2007-06-01 第166回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○菅国務大臣 私も、それぞれの考え方を多くの有権者の皆さんに訴える、そういう手法というんですか、一定のルールの中でそうしたものが拡大していくということについては、私は肯定的立場をとっています。
○菅国務大臣 私も、それぞれの考え方を多くの有権者の皆さんに訴える、そういう手法というんですか、一定のルールの中でそうしたものが拡大していくということについては、私は肯定的立場をとっています。
この原因には、先ほども私指摘しました、また長官も一定の肯定的立場でお答えいただきました、出願する大企業が先行技術の調査を十分行っていないというふうな問題、あるいは技術者の士気高揚のために特許出願を利用する、あるいは防衛出願というふうなこと、これはもう時間がないので申しませんが、皆さん方の出していらっしゃる特許庁公報ですね、この公報の十二ページに明記されております。
○市川正一君 私の意見と要望としては、この必要性は肯定的立場でおっしゃっているわけですから、ぜひ実現の方向での具体化を一日も早く促進していただきたいということをこの際要望しておきたいと思います。
それで、先に行かされて押し出された方々は、どうしてもこれを肯定的立場をとらなければならないので、一部の学者方を抱き込んだとまでは言わなくても、まあ、そういうふうにあやつって、そうして私どもから見ても非常に心配になる審査委員会の結論を出して、それをしんにして推進していかれた。大体私どもは、問題の全貌がわかったような気がします。