1992-02-20 第123回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○草川委員 大変恐縮で申しわけございませんが、肥料問題等でお呼びした役所の方、大分お見えになりますが、時間がなかったので質問ができません。また次の機会に譲りたいと思います。どうも失礼しました。
○草川委員 大変恐縮で申しわけございませんが、肥料問題等でお呼びした役所の方、大分お見えになりますが、時間がなかったので質問ができません。また次の機会に譲りたいと思います。どうも失礼しました。
○羽生三七君 ガリオア・エロアがかりに成立したとした場合、その結果として日米の協力になるし、それから先日外務大臣からも、アメリカに払った金がアメリカでどう使われるかはアメリカの自由だというお話がありましたけれども、事実はそのとおりでしょうが、そういう場合に、韓国に対する経済協力というようなことはかなり重要な考慮の対象になると思うけれども、そういうことは日本にさせておいて、韓国向けの日本の肥料問題等については
同時に耕作団体の運営の改善、あるいは進んで肥料問題等に、あげればなお検討すべき問題は残っておるのであります。しかし、今回の法律案審議において、私ども、これらの問題について十分ではありませんが、若干われわれの意のあるところを述べて参りました。
先ほど井手さんから肥料の問題等もいろいろお話がありましたが、同じ農業団体であるところの経済連とか全購連などと、タバコ耕作組合は今までタバコの肥料問題等について話し合ったことがあるかどうか、その点を一つだけお尋ねします。
井出さんは、学校卒業後森林組合、農林中央金庫等の役員として、長らく農村問題に深い関係を有せられており、また先に衆議院農林委員長に選任されまする等、農村、肥料問題等につきまして深い学識と経験をば有しておるのでございます。
ただ肥料の値下げをうたい、米の予約制を考えております政府が、国会の解散によって米価審議会の構成にも一時ストップと変化が起きておりますし、肥料審議会にも同様の事態が出ておりますが、これはいかようにして新事態に即応するような委員の補欠を行い、すみやかに生産費、米価問題を軌道に乗せ、あるいは肥料問題等の審議を軌道に乗せられるような御準備が出ておりますか。
その具体的の根拠—今後も肥料問題等に対しては、相当大幅な引き下げをやりたいということを言明されております。われわれもこれには最大の期待を寄せておるわけです。メーカーと折衝するような場合において、ただ河野農林大臣の政治性だけを根拠にして折衝するか。
ですから、そういう大事な機会に無理に行かれる場合においては、これば肥料問題等に対しては、できるだけ積極的に、ここで御見解を披瀝された方がいいではないかというふうに、老婆心ながら申し上げたいと思います。
愛知通産大臣がお見えになりましたので、農業用電力問題あるいは肥料問題等について質疑を行います。大臣は明後日外国へ出発をされるという御予定もありますので、きようはおよそ三十分くらいの時間という制約のもとに質疑をお願いしたいと思います。川俣清音君。
そういう場合においてこの肥料問題等に対しましても、やはり合理化の線において二百三億の国の投融資を要求しておる。さらにまた利子の場合においても五%の場合あるいは七%の場合ということを一応想定して、それが結局コストの面においては同位に現われておるということもうたつておるわけであります。
今次通常国会は十分なる時間の余裕もありますので、本委員会といたしましては、食糧問題、肥料問題等を始め、現下農政の重要事項について慎重なる調査を行い、農林業の振興に万遺憾なきを期したいと思います。つきましては、おおむね前国会同様の項目について議長の承認を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず第一の問題は、本年の食糧供出問題をめぐつて、価格の問題を中心にいろいろ重大な問題が横たわつておりますので、適当な機会に本問題について、肥料問題等ともあわせて、さらに十分なる検討の日時を御設定いただきまして、慎重に検討をするよう御善処いただきたいということでございます。これは皆様方にも御了解を得ておる点で、大体御異存がないようでございます。
○綱島委員 実は先ほどから農林関係からたびたび質問がございましたように、肥料問題等は非常な重大問題でありますが、先ほどからのお答えやいろいろなことから想像して、これは勘でございますけれども、憂慮にたえないのは、どうも実態把握ということについて、役所の方で十分なお手ぞろいがないのではないか。
更に私食糧問題、肥料問題等につきましてもお伺いをいたしたいのでありまするが、時間の関係もありますので、農林大臣にただ一点だけお伺いをいたしたいと思うのです。
われわれは油糧問題あるいは肥料問題について、特に肥料問題等については、小委員会まで設けていろいろと研究をいたしておる段階でありまして、審議の期間を與えないでかような問題を提案するということは、審議権を無視するという点からしましても、正当な審議をすることが国民に対するわれわれの責任であることからしましても、この油糧配給公団法あるいは肥料配給公団令の一部改正については、反対せざるを得ないのであります。
しかし内面は、私が肥料問題等について、和田君が農林省に肥料を持つて行くというようなことで、だいぶやり合つたことがあります。私は負けたのかも知れませんが、これは内輪話ですけれども、そこに至る経過はどうかわかりませんか、当時はそういう調子で私は國務大臣になつたわけであります。