2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号
そして、その彼らは様々な在留資格、それから様々な雇用形態、そして様々な職種、分野にわたるということが予測されますけれども、多様化していくわけであります。 そうした中でなんですけれども、労働基準監督官、配付資料三を御覧いただきたいんですけれども、私はこれ不足していると、足りないのではないかというふうに思っております。
そして、その彼らは様々な在留資格、それから様々な雇用形態、そして様々な職種、分野にわたるということが予測されますけれども、多様化していくわけであります。 そうした中でなんですけれども、労働基準監督官、配付資料三を御覧いただきたいんですけれども、私はこれ不足していると、足りないのではないかというふうに思っております。
更に言うと、今お話しいただいたように、つまり、ほかの職種分野では技能実習から特定技能一号に移られるということになりますけれども、介護分野に至っては、来年四月一日時点で技能実習から移られる方はいないわけですよね。 それで、五千人、一年目では受入れ見込みだという数字が出ているわけです。
そこで、まず最初に、現在我が国にいる技能実習生がどのような職種、分野で実習を実際にされているのか、その点について御質問いたします。
衣服とか機械とか、いろいろ職種がございまして、そうした中で具体的に実習生の方々は作業に従事されているというふうに思いますけれども、さらに突っ込んで、そうした実習生がそのような職種、分野で具体的にどのような作業に当たられているのか、全てというわけにいきませんので、幾つか例を挙げて御説明いただければと思います。
○坂口国務大臣 御承知のように、昨年に比較をいたしまして、この六月におきましては、求人が、各職種、分野におきまして、昨年を上回ってかなり多くなってきております。御承知のとおりでございます。 しかし、先ほどからもお話ございますように、やはりそこにはミスマッチ、ミスマッチの中でも特にやはり給与等の問題で一致しないというような場合が非常に多いわけでございまして、そうした問題をどう乗り越えていくか。
そういう意味では、私ども、アイム・ジャパンにも事業所等にも働きかけて、できるだけ希望の職種、分野のオファーがあるように、研修生、実習生のニードに合うような、できるだけそれに近づけるような努力もしなさい、あるいは、国を出る前に実習生さんにもその趣旨をみずから十分お考えいただいて日本に来ていただくというような、両方が努力をしなさいということを、勧告書にはちょっと性格が違うものですから盛り込まなかったのでございますけれども
本来、こういう情報機器というのは、欧米の例を見ましても、むしろ女性にとって有利な職種分野でございまして、それはなぜかと申しますと、これまでの日本的雇用慣行というのは、どちらかというと男性に対して企業が専ら企業の金で訓練をするというシステムでありましたから、その黄味で、女性はそういうよい教育環境から非常に疎外されていたわけであります。
御指摘のように、日本の社会のあり方として、良好でない労働条件下における業務というのを外国人の人たちにゆだねる、こういうような形になっていくということは、国際的に見ても極めて遺憾なことというふうな感じもいたしますし、それからまた、一定の職種、分野に外国人の労働者が入られますと、日本人の人たちはそこの分野ではやろうとしない、逃げていくというような現象も生まれかねない。
○天城政府委員 要するにそれぞれの職種分野において共済制度というものができてきているわけでございまして、率直に申しまして私学関係は共済制度がおくれて発足したわけでございますので、組合の基盤も脆弱で給付内容も給付水準も悪かった。