1985-04-02 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
これを見ますと、盲人電話交換手訓練技法開発研究、それから盲人コンピューター要員訓練技法開発研究、それから盲人力ナタイプ指導員講習事業、聾唖者職業用手話の開発事業、こういうことが出ているのですが、これは特に盲人新職業開発研究事業というのは、今局長が言われたことなんでございますか。
これを見ますと、盲人電話交換手訓練技法開発研究、それから盲人コンピューター要員訓練技法開発研究、それから盲人力ナタイプ指導員講習事業、聾唖者職業用手話の開発事業、こういうことが出ているのですが、これは特に盲人新職業開発研究事業というのは、今局長が言われたことなんでございますか。
労働省もまた職業用手話についての研究委託をしていただくようになりました。この手話用語の新しい開発を通して標準的な手話を全国的に広めていきたい、このように考えているわけです。 〔戸沢委員長代理退席、委員長着席〕 その中で、いままで最も効果がありますのは、先ほど申しました全国身体障害者スポーツ大会が各県で開催されて十六回目になります。
そういう面、そういうNHKの持っております技術力から、先生おっしゃったような一般の家庭用の機材につきましても相談を受けることはございまして、かつてオープンリールタイプのVTRが家庭用といいますか、セミ職業用と申しましょうか、生まれるときにはこれの規格統一について私どもが御相談にあずかったといいましょうか、御協力申し上げたことはございますが、すべての家庭用機材につきまして、私どもがとても手を出して御指導申
御案内のとおり、物品税は奢侈品、それから便益品、それから趣味娯楽品、そういったものを対象にして課税しておるわけでございまして、その場合問題になりますのが職業用物品をどう扱うか、それから業務用物品をどう扱うかということでございます。職業あるいは業務に使う方にとってみれば、そういったものは奢侈品でもなく、業務用の必需品ではないか、こういう御指摘だろうと思います。
それから、これはある程度副次的な事情になるわけでございますけれども、わが国といたしましては、たとえば今回審議をお願いしておりますようないろいろな通関条約につきましては、わが国から出たり入ったりする度合いがわりあい近年に至るまで、たとえば展覧会とか職業用の用具なんでございますけれども、それほどの度数なり回数がなくて、それなりに内外からの要求も少なかったという事情もございます。
いままでのところは、職業用物品についての特殊用途免税ということはいたしておりませんわけでございまして、ただいま御指摘がございましたから、またあらためて検討はいたしてみますが、いままで長年の間の歴史がありながらやってなかったということは、やはりそれなりに困難であることを示しているものではないかと思います。
わが国におきまして、はたして狩猟用、これは職業用もございましょうし、またレジャー用もあると思いますけれども、どの程度の性能のものが必要であるかということにつきましては、私ここで軽々に申し上げかねるかと思います。
その一つは、対象範囲の拡大の件でございますが、甲種、乙種の二本立てで家庭用電気機器のすべてを法の対象とするということは、まことに当を得たことであると存じますが、その範囲は、一般家庭において使用されるもの及びこれに準ずるものに限定されるべきであって、特別の専門技術者、技能者が使用する産業用、職業用のものは対象からはずすべきではなかろうかと存じます。
したがいまして、そういった業務といいますか、職業用のものにつきましては、できる限り課税しないほうが消費税の理論からいたしまして適当ではないかと、かように考えております。そんなような意味で、将来の職業音楽家を志しますところの音楽学校の生徒につきましては、これは私が税制二課長をしておりましたときに、免税をいたしたわけでございます。そのときに、職業専門家の話が出まして、何かいい手はなかろうかと。
これは死亡別だけの問題でありますから、事故件数全体をひっくるめました場合には、自家用の場合と職業用の場合と、一体どういう比率をたどっておりますか。その比率を伺いたいと思うのであります。
