2017-04-19 第193回国会 衆議院 法務委員会 第11号
それにもかかわらず、自分が答弁されないということは、職責放棄ですよ。
それにもかかわらず、自分が答弁されないということは、職責放棄ですよ。
すべての審議に応じないのであれば、明らかに国会議員としての職責放棄であり、国民に対する重大な裏切り行為と言わざるを得ないのであります。 昨今の民主党を始めとする野党諸君の国会での対応を見ると、その目線は、真に国家国民のためというよりは、政府の施策にあえて反対し、あたかも対立軸をつくり出したかのように見せかけている場合が多く、まさに政局しか見ていないものと言わざるを得ません。
松岡大臣、やはり非常に見識高く、私も、職責放棄されている方、そういうものも含めて不適切だと思っているので、辞任した方がいいなと心の中では思っていますけれども、これは違う委員会なのでそれ以上やりません。
国会議員としての職責放棄と受け取られる。 有権者は、大学の単位を取得させるために古賀さんに一票を投じたわけではない。……どうも、勘違いが勘違いを呼んで、自分を見失っているようだ。民主党は彼を公認した責任をどう考えているのか。 こういう内容を日記に載せていらっしゃるわけです。「経歴詐称は明白」「離党で、民主党に対する責任は取れるであろうが、有権者に対する責任を取ったことにはならない。」
(拍手) さらに、去る十三日の夜に発生いたしました泉山前大藏大臣の醜態と職責放棄の事件は、嚴粛なるべき議会政治を冒涜したるのみならず、國会の威信を失墜し、全世界に日本人の名誉を損壊し、議会政治の史上にぬぐうべからざる汚点を印したものであります。(拍手)かかる人物を内閣の主力たる大藏大臣兼経済安定本部総務長官の職責に任命いたしました吉田総理は、その責任をいかにせんとせられるのでありますか。