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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号

そういう意味で、実名報道のことや、それから職業制限などができてしまうということは、その被害者の感情にも合わない、逆方向だろうというふうに思います。  それから、全員少年院に行って被害者の方に納得してもらえるような更生を果たし、贖罪の気持ちを持てるかというと、それは一〇〇%全員ということはないと思います。  

川村百合

2005-08-05 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第15号

簡保は、資料を御用意いたしましたけれども、一枚目の資料にありますけれども、職業制限なしでだれでも入れるということで、以前も申し上げましたけれども、何といいますか、国民の命の公的な基本保障といいますか、セーフティーネットの役割を果たしてきているというふうに思います。  資料に取り上げましたのは、金額ですね、保険金額加入状況比較です。

大門実紀史

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

職業制限なしでだれでも入れる少額保険ということで、私は国民の、何といいますか、公的な命のセーフティーネットといいますか、最低保障保険だと思います。  そういうものを、そういうものをよその国が、あるいはよその国の業界がけしからぬ、けしからぬと長年にわたって言い続けてきていると。

大門実紀史

1980-04-22 第91回国会 衆議院 法務委員会 第18号

しかし、昭和二十七年四月二十八日法律第百二十六号により「在留資格を有することなく本邦に在留することができる」者ですね、戦前から居住している等の朝鮮人の場合は職業制限がないわけであります。したがって、こういう人々の職業勤務先の変更の場合に、他の外国人と同様に取り扱うべきではないと考えられるのです。

木下元二

1969-06-05 第61回国会 参議院 逓信委員会 第17号

それからまた先ほど申しましたように、年齢制限もしませんし、職業制限もしません、そういう特典もある。それから不慮の災害で死亡いたしました場合には、保険金倍額にするという制度を持っておるのでございますが、民間にはそれもないといったような、加入者サービスにつきましてはいろんな要素があるわけでございまして、ひとり保険料比較だけではない。

竹下一記

1969-05-07 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

もっとも、民間にない特色は、さっき申しました年齢制限のことでありますとか、職業制限をしないとか、あるいはまた災害、事故でもって死亡しました場合には倍額保障をするとか、福祉施設をかなり豊富に持っておりまして、そのほうの利用ができるとか、契約者貸し付けが有利であるとか、いろいろございまして、プラスの面マイナスの面、いろいろございますけれども、もし契約が伸びない理由の一つは何か、こうずばり申し上げますると

竹下一記

1969-04-17 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

特に、年齢制限の問題、それから職業制限の問題、さらに一番肝心なのば、全国あまねくこの業務をすることができる、仕事をすることができる、この点は民間ではやれないと思うのです。山村僻地には行かない。しかし、わがほうでは、全国あまねく、どんなところでも三万の郵便局を活用いたしまして、全国民を対象として勧誘することができる、こういう点がやっぱり最大の特色として残っておると思います。  

河本敏夫

1959-07-07 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

そこでおっしゃる通りに、技能の優秀な人は、社会的な評価として、これは国家的な検定といたしまして一級となりあるいは二級となるということでございますが、これは先ほど申し上げましたように、何ら職業制限その他を伴うものではございません。そうした自分の技能が社会的に評価されるということは、この制度一つの大きな効果ではなかろうかというふうに私は考えておるわけでございます。

百田正弘

1959-03-12 第31回国会 参議院 文教委員会 第14号

で、私も厚生省の方に、ただいまお話のございました点はさらに重ねて連絡をいたしますが、何と申しますか、職業制限といったふうなことをしますのは憲法上の問題もあろうかと思いますので、しいてやるとすれば、何かマッサージ師検定制か何かをしきまして、その際の検定手かげんとか何とかいうふうなことをするかどうかというようなところがせいぜいの問題じゃないかということを厚生省方面では考えていると思います。

橋本龍伍

1954-11-08 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第48号

つまり、国会の承認を得て選出さるべき特殊の委員、これをどういう方面から選ぶか、あるいはまたこれを何名にし、そしてそれを常勤とすべきか非常勤とすべきか、またそれらの点のみならず、俸給制度にするのであるかどうするか、あるいはその人たち職業制限の点をどうするか、いろいろな点があるのでありまして、ただいま慎重に検討中であるのであります。

木村篤太郎

1953-03-11 第15回国会 衆議院 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会 第1号

特に軍人は他の公務員に比較いたしまして、さらに一層厳格に軍律をもつて律せられ、本人のみならずして、家族職業制限までも受けていたのであります。従つて一旦軍務に服した以上は、自由に転職することもできません。また在職中の給与は、かろうじて本人並びに家族の生活を維持する最小限度であつたのであります。

高木三郎

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