2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
それに対して、視覚に障害のある方の死亡率は一・九七%、身体障害の方、肢体障害の方は二・〇%、そして聴覚障害の方も二・〇%であったというNHKの調査が出ております。 内閣として、災害弱者と思われる方々に対して、いざという災害のときにどのように情報を伝達していくかという基本的な考えについて、まず認識をお伺いしたいと思います。
それに対して、視覚に障害のある方の死亡率は一・九七%、身体障害の方、肢体障害の方は二・〇%、そして聴覚障害の方も二・〇%であったというNHKの調査が出ております。 内閣として、災害弱者と思われる方々に対して、いざという災害のときにどのように情報を伝達していくかという基本的な考えについて、まず認識をお伺いしたいと思います。
肢体障害を持つ国家公務員からの相談があったということを紹介されておりまして、職場のパワハラについてどこに相談しても上司に相談しろと言われたと。パワハラは上司からのものだったので、もう相談しようがないわけですよね。国家公務員の障害者の相談に対応する部門がないとその参考人おっしゃっていたんですね。
全国肢体障害者団体連絡協議会、通称全国肢障協、また障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会、通称障全協に所属しております三橋恒夫でございます。本日は発言の機会をいただいて、ありがとうございました。感謝申し上げます。 私は、三十五年間、地方公務員として働いてきました。
(社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長) 阿部 一彦君 参考人 (特定非営利活動法人日本障害者協議会代表) 藤井 克徳君 参考人 (トヨタループス株式会社代表取締役社長) (一般社団法人障害者雇用企業支援協会理事) 有村 秀一君 参考人 (公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会会長) 栗原 敏郎君 参考人 (全国肢体障害者団体連絡協議会会長
本日は、本件調査のため、参考人として、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、特定非営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君、トヨタループス株式会社代表取締役社長・一般社団法人障害者雇用企業支援協会理事有村秀一君、公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会会長栗原敏郎君、全国肢体障害者団体連絡協議会会長・障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会副会長三橋恒夫君、以上五名の方々に御出席をいただいております
肢体障害では、高知が八三・三%、六人中五人が非該当。内部障害では、兵庫が八五・七%、二十一人中十八人が非該当です。肢体ではない外部障害では、奈良が三人中三人非該当。こういう状態なんですね。 このときは、精神障害の割合が全体としてすごい多いので、しかもトータルの傾向は精神障害の結論と近いからという理由だけで、その分野だけの専門会議をやった。だから、それ以外の障害が、正しいかどうか、認定が。
こういう作業を、まさに丁寧な対応を行って、肢体障害を持っている方とか言葉をうまく発することができない方々に丁寧に対応して、まさにバリアをフリーにする活動、援助を駅員の皆さんがやっているということを私は学んできました。 十条駅というのは、知的障害の方々もたくさん利用されています。周辺にある特別支援学校に通うために、社会参加の訓練として、家から駅を使って、電車を使って学校まで通っています。
岡山市の肢体障害者である浅田達雄さん、九月十九日に提訴に踏み切ったわけですが、ひとり暮らしで一日八時間の重度訪問介護を受けておりました。これは、身体、家事、見守りなどのセットでいろいろなサービスを受けていて、住民税は非課税なので利用料は無料だったんですね。
自ら移動することが困難な肢体障害者や視覚障害者に関しまして、病院であるとか福祉施設への移動に当たっては移動手段が確保されることが大変重要になります。こうした移動手段の体制の支援ということに関しましてお聞きしたいと思います。
労働法制の拡充に関する請願(第三六四二号) ○介護難民をなくし、待機者を解消することに関 する請願(第三六五四号外三件) ○後期高齢者医療制度の廃止に関する請願(第三 六五六号) ○国民生活の改善のための医療、年金、労働法制 に関する請願(第三六六九号外二件) ○後期高齢者医療制度を廃止することに関する請 願(第三七二三号) ○児童扶養手当の減額の見直しに関する請願(第 三七六四号) ○肢体障害者
重野安正君紹介)(第四八〇八号) 同(辻元清美君紹介)(第四八〇九号) 同(照屋寛徳君紹介)(第四八一〇号) 同(日森文尋君紹介)(第四八一一号) 同(保坂展人君紹介)(第四八一二号) 高齢者の生存権を奪い、差別につながる後期高齢者医療制度の廃止を求めることに関する請願(阿部知子君紹介)(第四八一三号) 同(小宮山洋子君紹介)(第四八一四号) 同(辻元清美君紹介)(第四八一五号) 肢体障害者
