2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
報道を見ていますと、機長は着陸直後、激しい痛みを覚えて、みずから歩くこともできず担ぎ込まれた、その担ぎ込まれた千葉県内の病院で肋骨骨折と診断されたという。乗っている人にとったら、まさに命がかかっているわけですから、大変なことです。 問題は、当該の機長はなぜそのまま操縦したのか。聞くところによると、機長はMD90の役付管理職と言われています。
報道を見ていますと、機長は着陸直後、激しい痛みを覚えて、みずから歩くこともできず担ぎ込まれた、その担ぎ込まれた千葉県内の病院で肋骨骨折と診断されたという。乗っている人にとったら、まさに命がかかっているわけですから、大変なことです。 問題は、当該の機長はなぜそのまま操縦したのか。聞くところによると、機長はMD90の役付管理職と言われています。
遺族への自衛隊側の説明とは大きく食い違っておりまして、外傷の多さ、前歯が折れ、肋骨骨折、内臓損傷など変わり果てた遺体を見て、遺族は、国家機関、自衛隊を許すことはできないと、そういう思いで、是非真相を明らかにしていきたいという思いで提訴したということになっております。防衛大臣は、若い自衛官、島袋英吉がなぜ死亡したのか、その真実、その実態をこの場で明らかにしていただきたいと思います。
この事件は、五人の国労組合員を監視していた助役の責任者に全治四週間の肋骨骨折の傷害と、三人にけがを負わせたとして神奈川県警に逮捕され、マスコミは、人活センターで暴行、国労の五人逮捕と報道いたしました。国鉄改革法が国会を通過したのが五日前です。国鉄分割・民営化や人活センターをめぐって全国初の逮捕者とあって、各紙の反応は大変大きかったわけです。
五人の国労組合員が、人活センターの責任者に全治四週間の肋骨骨折の傷害と三人にけがをさせたとして神奈川県警に逮捕されて、五人は公務執行妨害、不退去罪、傷害を理由に、八七年二月九日、十二日に懲戒免職となりました。 その後、けがをしたという、これは助役だったのですけれども、実はこの助役が医師をだまして診断書をとっていたということが明らかになりました。
○竹村泰子君 九八年十二月に初めて交番へ行ったときから、このとき肋骨骨折しているんですよね、この被害者は。肋骨骨折までして、診断書を持っていって、それでなぜ告訴が受けつけられなかったか、なぜこのIという人の行動をとめられなかったと考えますか。
藤丸は左舷が大破し、船長の藤原さんと妻の洋子さんは頭部打撲症など、フリント艦長艇は船首外板がV字形に破損、乗組賢三人、乗船者六名全員が肋骨骨折など負傷したと聞いております。 衝突時の様子を船長の藤原さんは、暗やみからいきなり黒いものがどんとぶつかってきたと私にも語りました。相手がだれなのか全くわからなかった。
これらの骨折の発生頻度は加齢にともなって指数関数的に増加すると考えられており、脊椎椎体骨折や肋骨骨折も加えるとこれらの骨折発生数ならびにそれに係わる医療費は膨大なものになると考えられる。 たぐい稀な急速な高齢化社会を迎えようとするわが国においてはこれらの骨折や骨粗鬆症の治療法、予防法を確立することは急務であり、骨粗鬆症の研究に携わる者の使命であると考えている。
これは肺炎という名前で運び込まれたわけですが、肋骨骨折や頭蓋骨骨折があったということで死亡した。明らかに大和川病院の内部で暴力事件があったことは間違いないというふうに言われておりまして、家族が告訴をして今裁判が始まりつつある段階だと思いますが、その辺厚生省としてはどうお考えでしょうか。お願いいたします。
そしてまた二月八日に、それがまたどんどんエスカレートしていって、右の大腿、左下腿、胸部、腹部打撲傷、内出血、血尿――急所をけり上げるんですから血尿、同じく全治一週間の暴力を受けていますけれども、そのほかにこの同じ日の暴力で左第七、第九の肋骨骨折ということがわかりまして、その後引き続き四週間の診断書が出ている。こういう事件なんです。
私どもは、一番急ぐ問題として、現実に事故隠しというようなことをやっていたのかどうか、その点について早速どういうことになっているかということを現地の確認をいたしましたら、この件につきましては報告を受けておりまして、確かにこの方がマンホールの中に墜落して肋骨骨折を起こしたという事故があったという事実は確認をいたしております。
