1952-12-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 第7号 三につきましては、新本俸の配分は、「通し号俸表」と「職種別号俸表」の二本建によつて行うこと。四は、扶養手当の額は現行通りとする。五は、公社は、夏季に支給した報償金のほかに、当初予定された額の報償金を支給する。六は、本年度決算において予定以上の利益を生じた場合は、公社はその一部を業績賞与として職員に支給する。 秋山孝之輔