瀬ダム建設事業費、肱川鹿野川ダム建設事業費の三本が従来継続で計上されておりましたものを、やはり特別会計の中でも継続して計上することになっておりまして、ここに掲げてあるように、おのおのの個所につきまして事業費が計上されております。