次に、それらの大体比率でもって同じような数字を表わしてみたものでございますが、なお自家用と職業用に分けてみました場合には、大体未成年者による事故というものは、職業用に少なく、自家用に多いというふうな点が言えるのではなかろうかと、こういうふうに考えております。 以上まことに雑駁でございましたが、トラック事故の概要について御説明申し上げました。
ただ当時この資料が不足しておったのは、いわゆる職業用と一般家庭用と言いますか、大衆用とそれの区分けの表を作っていただきたいと要求しておきましたが、この資料がまだ出ておりません。そこでそれができておればいただきたいと思いますが、まだ出ておりませんから、前にいただいたのについて長官にお尋ねをいたします。それはその当時の私の質問はこういうことでありました。
三十五万とか、四十万、他の七、八十万トンというような数が職業用といえば職業用、加工業用といえば加工業用、そのことがどういうふうに、国民衛生及び一般の家庭に及ぼす影響はどうであるか。最近のお菓子における糖分の存在のあり方というものは非常に不自然に糖がふえております。
で、なお繊維課税を贅沢品課税と言いながら、勤労者の職業用の衣料等は勤労者の負担となり、更に取引高税の例もあつたようでありますが、免税点を引上げるというと、免税点以下の品物もそれにつれて値上りを来たすというのでありまして、それを思えばこの勤労者負担も決して少くないということは、これは軽々に見逃してはならないと思うのであります。
二は、免税点以上の高級繊維品の多くは職業用衣装であつて、加工度の高い注文生産が大部分でありますから、卸売課税となれば、生産者と消費者の直接取引が行われ、卸商の取扱は激減するでしよう。三は、こうした嗜好性の強い商品の常として、値段の高いほど見切りの率が多くなり、課税の対象品が忽ち非課税品となつて税務署と納税者との争いが頻繁に起つて、税務行政に暗い影を与えます。
議案第五の図書物品取扱規程は、現行の図書物品取扱規程が、これも昭和二十三年制定のままでありまするけれども、図書館にある資料は一般の官庁において取扱われまするところの事務用の図書と違いまして、いわば職業用のものというような性質のものでありまするし、その数量におきましても、使い方、取扱 次に議案の第四について御説明を申いにおきましても特殊の性質を持つておるものでありまするから、現在の規程でもそれ相応の
そのために盲聾教育の教育用の教科書であるとか、或いは高等学校の職業用の教科書というものは文部省が編集及び改訂をするのが最も妥当である、こういうような考え方でございます。でこれ以外の教科書について検定教科書を圧迫するというような措置は毛頭考えておりません。
こういうことが目的になつておりますと、先ほどちよつと大臣にお伺いして大臣から答弁して頂けなかつたのですが、田中局長の所管の初等中等教育局のあの予算の中に教科用図書の編集及び改訂等に必要な経費というところに、昨年より約六百万円多くして、そうして予算書の説明には力強く特に本年度は中小、社会、算数、高等、職業用教科書の一部を編集するために云々ということを、新らしく予算書に活字となつて現わされておるわけですね
果してどちらにすべきか、なかなか判断のつかないものがたくさんございまして、苦慮いたしていたのでございますが、ただミシンにつきましては、どうも最近特に普及いたしましたと申しますか、或いは一般の人が使うことになりましたと申しますか、或いは更に一歩を進めまして、内職等に使うものが大分殖えて来まして、職業用のミシンと申しますか、そういうものが本当の工業用のミシンのほかに一般的に非常に多くなつた。
その組合の案と申しますのは、私の方の工場ではTA・ワンという形式の職業用ミシンをつくつております。これが新しい生産計画では、月五百台という数字をあげておるのでございます。そのTA・ワン型の職業用ミシンを千台つくれば、約九百万円の生産があがつて来るじやないか。これで完全雇用ができるじやないかという組合の案でございました。それを私たち聞きまして、それは一應いい着眼である。
そういうわけで、あとは大局に影響のないほんの荷造りの用の何を出したとか、職業用の何を出したとかいうようなことでありまして、御質問の問題の中では熔解用のエンジンの燒けたやつを拂下げているのが一番大きな問題であろうと思います。