1968-05-16 第58回国会 参議院 内閣委員会 第18号
○政府委員(大国彰君) 通産省の化学肥料部を今度廃止をするのでありまするが、化学肥料工業というのが相当進みまして、従来に比べまして、従来の直接価格の統制をとっておりましたのが、漸次業界の自主的な価格取りきめを行なうことになりまして、間接統制に入ったわけでございます。
○政府委員(大国彰君) 通産省の化学肥料部を今度廃止をするのでありまするが、化学肥料工業というのが相当進みまして、従来に比べまして、従来の直接価格の統制をとっておりましたのが、漸次業界の自主的な価格取りきめを行なうことになりまして、間接統制に入ったわけでございます。
具体的には通産省の化学肥料部を今度廃止するようになっておるようですが、これは今度いまやろうとする一局削減とは直接何も関連がないと考えられるわけですが、そこでこれを廃止するに至った経緯とか理由、改正による事後の措置、こういう点についてお伺いしたいと思う。もちろん、これは以後各省庁別にお伺いする際、その際承りますが、きょうは通産省の方来ていないと思いますから、行管の立場で要点だけでけっこうです。
なお、以上のほか、大蔵省の財務参事官を財務官に改称し、通商産業省化学工業局の化学肥料部を廃止することといたしております。 第二に、審議会の整理統合について申し上げます。
なお、以上のほか、大蔵省の財務参事官を財務官に改称し、通商産業省化学工業局の化学肥料部を廃止することといたしております。 第二に、審議会の整理統合についてであります。
なお、以上のほか、大蔵省の財務参事官を財務官に改称し、通商産業省化学工業局の化学肥料部を廃止することといたしております。 第二に、審議会の整理統合についてであります。
なお、以上のほか、大蔵省の財務参事官を財務官に改称し、通商産業省化学工業局の化学肥料部を廃止することといたしております。 第二に、審議会の整理統合について申し上げます。
それと、その次のページの一番上の通産省の化学工業局にございました化学肥料部を廃止いたしました。これは廃止でございますが、この二つが一局削減以外の新設の内容でございます。 次に、職につきましては、外交関係の条約その他の取りきめによりましてどうしても置かなければならない、日米琉諮問委員会の委員となる日本政府代表並びに日本万国博覧会政府代表、そのほかには、法務省が現在まで官房長がございません。
このほか、通商産業省化学工業局の化学肥料部については、通商産業省の要求どおり廃止することといたしました。 事務次官補、技監等、職の要求に対しましては、局、部などと同様、その設置の抑制につとめましたが、諸般の事情から真に必要やむを得ないものとして、総理府に日米琉諮問委員会の委員となる日本国政府代表を、法務省に官房長を、外務省に日本万国博覧会政府代表を、それぞれ認めることといたしました。
農林省蚕糸局長 池田 俊也君 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業大臣官 房審議官 楠岡 豪君 通商産業省企業 局参事官 橋本 徳男君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 通商産業省化学 工業局化学肥料 部
三十七年から四十二年まで海外技術協力事業団の理事、その方が商工省化学局化学肥料部の肥料第一課長でありましたね。それで、昭電事件のとき日野原被告から五万円の収賄をしたというので、二十七年の十月二十五日、東京地裁で懲役六カ月、執行猶予三年の判決を受けておりますね。それで二十八年の、五月に一応控訴したわけですが、控訴を取り下げました。
また、化学肥料部あるいはアルコール事業部というものは従来軽工業局にあったわけでございますけれども、これは新しくでき上がります化学工業局の部として存置する、こういう考えでおります。
○国務大臣(三木武夫君) 私も聞きまして、それはちょっと化学肥料部をやめたらどうかという意見があったのです。化学肥料部というか、最近やっぱり化学肥料の輸出が相当進んでおりますし、なかなかそう簡単なものでもないということで、それは去年の話でありました。去年そういう話があったので、今年度の予算編成についてそういうことが出たんでありますが、これは一応再検討ということになったわけであります。