十一月二日以後でも、私の知っている範囲でも、肋骨骨折であるとかあるいは指の腱の断裂であるとかいうようなことで、明らかに業務上のものが私傷病扱いになっておるわけなんです。だからそういう点で、この通達がまだ効果を発揮しておらないわけですから、はしけの船長を含む労働者の健康保持のためにも、あるいは病気の治療のためにも、基準局当局のより一層の指導をお願いしたいと思うのです。
「私は、昭和四十七年十二月二十一日午後一時二十分ごろ、鉄建建設、東京都千代田区三崎町二の二二の十八号総経ビル内、新橋地下鉄工事作業所地下五階移動用足場上にて作業中、突然足場にトロッコが突き当たり、五メートルはねとばされ、地上五メートル五十のトロ線上に転落し、その勢いで半回転し、全身打撲、肋骨骨折左十本、両肩骨折、骨盤右骨折、頭部挫創にて意識不明となり、新橋慈恵医大に入院しました。
入院者の数につきましては、ちょっといま詳細に覚えておりませんが、十名前後、一番重いものが肋骨骨折等による二カ月の入院と記憶いたしております。
茨城県玉造町大字八木蒔字池下三五二番地の一道路上付近において高浜入干拓反対同盟員らが「干拓事業」着工に反対するため集団示威行進を行なっていた際、告訴人が、前記道路上付近を一人で通行しているのを発見するや、やにわに告訴人に襲いかかり、それぞれ所携のジュラルミン製たてでなぐりかかり転倒させた上、乱闘靴で全身を激しく十数回けりつけるなどの暴行を加え、もって約一カ月の入院治療を要する顔面挫傷、両側胸部挫傷、多発性肋骨骨折
当日はそういうことであって、十時半ごろ釈放して、詳しい調べはしていなかったわけでございますので、その後聞きますと、肋骨骨折ということで入院されておるという事情でしたので、しばらく時間がたちましたので、病院のほうへ行って、会って事情を聞きたいのだが、病状その他からしてよろしいか、だいじょうぶですかと聞いたところ、病院のほうで、けっこうである、こういわれて、一応いつごろ出頭して話を聞けるかどうかということを
それから、同じく宮津局の某課長は、右第一肋骨骨折で三週間の安静加療の診断書が出されているが、同人が局長に提出したてんまつ書では、組合側と省側との押し合いの中でのことである旨申し述べている。 こういうことでありますから、要するに、小島委員の言われるように、応援に行ったのが公務で行ったということについては、議論の余地はないと私も思います。
七名のうち特に鉄労分会を訪問した鉄労の東京地本委員長に対しましては、乗務員詰め所に四時間以上も軟禁状態にして暴行を加え、このため肋骨骨折という重傷を負いました。他の六名もいずれも負傷し、七名中四名が入院する、こういう状況であったわけです。
大腿骨の骨折している人もいれば、胸部肋骨骨折の人は全然いないのに、背部肋骨が骨折している人もいる。これは一体どういうことなのか。乗客が安全ベルトをつけていたら起こり得ないのではないか、そういう疑問がこの検視調書から当然出てきます。どうですか。
○卜部委員 宮内理事の御答弁によりますと、最初は何かガラスでもってけがをしたというような言い方をされていましたけれども、あの新聞等におきましては重傷だ、そしてまたあの内容を見てまいりますと、原田君ですか、これは頭部打撲で顔面裂傷、左肋骨骨折それから右わき打撲、こういうふうなことが書いてありましたが、こういうふうなかっこうになってまいりますと、それは単なるガラスの破片等における負傷ではないと思うのです
それでその診断書その他を私はなお参考のためにここに全部村山夫人から拝借して持っておりまして、こういうような大阪厚生年金病院の主治医の内藤寛という方の診断書によりますと、病名は左第二、第三肋骨骨折(清水氏骨折)とカッコしてございますが、そういうような症状であったと、こういうわけでございます。これに対しまして宮内庁のほうではどういう態度をおとりになったのか。
さらに特殊な例を申し上げますと、肋骨骨折、これは明確な肋骨骨折、これが二例。下肢の骨折が一例。上肢の骨折が四例。この中には、たとえば頭をたたかれて、助けてくれと言って両手で頭をおおう。すると、その上からぽんとたたかれる。そのため、手の指が骨折する——中指骨骨折です。こういうのがはっきりあります。それからなお、骨盤骨折が一例であって、まだ入院しております。これは女子学生です。