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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

私も長い間県で福祉の仕事をやっておりましたので、実は山口県内でも珍しく施設銀座と言われている地域でございまして、聾学校、それからそれに付随する聾唖児施設、さらには特別養護老人ホーム、それから精神薄弱者施設、それから精神障害者社会復帰施設と、本当に山口県のありとあらゆる施設が全部集まっている。我々は通称施設銀座という言葉を使っているわけですけれども、それぐらい福祉施設が集まっている駅でございます。

桝屋敬悟

1984-05-17 第101回国会 参議院 文教委員会 第12号

政府委員加戸守行君) 政令で定めております施設としては、第一の分野が児童福祉法に規定します精神薄弱児施設と盲聾唖児施設でございまして、これが二十九施設ございます。それから二番目が身体障害者福祉法の規定によります失明者更生施設点字図書館点字出版施設といったものでございまして、合わせまして九十九ございます。

加戸守行

1983-03-30 第98回国会 参議院 逓信委員会 第5号

この地域聴力障害者のための公的施設というものは、私どもが調べましたところによりますと、まず福祉施設聾唖児、聾唖者通園施設、それから厚生施設、それから身体障害者センター、それに職業センターなどを合わせましておよそ七十ということでございます。それから教育施設、これは聾学校が三十余校ございます。

川口幹夫

1950-04-26 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第32号

しかしこの両者の保護の方法は性質が異つており、盲聾唖児施設と同様に、別個の児童福祉施設を考える必要があるわけであります。従つて療育施設虚弱児施設と、肢体不自由児施設にわけ、前者においては身体の虚弱な児童に適正な環境を與えて、その健康増進をはかり、後者においては上肢、下肢または体幹の機能の不自由な児童を治療するとともに、独立自治に必要な知識、技能を與えることにしたわけであります。  

高田正巳

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