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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-02-22 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

それから、家畜共済のうち減価償却資産に該当しない家畜、これはまあ肉豚等でございますが、そういうものでございます。それから、果樹共済のうち全部ではございませんので、温州ミカンとかナツミカンとか、そういう収穫共済の分が同じような扱いになっております。また、畑作物共済共済金も同様でございます。

渡辺幸則

1978-04-18 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

五、家畜共済については速やかに馬及び肉豚等に係る共済掛金国庫負担率改善に努めるとともに実情に即した診療点数改定及び獣医師待遇改善を図ること。また家畜診療所設置運営については、本制度趣旨に基づき産業動物診療にあたり、いたずらに開業獣医師との間の摩擦をおこさせないよう十分な指導を行うこと。  

芳賀貢

1978-04-18 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

第三番目の家畜共済について、馬、肉豚等に係ります共済掛金国庫負担等について一層の改善に努めると同時に、診療点数改定獣医師待遇改善損害防止事業強化等を促進することということでございますが、家畜共済掛金国庫負担割合につきましては、御存じのとおり、五十一年度制度改正におきまして、牛につきましては二分の一に、種豚につきましては五分の二に引き上げる改善を行ったところでございます。

今村宣夫

1976-05-13 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

三、家畜共済については、馬及び肉豚等に係る共済掛金国庫負担等につき一層の改善に努めるとともに、実情に即した診療点数改定獣医師待遇改善損害防止事業強化等を促進し、家畜診療所の経営安定を図ること。  四、果樹共済については、加入の推進に一層努めるとともに、果樹栽培農家の経営安定に資するよう補償内容の充実、対象品目拡大等に努めること。    

角屋堅次郎

1971-12-08 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

畜産にすれば、えさの供給、あるいは小豚等供給なりあるいは肉豚等販売、卵の販売、そういうふうなものに総合的に対応できるような事業本部というものを考えて対処していきたい、こういう考え方で臨んでおりますので、大規模化に伴うそういう弊害は避けつつ、総合的な機能を発揮していきたいというふうに考えております。  

榊春夫

1971-10-05 第66回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

一方、ナシ、ブドウ、肉豚等を指向した農家には、将来にわたる安定した需要が不可欠であり、長期の需給見通しに立った政府の強力な指導が必要であります。  次に、農業構造改善事業は、このような状況下にある農家、特に専業を指向する農家にとって、資金面指導面で大きな役割りを果たしておりますが、現地では、実情にあった柔軟な採択基準を配慮してほしいとの要望を受けました。  

星野重次

1971-05-18 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

そのほかに任意共済として、建物、農機具、肉豚等がございます。  それから四ページにまいりまして、農業共済予算の最近十カ年の推移を表示いたしてございます。一番右の四十六年をごらんいただきます。団体事務費負担金百五十九億、それから共済掛け金国庫負担二百十七億、農業について。それから家畜について、共済掛け金国庫負担四十九億といったものがおもなものでございます。総額四百三十九億七百万円でございます。  

小暮光美

1967-07-12 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

その際、当委員会としては六項目にわたる附帯決議を付しまして、その五項目目に、政府畑作共済果樹共済、さらに肉豚等新種共済についてすみやかに制度化を実現すべきであるということを議決しまして、この点については、当時の坂田農林大臣は、全面的に委員会決議を尊重してすみやかに実現に努力しますと明確に言っておるわけです。

芳賀貢

1966-06-21 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第50号

五、果樹畑作肉豚等新種共済について早急に制度化をはかること。  六、農業共済団体等役職員待遇をさらに改善するため、事務費国庫負担金増額等所要の措置を講ずること。   右決議する。  内容については、先般来質疑の中において尽くされておりますので、これを省略いたしまして、委員諸君の賛成をお願いする次第であります。

芳賀貢

1964-02-07 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

小麦は七〇・七%から七三・六%、加工用原料乳等につきましては輸入価格が五三・六%から七五%、こういうふうになっていまするし、肉牛あるいは肉豚等につきましては、肉豚等は一〇一・二%から一二八%でありますが、肉牛は五一・一%から八八・五%、こういうことになっていますから、自由化ということを何らの手を打たずに輸入を何かいたしますると、これは国際価格にさや寄せされるということになって、日本農業が壊滅する、

赤城宗徳

1962-04-04 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

芳賀委員 この点については、昨年畜産物安定法が修正で成立する場合も当委員会附帯決議の第一項に、牛乳肉豚等生産費を調査するために特段整備拡充をはかる必要があるということを重点事項として特に示しておるわけでありますから、ほんとうに委員会趣旨を尊重して行なうのであれば、三十七年度の農林省予算の中においてかかる品目調査等についてはどれだけの予算を確保して、どういうような態勢でやるかということは

芳賀貢

1961-10-27 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

記  一、政府は、安定価格決定に資するため、速やかに、牛乳肉豚等生産費調査特段整備拡充を図ること。  二、政府はこの法律に基づく指定乳製品委託生産及び指定食肉調整保管の確実な実施を期するため、農業協同組合又は農業協同組合連合会その他適切な資格条件を備える乳業者等の施設の整備拡充を図ることができるよう補助助成すること。  

玉置一徳

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