1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
鈴切 康雄君 岡田 正勝君 浦井 洋君 柴田 睦夫君 出席国務大臣 外 務 大 臣 宇野 宗佑君 国 務 大 臣 (内閣官房長官)小渕 恵三君 出席政府委員 防衛庁防衛局長 日吉 章君 防衛庁装備局長 山本 雅司君 法務省入国管理 局長 股野
鈴切 康雄君 岡田 正勝君 浦井 洋君 柴田 睦夫君 出席国務大臣 外 務 大 臣 宇野 宗佑君 国 務 大 臣 (内閣官房長官)小渕 恵三君 出席政府委員 防衛庁防衛局長 日吉 章君 防衛庁装備局長 山本 雅司君 法務省入国管理 局長 股野
経済規格庁総合 計画局長 海野 恒男君 環境庁自然保護 局長 山内 豊徳君 国土庁長官官房 長 公文 宏君 国土庁長官官房 会計課長 嵩 聰久君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省入国管理 局長 股野
正君 国土庁長官官房 長 公文 宏君 国土庁長官官房 会計課長 嵩 聰久君 国土庁土地局長 片桐 久雄君 国土庁地方振興 局長 森 繁一君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省入国管理 局長 股野
○説明員(股野景親君) お答え申し上げます。 ただいまお話しのございました竹島の問題につきましては、これまで外務省といたしまして鋭意韓国側との折衝を重ねに重ねてまいったわけでございます。 最近の折衝の状況でございますが、最近は、例年にわたりまして海上保安庁による竹島の巡視を行っております。その巡視が昨年の十月に行われました結果を踏まえまして十二月に韓国側に対して抗議をいたしました。
○説明員(股野景親君) 現在、日韓閣僚会議の問題につきましては、わが方の外交上の日程あるいは政治上の日程等を勘案して検討するという状況でございまして、まだ開催のめどを得るには至っておりません。したがって、具体的な議題の中身についてもまだ考えるには至っておりません。
○説明員(股野景親君) 先生御記憶のことと思いますが、一昨年の日韓定期閣僚会議の際に、外相同士の話し合いでこの問題が話し合われた経緯がございます。今度の閣僚会議のときにも、この前そういうことがあったということを踏まえまして対処いたしたいと存じております。
査企画部長 秋山 光路君 外務省北米局長 淺尾新一郎君 外務省欧亜局長 武藤 利昭君 外務省経済協力 局長 梁井 新一君 外務省条約局長 伊達 宗起君 外務省国際連合 局長 賀陽 治憲君 委員外の出席者 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○股野説明員 先ほど、金大中氏の裁判にかかわります起訴状の内容について、訴因と背景説明と、こういう点の区別がはっきりしないのではないか、こういう御指摘がございましたのですが、先ほど総理からも御答弁ございましたように、この起訴状を入手するに当たりまして、わが方としてはこの点を韓国側に確認を求めたわけでございます。
北東アジア課長の股野さんですか。伊東さんは雑談の中で、一にかかって股野君の腕を頼っているのだなんて言ったそうだけれども、仄聞をするところによると、同期だから余りいじめぬけれども、そういう状態だったんでしょう。あなた方はわかっているのでしょう。方々で懇談していられますよ、記者の方とも、あなた方は。私だってびんびん耳に入ってきますよ。そうすると、あなた方だって内心はこれは困ったことだ。
改善局次長 岡本 克己君 農林水産省農蚕 園芸局長 二瓶 博君 農林水産省畜産 局長 犬伏 孝治君 農林水産技術会 議事務局長 川嶋 良一君 水産庁長官 今村 宣夫君 委員外の出席者 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○股野説明員 後ほど先生からそのものをちょうだいいたしまして、調査させていただきたいと存じます。 ただ、いま御指摘のありました、その道理云々の点につきましては、私どもはあくまで道理にかなった解決ということで臨んでおるということを重ねて申し上げたいと存じております。
○股野説明員 このときも、韓国側もこの問題の重要性ということについては十分承知しておりまして、解決ということについて引き続き努力を重ねていくということでございまして、その後その両大臣間の話し合いを踏まえまして、さらに折衝を重ねた、こういう経緯がございます。
○股野説明員 外交チャネルでそういう問題を取り上げました場合に、その個々の具体的なやりとりを細かく発表するということはいたしておりませんが、しかしさような努力をごく最近に至るまで繰り返しておるということは、はっきり申し上げられる次第でございます。
利昭君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 源三君 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 総理府北方対策 本部審議官 小宮山五十二君 防衛庁防衛局運 用第一課長 坪井 龍文君 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○説明員(股野景親君) ただいま先生御指摘のわが方漁船の竹島沖操業の問題でございますが、この問題が昨年の春以来、非常に問題になっておることは先生御指摘のとおりでございまして、私どももこの問題の解決のために、またこの領有権の交渉と並行いたしまして、るる努力を重ねてまいってきておる次第でございます。
○説明員(股野景親君) 幾つかの構築物がございますが、そこに少数ではございますが、韓国の武装した警備隊がおるということであると承知いたしております。
厚生省保険局長 石野 清治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 社会保険庁年金 保険部長 持永 和見君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房老人対策室長 山崎 卓君 法務省民事局第 五課長 田中 康久君 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○股野説明員 お答え申し上げます。 この在日韓国人の福祉増進の問題につきましては、従来在日韓国人の皆さんからのいろいろな御要望が出されておった、これは先生御指摘のとおりでございますが、そのほかに、韓国政府からも屡次私ども日本側に対してこの点の要望が寄せられております。
○股野説明員 ただいま先生御指摘のとおり、昨年の九月四日にソウルで発表されました第十回日韓閣僚会議の共同コミュニケの中に、ただいま先生のお読みになられました内容が盛り込まれてございます。
直弘君 資源エネルギー 庁次長 児玉 清隆君 資源エネルギー 庁石油部長 神谷 和男君 資源エネルギー 庁公益事業部長 豊島 格君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通企画課長 斉藤 隆君 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○股野説明員 お答え申し上げます。
園芸局長 二瓶 博君 農林水産省畜産 局長 杉山 克己君 食糧庁長官 澤邊 守君 林野庁長官 藍原 義邦君 水産庁長官 森 整治君 委員外の出席者 外務大臣官房外 務参事官 井口 武夫君 外務省アジア局 北東アジア課長 股野
○股野説明員 お答え申し上げます。 ただいまの適用水域の一部除外の問題でございますが、これは現在、先生御承知のとおり、日韓間には漁業協定がございまして、その漁業協定というものを中心に日韓間の漁業秩序というものがつくられておるわけでございます。
課長さんなり、あるいは股野事務官は、この東南アジア文化友好協会の事務所がそういう存在になっているということは御存じですか。
これは股野さんのお話だったと思うのですが、この東南アジア文化友好協会というのは「まだ設立されてから時間もあまりたっておりません。
○二宮文造君 さらに外務省の答弁の食い違いは、昨年の十月二十五日股野事務官は、三十九年七月半ばベトナムの首相から池田首相に緊急援助の要請があった、それから動いた、こういうふうな言い分をしているのですが、この答弁については、どういう見解を持たれますか。
外務省南東アジア課長補佐股野景親君。
三、三月五日付毎日新聞疑獄横丁欄の某大臣は犬養法務大臣であると日清国際会館のボーイが言うているが、飯野海運の股野社長と法務大臣がひそかに会合するのはいかなるわけかとのお尋ねでありますが、全然事実無根であります。第一私は飯野海運の股野社長とまつたく面識がありません。従つて同氏と日活国際会館で会合したなどということは断じてありません。