1982-04-26 第96回国会 参議院 決算委員会 第8号
長 加藤 孝君 建設大臣官房会 計課長 梶原 拓君 建設省計画局長 吉田 公二君 自治大臣官房会 計課長 沢田 秀男君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一
長 加藤 孝君 建設大臣官房会 計課長 梶原 拓君 建設省計画局長 吉田 公二君 自治大臣官房会 計課長 沢田 秀男君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一
自治省行政局公 務員部長 大嶋 孝君 自治省財政局長 土屋 佳照君 自治省税務局長 関根 則之君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 内閣官房内閣参 事官 羽毛田信吾君 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) おっしゃるとおりでございますので、今後気をつけます。
務課長 加戸 守行君 林野庁指導部長 鈴木 郁雄君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 植松 敏君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 犬井 圭介君 建設省都市局公 園緑地課長 塩島 大君 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) 先生おっしゃいましたとおり、調査官の定員は多少割ってございますが、検査院の検査を行う者は調査官だけではございませんで、調査官は検査を行う人間が大体うちに九百何人ございますが、そのうちの最も中堅となる職員でございます。
○説明員(肥後昭一君) 先生おっしゃいました千二百二十二名は、特別職の検査官と秘書官を除いております。私が言いましたのは全員でございます。調査官の現員は七百三名でございます。過去十年間に総定員では十四名増と先ほど申し上げましたが、調査官は五十三名の増でございます。
○説明員(肥後昭一君) 昭和三十九年に千二百十二名になりまして、それ以来十年間掘え置きまして、昭和五十年度から平均二名ずつ、現在十四名ふえまして千二百二十六名でございます。
中小企業庁長官 勝谷 保君 運輸省航空局飛 行場部長 山本 長君 労働省労働基準 局長 石井 甲二君 建設省都市局長 加瀬 正蔵君 自治省税務局長 関根 則之君 消防庁長官 石見 隆三君 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一
山口 昭君 林野庁指導部林 道課長 小沢 普照君 運輸省港湾局管 理課長 佐々木建成君 運輸省鉄道監督 局総務課長 橋本 昌史君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 平井磨磋夫君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) お答え申し上げます。
○説明員(肥後昭一君) そのとおりでございます。
局安全衛生部長 望月 三郎君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 小村 雅男君 建設大臣官房人 事課長 海谷 基治君 会計検査院事務 総局事務総長官 房検定審議官 西川 和行君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
丸山 利雄君 説明員 外務省北米局外 務参事官 松田 慶文君 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第二局長 堤 一清君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
建設省計画局長 宮繁 護君 建設省道路局長 渡辺 修自君 委員外の出席者 外務大臣官房外 務参事官 松田 慶文君 大蔵省主計局司 計課長 岡崎 豊君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
議官 名本 公洲君 大蔵大臣官房審 議官 岡崎 洋君 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第二局長 堤 一清君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) お答え申し上げます。 公共用地の取得に当たりまして、鑑定評価書というのは、その取得価格の決定を行う際の重要な基礎資料でございます。
山口 昭君 運輸省航空局飛 行場部長 山本 長君 建設省都市局区 画整理課長 依田 和夫君 自治省財政局指 導課長 木村 仁君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
晴朗君 国土庁地方振興 局長 四柳 修君 委員外の出席者 大蔵省主計局司 計課長 岡崎 豊君 運輸省航空局飛 行場部長 山本 長君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
自治省行政局公 務員部長 宮尾 盤君 自治省財政局長 土屋 佳照君 自治省税務局長 石原 信雄君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 説明員 会計検査院事務 総局第二局長 堤 一清君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) 五十四年度末でよろしゅうございますか。――五十四年度末現在の長期借入金、まず政府資金でございますが、資金運用部資金が四兆八千七百二十億、それから簡易保険の積立金が三千六百三十一億、合計五兆二千三百五十二億でございます。それから生命保険二十社からの借入金が五千百五十七億、それから信託銀行七行からの借り入れが三千八百七十九億円、それから農林中央金庫からの借入金が二百三十七億円。
○説明員(肥後昭一君) 私ども、昭和五十年度の決算検査報告と五十一年度の決算検査報告におきまして特記事項を書いたときに、将来もこういう事態がふえるのではないかというようなことを記載しておりますが、その後ずっとその状況を見てきたわけでございますが、先ほど先生おっしゃいましたとおり、また、公団の総裁から話がありましたとおり、まだ十分には解決されていないものが多いということをわれわれも存じておりますので、
自治大臣官房文 書広報課長 望月 美之君 自治省行政局行 政課長 田中 暁君 会計検査院長 大村 筆雄君 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) お答え申し上げます。 五十四年度の決算検査報告におきまして補助金の指摘をしましたのは、建設省関係で十八件、農林省関係で十七件でございます。 その大要は、農林省関係は事業目的が十分達せられていない、すなわち購入した機械等が十分に利用されていないとか、それから建物とか、工事の実際の金が水増しされているとか、そういう事例でございます。
○説明員(肥後昭一君) 補助金適正化法自体は補助金を適正に執行させるための法律でございまして、こういう事案はその法律の趣旨そのものに違反していると、そういうふうに考えるわけでございますが、具体的に条文としましては、まず第三条第二項、ここでは法例の定めに従って補助事業を誠実に行うと、そういうふうな規定がございます。
○説明員(肥後昭一君) 農林省関係は、指摘は国庫補助金が、公共事業が二千八百三十六万三千七百六十二円、それから農林省の公共事業以外のものが三千六百十九万二百七十四円、それから建設省は一億九千百五十五万五千二十八円、これが不当事項でございます。
部金融課長 米山 揚城君 運輸大臣官房観 光部長 角田 達郎君 労働大臣官房審 議官 倉橋 義定君 建設省計画局地 域計画官 沢井 広之君 建設省道路局高 速国道課長 鈴木 道雄君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
局補償課長 原 敏治君 労働省労働基準 局安全衛生部長 望月 三郎君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 寺園 成章君 労働省職業安定 局雇用保険課長 守屋 孝一君 建設省住宅局住 宅政策課長 伊藤 茂史君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一
○説明員(肥後昭一君) 徴収の問題につきましては、昨年から検査が始まりまして、本年も検査を続けておりますが、その状況につきましては、ただいま決算検査報告作成中でございますけれども、昨年よりもよくなっているとは申せません。われわれのなれもございまして、だんだん検査になれてきたということもございまして、徴収不足の指摘は大分ふえております。
○説明員(肥後昭一君) お答え申し上げます。 雇用促進事業団の収支決算によりますと、昭和五十二年度財形の資金の支出予算現額は二百六十八億余円、支出決定済み額が八十七億余円、繰越額が十億余円、不用額が百七十億余円でございます。