一次判定結果で非該当とされた割合が精神障害者で三三・二%、身体障害者は一二・七%、知的障害者で一一・三%と極めて高い割合で出ていることに着目して、少なくとも精神障害、知的障害、視覚障害、聴覚障害、肢体障害、内部障害と障害ごとに判定基準を策定し、それらの障害を併せ持つ重複障害者についての判定基準も新たに開発するべきです。
○片石松蔵君 肢体障害の重度の方なんですが、大体こういう人たちというのはなるべく公共機関の近くに住む努力をしまして、そこにある公営住宅に入居するために何度でも申し込むんです。
現在の状況では、火災報告取扱要領に従いまして、各消防本部から、年齢、性別のほかに、火災時の状況といたしまして就寝中か否か、あるいは病気や身体不自由の方であったかどうか等の項目につきましては報告を受けているところでありますけれども、身体不自由の方々の詳細な内容につきまして、今御指摘ございましたような聴覚障害をお持ちの方がいらっしゃるのかどうか、あるいは視覚障害、肢体障害、このような障害の詳細な区分についてまでまだ
しかしながら、先ほど申し上げましたように、この身体不自由の中が視覚障害、聴覚障害、肢体障害というような障害の詳細についての区分になっていないのが現状でございますので、今私ども検討いたしておりますのは、今後の企画立案に資するために、この身体不自由の中を、御指摘がございましたような聴覚障害者の方々はどうであったかというようなことも含めて各消防本部から報告がいただけるような調査要領に改正をしてまいりたい、
それから、駅のことですが、駅の券売機や銀行のATMがタッチパネルになっているということで、例えば視覚障害者だけではなくて、運動性の麻痺のある肢体障害者などは、正しい位置に触れることができずに誤作動してしまいます。 タッチパネルというのは、ユニバーサルデザインとして考案されたものだと思われますけれども、これがかえって障害者に使いにくいという問題があるのです。
例えば、私の手元に全国肢体障害者団体連絡協議会の交通バリアフリー法の推進に当たっての要望書というのが来ておりますけれども、これは恐らく国土交通省にも行っているはずです。 その中では、例えば施設や設備や車両の完全なバリアフリーの問題であるとか、それからエレベーターの設置を義務化すること、それから駅などでワンルートだけではなくて複数のルート、災害とか、そういうときのためにですね。
俊美君 谷林 正昭君 大沢 辰美君 富樫 練三君 田名部匡省君 渕上 貞雄君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○肢体障害者
第六一号肢体障害者が地域で一市民として生活するための交通権の総合的保障の確立に関する請願外五件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることといたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
補欠選任 中本 太衛君 岩倉 博文君 高木 陽介君 山名 靖英君 同日 辞任 補欠選任 岩倉 博文君 中本 太衛君 山名 靖英君 高木 陽介君 ————————————— 十一月十八日 働くルールを確立させ、建設労働者の雇用を守り、公共事業の生活・環境重視への転換に関する請願(石井一君紹介)(第二五一号) 肢体障害者
企業の方も、大分雇用を進めてくると、コミュニケーションの困難より、もう肢体不自由者でトイレとかを作ってやれば普通に働けるので、肢体障害者の方が雇用は楽だというふうな、大分企業も知恵を付けてきたという意味では、ある意味で分かってきたわけですね、障害のことが。それで、見た目は非常に聴覚障害者は良く見えるんだけれども、仕事の場での経験とかそういうコミュニケーションのことで非常に困難を感じていらっしゃる。
治水のための森林の整備の推進等のための緊急措置法案(前原誠司君外一名提出、第百五十一回国会衆法第三九号) 航空法の一部を改正する法律案(細川律夫君外一名提出、第百五十三回国会衆法第二三号) 交通基本法案(細川律夫君外四名提出、第百五十四回国会衆法第二九号) 十一月五日 建物の区分所有等に関する法律及びマンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一〇号) 同日 肢体障害者
このために、障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会とか、全日本視覚障害者協議会とか、全国肢体障害者団体連絡協議会など三つの団体が、とりわけ、いわゆる盲人用郵便物の無料規定を法案から削除せず、現行制度を維持、継続してほしいと要請をしております。 万国郵便条約では第八条で、「点字郵便物については、航空増料金を除くほか、郵便料金を免除する。」
本日、午後は、桃山学院大学大学院教授徐龍達君、主婦福島依りん君、早稲田大学大学院生柳原良江君及び神奈川肢体障害者団体連絡協議会会長前田豊君、以上四名の公述人の方々に御出席いただいております。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本調査会は、本年四月から「基本的人権」について調査を開始したところでございます。
る会連合会 事務局長 辻 清二君 歯科医師 柳 時悦君 都留文科大学教 授 横田 力君 桃山学院大学大 学院教授 徐 龍達君 主婦 福島依りん君 早稲田大学大学 院生 柳原 良江君 神奈川肢体障害