○政府委員(倉八正君) 今この価格の決定の際には、私のほうの肥料部の職員と、それから農林省の経済局の職員とが、工場に入り、いろいろ聞きまして調べることも事実でございますし、それからまた、この価格決定には、一つの工場ごとにこのぐらいあると言ってもいいのですが、膨大な資料を全部提出させまして、そうしてそれが、たとえば一例をあげますと、管理費をどう硫安に振りかけておるか、あるいは固定費の割合をどうしているかということを
それから機械関係、ディーゼル機械関係に、これも建設関係の建設省機関ではございませんけれども、建設関係の国の機関の、建設工作所長がつきたいという場合、それから三番目に、ある化学工業に通産省の化学肥料部の課長の方がつきたいというケース、それから、ある私鉄の鉄道会社に運輸省の自動車局長がおつきになりたいというケース、それから、ある土建会社に地方の建設局長がつきたいという場合、これらはいずれも不承認にいたしております
辻原 弘市君 広瀬 秀吉君 藤原豊次郎君 武藤 山治君 出席政府委員 大蔵政務次官 大久保武雄君 大蔵事務官 (主税局長) 村山 達雄君 通商産業事務官 (軽工業局長) 秋山 武夫君 委員外の出席者 通商産業事務官 (軽工業局化学 肥料部化学肥料
農林政務次官 井原 岸高君 農林省農林経済 局長 坂村 吉正君 農林省振興局長 斎藤 誠君 運輸政務次官 福家 俊一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 広瀬 真一君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 農林省振興局園 芸課長 石井 一雄君 通商産業省軽工 業局化学肥料部
なお、本件についての関係当局の御出席の方は、農林政務次官井原君、農林省農林経済局長坂村君、運輸省国有鉄道部長広瀬君、日本国有鉄道営業局長遠藤君、通産省軽工業局化学肥料部長久宗君、経済企画庁調整局交通課長岩渕君であります。河野君。
境衛生部食品衛 生課長) 高野 武悦君 農林事務官 (蚕糸局糸政課 長) 筒井 敬一君 水産庁次長 高橋 泰彦君 通商産業技官 (企業局工業用 水課長) 藤岡 大信君 通商産業技官 (軽工業局化学 肥料部化学肥料
増田 盛君 農林事務官 (食糧庁総務部 長) 岡崎 三郎君 林野庁長官 山崎 齊君 水産庁次長 高橋 泰彦君 通商産業技官 (企業局工業用 水課長) 藤岡 大信君 通商産業技官 (軽工業局化学 肥料部化学肥料
河合 義一君 棚橋 小虎君 千田 正君 政府委員 農林政務次官 高橋 衛君 農林省農林経済 局長 須賀 賢二君 農林省振興局長 増田 盛君 食糧庁長官 渡部 伍良君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 通商産業省軽工 業局化学肥料部
小虎君 千田 正君 北條 雋八君 衆議院議員 赤路 友藏君 松浦 定義君 政府委員 農林政務次官 高橋 衛君 農林省農林経済 局長 須賀 賢二君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 通商産業省軽工 業局化学肥料部
通産省には通商局に振興部、軽工業局、に化学肥料部及びアルコール事業部を新しく設ける。厚生省は公衆衛生局を予防局と環境衛生局に分割する。郵政省は官房長を新しく設け、電話局を新設する、電波監理局に部制をしく。運輸省は海運局次長を設ける。経済企画庁は経済研究局を新設する。農林省は食糧庁に経理部を新設する。まあざっと申し上げてもこんな程度です。官房長、局長等のクラスがこれで大体十三人くらいふえると思う。
局長 安田善一郎君 農林省農地局長 小倉 武一君 農林省畜産局長 渡部 伍良君 事務局側 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 説明員 大蔵省主計局主 計官 大村 筆雄君 農林大臣官房総 合開発課長 庵原 文二君 農林省農林経済 局肥料課長 桧垣徳太郎君 通商産業省軽工 業局化学肥料部
たとえば今年一月に台湾と過燐酸石灰を三十三ドル七十七セントで契約をしたとき、CTCのほうで高いといって怒ったのでありますが、通産省の化学肥料部の某課長は、台湾が買ってくれたら、よそにはこれ以下では絶対売らない、こういう言明を台湾に対して与えている。業者ではこの課長の名前をとって石井公約とよんで非常に憤慨をしていたという事実があるのであります。それが中国とは約三十二ドルで契約をしている。