運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

先ほど三輪先生もおっしゃったように、いろんな観点で国民は判断をしますので、例えば自衛隊についてはこういう条文、憲法改正案賛成という方がいるかもしれませんけど、賛成意見で書いてあることが、もう全然もう積極派消極派現状肯定派またさらに、未来的にいろんなことを考えておられる政党があったりとか、そういう公報であっても逆に困るのかなという気がしておりますので、そこは先生方の方でお知恵をいただくところかなという

南部義典

2006-02-14 第164回国会 衆議院 予算委員会 第11号

三十一カ国で、少なくとも日本肯定派というのは五五%、否定派は一八%、これは新聞の一部で切り抜きが出ていましたのでごらんになったかと思いますけれども、私どもにとって、これはこっちが何もかんでいるわけではありませんので、アジアの国にやられた内容のレポートそのままなんだと思いますけれども、そういった資料を見てみますと、日本に関して非常に肯定的な見方をしている国の方が今や圧倒的に高いというのが事実でありますので

麻生太郎

2004-11-26 第161回国会 衆議院 環境委員会 第3号

このように、いわば肯定派といいますのは合計約三五%、三分の一の企業が肯定していると受けとめることもできると思います。それに対しまして、「反対」「どちらかというと反対」、こうした否定派は五七%。当然三分の二はあるわけですけれども、しかし、その中でも、精密機器の業種、これによりましては六割以上が何と肯定派であった、こういうアンケートの結論でございます。

高木美智代

2001-02-08 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第1号

まず第一番目には、グローバル化肯定派の勢力がございます。これは二つのグループに大別できるのではないかと思います。  一つは、新自由主義的なネオリベラルに立つグローバリゼーション推進派でございます。それは、市場重視の立場から競争力を、強い企業国家などを強調し、そのようなために国家がさまざまな努力をすべきではないかということまで主張している一つの流れがございます。  

高橋進

1997-02-20 第140回国会 参議院 厚生委員会 第2号

そこで、内容を見ますと、平成八年度の国民生活選好度調査国民意識とニーズということで、特に医療や保険に対する重要度政策優先度は一九八一年以降一貫して高い方だ、しかし社会施設社会保障の充実に対する個人負担増については肯定派が年々減少傾向を示していて、今回は四六・七%で過半数を割り込んだ、個人負担増には懐疑的になってきている、こういうことでございます。  

宮崎秀樹

1994-06-03 第129回国会 衆議院 建設委員会 第5号

これによりますと、市民の六〇%は癒着の温床になるから反対、こういうふうに批判しているのですけれども、官僚みずからは反対がわずか六%で、現状肯定派が半数近かった、こういう報道があるのです。  それで、さっきのお話にもあるいはあったのかなと思うのですけれども、昨年の八月に、当時の中村建設大臣天下り自粛宣言を出された。

中島武敏

1992-03-12 第123回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

あえてちょっと数字だけを言わせてもらうと、長官はもうおわかりだろうと思いますけれども米軍基地必要性肯定派が二九・五%、五年前は同じ総理府の調査で三四%あった、これが二九・五%に落ちた。そして否定派前回の五年前は五三・九%、しかし今回の調査において六〇・七%にふえた。この事実を私は素直に受けてほしい。  そこで基地問題で伺いますが、軍用地料ですね。

前島秀行

1990-06-01 第118回国会 参議院 内閣委員会 第5号

前回調査、八五年の六月を見てみますと、必要であるとか、やむを得ないの肯定派ですか、これがトータルで三四%。もう細かいこと言いません、三四%。必要でないとか危険であるという否定の方、これが五三・九%で、だから最近の方が非常に高まってきているわけです。今回のこういった調査結果が、前回に比べて米軍基地に対する反発がかなり強まったという結論を出していっても差し支えないと思うわけです。  

中川嘉美

  • 1